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皇室関係の報道を集めて紹介しています。女性宮家に反対、男系男子継承絶対の立場です。

【女性自身】眞子さまと小室さんの結婚に賛成か反対かーーー明確な反対は竹田恒泰氏だけ

【女性自身】眞子さまと小室さんの結婚に賛成か反対かーーー明確な反対は竹田恒泰氏だけ

眞子さまと小室さんの結婚について賛成か反対か、女性自身が7人の方にそれぞれの意見と理由を聞いています。

皇族の相手としてはふさわしくない情報が毎週、流れていた小室さんですが、明確な反対は竹田恒泰氏だけでした。

後は賛否については答えられないが1人、条件付賛成が3人、賛成が2人という結果です。

これは、まだ眞子さまと小室さんの結婚が現実になる可能性もあるために、今のところ立場上、明確に反対はできないという事情もあるのかもしれません。

 ネットでは一人一人の記事を分けて配信されていますが、それをまとめてみます。

まだ配信されていない記事も2つ追加しました。

 

 

女性自身2019年5月14・21日号
眞子さま&小室さんへ 識者7人が提言「私の最終結論」

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一人目、デヴィ夫人 元インドネシア大統領婦人ーーー「貧しい母子家庭ではダメですか」条件付賛成

小室圭さん問題にデヴィ夫人が提言「貧しさは罪悪ではない」

5/2(木) 6:02配信

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190502-00010001-jisin-soci

令和へと持ち越された眞子さまと小室圭さんのご結婚延期問題。元インドネシア大統領夫人のデヴィ・スカルノさんは、お二人の結婚に「条件付き賛成」だという。その理由とは?

 

婚約内定会見までは、眞子さまと小室圭さんの物語は素敵なロマンスとして祝福されていました。

ところがそこに、自分の名前も顔も出さない「小室さんの母の元婚約者X氏」なる男が現れました。小室さん母子に貸していた409万円を返せ、あのお金は贈与ではない――。X氏は週刊誌やテレビに何回も登場してそう訴えたのです。

小室さんの母・佳代さんは、ご主人を亡くして母子家庭となっても、洋菓子店などのパートを掛け持ち。圭さんにバイオリンを習わせ、授業料の高いインターナショナルスクールに通わせ、ICU国際基督教大学)にも入学させました。

そんなけなげな佳代さんを愛して婚約までしたのなら、一人息子である圭さんの留学費用くらい出すのは当然のこと。それなのに匿名で「何月何日にいくら貸した」「何日にいくら銀行に振り込んだ」と409万円の内訳を喋りまくるX氏には、憤りを覚えました。その行為は、小室さん母子を侮辱するばかりか、どれほど眞子さまを苦しめているか。彼の言動は日本の皇室をもおとしめていることにほかなりません。

マスコミはそんなX氏をとがめるどころか、言い分をそのまま連日のように報道する一方で、母子家庭である小室家の貧困さを書き立てました。婚約解消時ではなく、5年後の小室さんの婚約発表後に表沙汰にするとは悪意を感じます。

小室さんは実際には弁護士事務所の正規職員だったにもかかわらず、非正規雇用で年収200~300万円といった誤った情報も流れました。

佳代さんのご主人とその父が自殺している、怪しげな新興宗教を信仰している、などとセンセーショナルに取り上げられましたが、はたしてそれらは責められるべきことでしょうか?

そもそも、一連の小室家の“スキャンダル”は、モナコやイギリス、ほかのヨーロッパの王室のスキャンダルに比べれば何でもなく、貧しいことも罪悪ではありません。

モナコのアルベール王子は、トーゴ人のキャビン・アテンダントとの間に隠し子がいました。イギリスのチャールズ皇太子はダイアナ妃がいるのにカミラ夫人との不倫を続けていました。

しかし、それでも国民は王室を敬愛しています。ヨーロッパ王族のほとんどが一般人と結婚している時代です。王族といえども恋愛は自由なのだと認めているのです。

ところが日本では、眞子さまの妹の佳子さまが《結婚においては当人の気持ちが重要》《姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい》とおっしゃっただけで「『公』より『私』を優先」とバッシングが起こりました。

自分を犠牲にすることのみが「公人」なのですか。私自身も初めは小室さんに対し、身分不相応、不釣り合い、不敬、不遜、なぜ辞退しないのか、ご遠慮すべきなのに……と、常識の無さに怒りを覚えました。しかし、今は2019年ですよ。とっくに世界は身分も差別もなく自由思想の時代。結婚に家の問題を言い立て、公人の自由恋愛を許さない報道は日本の恥です。

お二人がこのまま交際を続け、結婚の意志を折らなければ、バッシングはより一層激しくなるでしょう。でも私は「お二人がそれに耐え、乗り越えられ、愛を貫く覚悟がおありなら」という条件付きで、結婚に賛成いたします。

 

二人目、小林よしのり 漫画家ーー「皇族の夫に・・・小室圭さんは勇気のある男」賛成

「小室圭さんは勇気のある男」小林よしのり語る“結婚賛成論”

 

とにかく今は、眞子さまがかわいそうで、かわいそうで……。

あんな自由のない世界で育って、初めて本気で惚れた男が小室圭さんだったのに、世間体ばかり重んじる大人たちが寄ってたかってお二人を別れさせようとしている。あまりにも残酷な話です。

わしはお二人の結婚に賛成です。ご結婚させてあげてほしい。

 

皇族女性と交際して結婚までしようなんて、これほど勇気のある男っているだろうか。デート中でもボディガードに監視されるんですよ。そんな不自由な恋愛でも眞子さまを選んだのだから、小室さんは本気で惚れているのでしょう。

ニューヨークに行ってまで法律の勉強を続けているのも、小室さんが本気である証拠です。

わしの本音を言えば、女性宮家が創設されて、小室さんがそこに入るのがベスト。

このままではいずれ悠仁さまお一人しか皇室に残られないのだから、もう女性宮家を創設しないと、今の天皇制は続きません。

とにかく皇族を残す策が必要です。女性天皇だけでなく女系天皇についても、世論調査では賛成が70%を超えています。頭の固い保守派の政治家も、旧宮家皇籍復帰に固執せずに、議論を進めるべきでしょう。

こんなに恋人の粗探しばかりされたら、皇族はもう結婚できなくなってしまいます。誰も皇族と結婚してくれなくなったら、皇室の存続は危機的になります。

ただ、女性宮家もまだ実現するかわからないから、とにかく今は眞子さまのお気持ちを第一に考えるべきです。

大衆は、貴い身分の方がスキャンダルにまみれて不幸になる様子を楽しんでしまうところもある。秋篠宮さまは、そんな大衆を気にする必要はありません。眞子さまの幸せだけを考えてあげてほしいです。

 

3人目ー竹田恒泰氏 明治天皇玄孫 「眞子さまを結婚前から不幸にした」反対

「小室圭さんは自分中心」竹田恒泰が語った結婚反対の理由

5/3(金) 6:07配信

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190503-00010000-jisin-soci

小室さんには早く諦めてほしいと思っています。眞子さまとの結婚には、完全に反対です。

いくら個人の意思が尊重される時代とはいえ、皇族方はご存在そのものが公的なのです。上皇陛下がどれだけ公のためにお尽くしになったか、眞子内親王殿下もよくご存じだと思います。

そのため秋篠宮殿下がおっしゃったように《多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況》が大切になってくるのです。

小室さんが1月22日に公表した文書は、彼を応援していた人まで絶望させたのではないでしょうか。金銭トラブルの発覚から1年以上も問題を放置し、秋篠宮殿下に《それ相応の対応をするべき》と求められた末に、あの回答。一方的に「解決済み」と説明したあの文書で、少しでも状況が進展すると思ったのでしょうか?

当初は金銭トラブルが解消するのかどうかが焦点でしたが、もはや多くの国民が、小室さんの人間性や対処能力、誠実さに疑問を抱くようになりました。もし、あの時点で和解を成立させてトラブルを解消していれば「なかなかやるな」と多くの人が評価したかもしれません。それなのに小室さんは、ピンチをチャンスに変えることができず、オウンゴールしてしまいました。

あの文書を公表してしまうような世間との感覚のズレは、内親王殿下を口説いてしまう常識のなさに通じているように思えてなりません。小室さんはロースクール留学にあたって、奨学金を得るために「眞子さまのフィアンセ」という肩書きを利用したという疑惑まであります。

小室さんが本当に眞子内親王殿下のことを幸せにしたいと思っているのであれば、今の秋篠宮家の状況をどう考えているのでしょうか。小室さんとのご結婚問題で秋篠宮家の親子関係には大きな溝が生まれたといわれています。

そのような状況になっても結婚を辞退しない小室さんは、自分たちさえ結婚できれば、相手の家族がどうなってもかまわないと考えているように見えてしまうのです。

愛する人が大切にしている人たちを含めて幸せにするというのが、本当の愛ではないでしょうか? 眞子内親王殿下や秋篠宮皇嗣同妃両殿下の心の痛みや苦しみを想像できていないように見えます。

小室さんには、眞子内親王殿下を幸せにしたいという気持ちよりも、ただ眞子内親王殿下が欲しいという自分中心の気持ちしか感じられないのです。国民にとっても、それが大きな違和感になっているのだと思います。

 

4人目ー横田耕一憲法学者、「“結婚を阻止”は憲法違反です」賛否は答えられない。

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眞子さまの結婚制約は違憲憲法学者が語る小室圭さん問題

5/3(金) 11:03配信

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190503-00010002-jisin-soci

根本的に、皇族に人権を認めるかについては議論がありますが、私は認めるという立場です。よって皇族女子の結婚は自由でいいと考えます。

結婚は、あくまでもご本人たちの自由意思によります。お相手の小室圭さんについて色々言われているからといって、お二人の結婚に何らかの制約をすることは憲法違反となるのです。

現在の皇室典範では、皇族男子は皇室会議を経て結婚となります。しかし、皇族女子の場合は皇室会議の必要もありません。

象徴天皇制において「象徴」とされるのはあくまで天皇だけで、皇族はそれに含まないというのが私の考えです。眞子さまの結婚に関しても、皇族という概念を持ち出す必要はなく、あくまで個人のこととして扱われると思います。

昨年11月の会見で秋篠宮殿下が《多くの人に納得してもらい喜んでもらう状況》を求められましたが、法律上の問題でいえば“国民の理解”も必要ありません。

ただ、内親王である眞子さまの結婚に際しては、元皇族の品位を保つという名目で1億円以上の一時金が支払われることになっています。眞子さまが国民の感情を考えて一時金を放棄するという選択肢もありますが、それもあくまでご本人の意思に委ねられるものです。

皇室が今後直面する問題として、皇族の減少が心配されています。近い将来、女性宮家女性天皇についても検討されるはずです。

もし女性宮家や女性・女系天皇が認められることになると、そのお相手を自由に決めてもいいのか議論になるでしょう。そうなれば、皇族女子の結婚においても皇室会議を経ることを必要とするよう、皇室典範が改正される可能性はあります。

 

 

5人目ー小島慶子 エッセイスト「眞子さまには失敗する権利がある」賛成

眞子さまは失敗してもいい」小島慶子が結婚に賛成する理由

5/4(土) 6:05配信

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190504-00010000-jisin-soci

 

報道を見る限り、もしかしたら小室さんは、多くの国民が諸手を挙げてお祝いできるお相手ではないのかもしれません。

だけど、望ましい結婚の形でないとしても、本人が幸せであれば、それでいいと思うのです。もとよりひとりの人間として、眞子さまには「結婚に失敗する自由と権利」もあるのではないでしょうか。

私は、眞子さまが、ご自分とお相手の方の意志のみでご結婚なさるということには賛成です。

当人同士が思い合っているのであれば、その合意のみで結婚する権利があります。家族であっても止めることはできません。たとえ「結婚後に苦労しそうだな」と周りが思ったとしても……。

象徴天皇制のもとでは、天皇基本的人権が制限を受けるという考え方がありますが、眞子さまは結婚されれば皇籍を離れるお立場ですし、お相手も一般の方。人権の制限は最小限に留まると考えてよいのではないでしょうか。

日本の国民にはどこか「象徴天皇制のもと、税金で生活しているのだから、皇族は国民が納得する生活をしなければならない。ご結婚相手もふさわしい人を選ばなければならない」という考えがあるように思われます。

しかし、「象徴」とはそもそも何なのでしょうか? 社会の皇室へのまなざしが変わり、皇族自身が生き方を模索されるようになっているにもかかわらず、国民が象徴としての今の皇室に何を求めるべきか、ほとんど議論されてこなかったのではないでしょうか。

皇室をめぐる報道において、メディアは「家族の問題」として報道し、論じてきました。たとえば雅子さまについて言えば、外交の第一線でキャリアを積んできた女性が、結婚を機に皇太子妃となり、深刻な不調から適応障害に……。それは国民から見て「現代女性の葛藤の象徴」でもありました。

新しい時代の皇室は、これまでよりも「個人」を尊重されていいと私は思います。

秋篠宮さまが悠仁さまの学校としてお茶の水女子大学の附属校を選ばれたのは興味深いことです。皇族教育の伝統がある学習院を離れ、しがらみなく民主的な学風のお茶の水で学ばれる悠仁さま。成長されるにつれ、将来の天皇であるご自身には職業選択の自由もなく、制約だらけの人生であることに強い疑問を抱かれることもあるでしょう。時代が変わりゆく中で皇室を存続させるために、秋篠宮さまがあえてその選択をされたということでしょうか。

眞子さまは皇族として世の中の期待に応えるべき」なのか。それとも「ご自身の意志で自由な選択をすべき」なのか。

象徴としての皇室に「現代の家族の形」をみるのであれば、親が苦渋の中で我が子に失敗する自由を与えるという、自立した親子の関係を選んでもよいのではないかと思うのです。

 

6人目 山口真由(ニューヨーク州弁護士)ーー「小室さんが弁護士になれたなら・・・」条件付賛成

ネットではまだ配信されていない。

 

眞子さまICUで自分の意思で人生を切り開いていくことを学ばれ、5年間の交際期間を経て婚約内定会見までされました。それが突然ひっくり返ってしまったわけですから、大変ショックを受けられたと思います。

ただ、恋愛感情だけでは成り立たないところが、恋愛と結婚の違いです。

結婚というのは家と家との関係が大事だという感覚も強く残っているのも現実。

親の援助がないと生活していけない状況での結婚であればなおさらです。

私も35歳ですから親としての視点に寄せて考えてしまいますが、ご婚約に反対されている秋篠宮ご夫妻も、お子様のためを思って発言されていると思います。小室さんの将来設計は、大変不安を覚えるものだからです。

小室さんは現在、アメリカのフォーダム大学に留学中で、ニューヨーク州の弁護士資格取得を目指して勉強中だと言います。

一般的には、外国の弁護士資格を活かして日本で働くためには、外国法律事務弁護士に登録しなければなりません。そのためには2年間の海外実務経験が必要です。

小室さんがロースクールを修了するのは2年後の予定なので、少なくともあと4年間は海外生活が続くのです。その間はかなり忙しいので、日本に帰国する暇はほとんどないでしょう。

今後2年間の予定とされているJDコースも非常に多忙です。夏休みには普通、法律事務所へインターンします。これが事実上、就職試験の一環となるのです。面接を受け、インターン先で働く中で、自分がいかに魅力的な人材であるか、アピールしていかなければなりません。英語をネイティブで話す人たちとの競争は、日本人にとっては厳しい戦いです。

当然ですが、夏休みだからといって休むことはできません。実務をこなしつつ勉強を続けることになり、恋愛関係を維持するのもままならなくなります。JDコースに進んだ人はだいたい彼女と別れるか離婚するという話もあります。この難関をくぐり抜けたうえで、さらに2年間法律事務所での実務経験を積み、やっと日本へ帰国することができるのです。

私は「条件付で賛成」といたしますが、小室さんが眞子さまと結婚するには、4年後に日本で活躍できる国際感覚のある弁護士になっていることが条件ではないでしょうか。

 

 7人目 河西秀哉 歴史学者ーー「象徴天皇制では国民の理解が必要」条件付賛成 

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ネットではまだ未配信。

日本国憲法は第24条で、

「婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立」する、としています。その意味では、眞子内親王と小室さんが結婚したいという意思を持っているのに、外野が無理やり引き剥がすことはよくないでしょう。

 

一方で、手放しで認めるのも難しいように思われます。これも日本国憲に関係します。

法第1条に、

天皇は、日本国の象徴であり」「この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく」

とあり、国民の意思が象徴天皇制を決定づけるともされているからです。

戦後に成立した象徴天皇制では日本国憲法への適合が重要視されてきたのです。天皇がいかに「人間」的であるかがアピールされたのも、国民主権憲法に定められたから。

ミッチー・ブームも、当時の明仁皇太子と正田美智子さんの「恋愛」がまさに憲法24条の理念を表現している、とみられたからこそ起きた現象といえます。

この頃、お見合い結婚と恋愛結婚の割合が逆転し、その後は恋愛結婚が主流となりました。

 

徳仁皇太子と小和田雅子さんの結婚も男女雇用機会均等法施行後の世代の女性が皇族と結婚することに注目が集まり、国民は歓迎しました。

つまり、戦後の皇室は国民の生活のモデルとなってきたのです。それは日本国憲法が社会に定着し、受け入れられていたからではないでしょうか。

とはいえ、天皇や皇族は自分の意思だけを表出されてきた存在ではありません。例えば、16年8月の「象徴としてのお務めについての天皇陛下のお言葉」では、天皇としての行動が《社会に内在し、人々の期待に応えていくかを考え》ながらなされてきたものであると述べられています。

マスメディアだけでなくインターネットにも、皇室に関する様々な情報や意見があふれています。天皇や皇族がそれらを国民の意見として踏まえながら活動してきたことも、近年「平成流」として高く評価されています。

象徴天皇制は伝統や家系ではなく、国民の支持によって成り立ってきたのです。18年11月に秋篠宮が《多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ》結婚は認められないと述べたのもそうした環境があってのことです。

その意味では、眞子内親王や小室圭さんは積極的に国民に説明し、自分たちの意思を述べることが望ましいように思われます。

 

現在、とくに小室さんが、寄せられる疑念を晴らそうとする姿勢がやや弱いように見えます。国民の納得を得るように努力することは、象徴天皇制の流れからも必要ではないでしょうか。

そのような姿勢を見せれば国民は二人の結婚を理解すると思われますし、理解しないといけないと思います。

  

 ネットの反応

 

 

 

 

小室さんがどうなるかで、今の女性天皇女系天皇の議論も全く違ってきます。

女性・女系天皇の議論の時には小室さんの問題は他所に置かれ、「皇族の減少をどうするんだ」と「男女平等」「女性差別」は現代に合わないとかいう理屈で実現させようとします。

もし、女系天皇が認められて眞子さまと小室さんが結婚し子供ができた場合、その子供が将来の天皇になる可能性が出てきます。

たとえ女系天皇が認められずに無事男系のまま皇位継承がなされ悠仁さまが天皇になってもしても、天皇の義兄に小室さんがなることになります。

 

皇位継承の話しの前に、小室さんをどうするかまずははっきり決めるべきだと思うのです。

 

一部の記事では一時金を辞退して、眞子さまと小室さんお二人で自立して頑張る的な意見ものりましたが、皇室側から(眞子さまから)は一度も一時金を辞退、ということも皇籍を離脱して民間人になってから結婚するということも、皇室に迷惑をかけさせないというけじめの話も何も聞こえてきません。

 

昨年の夏、東宮ご一家の車に小室さんを乗せ、東宮正門を通らせて眞子さまと会わせていることや、最後まで裁可を取り消さなかった上皇陛下(おそらく美智子さまの意見に沿っている)を考えても、どうも皇室全体はこの結婚に賛成しているように思えるのです。

 

そしてひとまず、お代替わりの祝福ムードで小室さん問題から話題がそれている中、女性天皇女系天皇の話しを一気に進めようとしているような気がします。

愛子天皇を実現させるにしても、「愛子さま旧宮家の男系男子と結婚した場合に限る」という条件が付かないのなら、女性宮家を作るのと同じことになります。

愛子天皇ができれば、眞子さま、佳子さまを当主とした宮家も当然できるのではないでしょうか。