ootapaper

皇室関係の報道を集めて紹介しています。女性宮家に反対、男系男子継承絶対の立場です。

【週刊新潮】秋篠宮殿下の「兄が80歳の時、私は70代半ば。それからはできないです」発言の真意について【女性セブン】

週刊新潮秋篠宮殿下の「兄が80歳の時、私は70代半ば。それからはできないです」発言の真意について【女性セブン】 

 

朝日新聞』4月21日付朝刊の一面に載った、

<退位「一代限り」への問い>の記事、「兄が80歳の時、私は70代半ば。それからはできないです」の秋篠宮殿下の発言について週刊新潮と女性セブンがそれぞれそ殿下の真意について書いています。

 

 

週刊新潮 2019年5月2・9日号
「御代替わり」 特集20の謎 「早く天皇をやりたい」という「秋篠宮の乱」

f:id:ootapaper:20190425174056p:plain

「早く天皇をやりたい」という「秋篠宮の乱」
〜略〜

朝日新聞』4月21日付朝刊の一面では、

<退位「一代限り」への問い>

との見出しで、一昨年6月の生前退位に関する特例法成立後、秋篠宮さまが<「兄が80歳の時、私は70代半ば。それからはできないです」>

周囲にそう述べられていたという記事を掲載した。

さる宮内庁関係者は、

「額面通りであれば『高齢となってからでは、即位は難しい』とのお考えの表明だと窺えます」

実際に先の記事では、

<タブー視されてきた「即位辞退」の可否も議論の俎上に上り出した>とも記されているのだが、

 

秋篠宮殿下は最近でも『(ご自身が天皇を)継ぐことになるからには、できるだけ早くやりたい』と漏らされています。

そして『自分は短くてもいい。そのあとは早く悠仁に継がせたい』という主旨のお話もなさっている。

すなわち、今回の生前退位を一代限りとするのではなく、先々にわたり恒久化したいとのご意向をお持ちだというのです」(同)

かりに公となれば「政治的ご発言」とされてしまいそうな内容ではある。が、それ以前に懸念されるのは、

「殿下のおっしゃりようは、まるで新天皇となられる兄宮に対し、皇位を譲ってほしいと急かしておられるかのようで、お立場に鑑みれば適切ではありません。

とはいえ、かりに平成と同じく新天皇が30年お勤めになれば、秋篠宮殿下も80代になられてしまう。

殿下は、兄宮とご自身がそれぞれ10年ほど務められたあと、悠仁さまに引き継がれるようなイメージを持たれているのではないでしょうか」(同)

〜略〜 

皇位に繋がる若年の男性皇族が悠仁さましかおられず、この状況にしばらく変化はない。秋篠宮殿下がこうしたお考えを持ち続けられるのだとすれば、新時代の幕開けにおよそふさわしくない兄弟関係が続くことになりかねません」

 

女性セブン2019年5月9・16日号
新聞テレビが報じない「令和皇室」の全内幕
美智子上皇后の悲願「愛子“皇太子”」が動き出して
秋篠宮さま 即位拒否の乱

f:id:ootapaper:20190425174120p:plain

「私は70代半ば。それからはできない」

<退位「一代限り」への問い>

4月21日、朝日新聞一面にそう題した記事が掲載された。

秋篠宮さまは自身の即位について、周囲に「兄が80歳の時、私は70代半ば。それからはできないです」と漏らされたという内容だ。

また、「天皇になることを強く意識している」と皇室研究者に指摘されると「そんなこと思ったことがない」と打ち消されたという。

 

~略~

 

その発言は「皇位継承の拒否」という意思表示と見えられ、世間に衝撃を与えた。

しかし、

「あの発言の本当の狙いは、『悠仁皇太子』の誕生だったのではないか」と指摘するのは、別の宮内庁関係者。

秋篠宮様皇位継承順位第1位を辞退することを早々に表明すれば、同第2位の悠仁さまが同第1位に繰り上がります。

“それならば、悠仁さまを早めに皇太子にして帝王学を授けよう”という議論の流れになるでしょう。

秋篠宮さまは“自分のことよりも、早く悠仁に継がせたい”などと漏らされることもあるそうです。

秋篠宮さまとしては『悠仁皇太子』を国民に受け入れてもらうため、自らの進退を口にしたのではないでしょうか。

秋篠宮家への逆風と愛子天皇への追い風を敏感に感じ取られ、できるだけ早く悠仁皇太子を既成事実化しようと試みたのかもしれません」 そこには、長きにわたる皇室の伝統を継承さえたいという思惑もある。

例えば宮中祭祀では、天皇と皇太子だけが宮中三殿に上がりますが、他の皇族は庭にいらっしゃいます。

仮に徳仁天皇今上天皇と同じ85歳で退位されれば、秋篠宮さまは79歳で天皇に即位し、悠仁さまは40歳を超えて皇太子となられます。

その段階で皇太子として宮中祭祀などのしきたりを学んでも、正直申し上げて遅すぎます。

今後、本当に秋篠宮さまが皇位継承を断念されるなら、どのタイミングで悠仁さまを皇太子にするかが議論の的になるでしょう」(前出・秋篠宮家に近い関係者)

 

それは愛子さまにとっても同じことだ。

女性天皇容認の議論が長く続くことは、決していいことではない。

「将来が不安定なお立場であり、愛子さまは非常にお辛い状況だと察せられます。愛子さまはあと2年半で成人されます。もし女性天皇を認めるのであれば、政府はそれまでに決めるつもりで、あわよくば安倍政権のうちにという目論見もある。

小泉純一郎政権下の04年、水面下では女性天皇容認の方針が決められ、両陛下もそれに異を唱えられなかった。

国民の支持も十分にあります。

となると、障壁は決して高くない。

近いうちに、『愛子皇太子』が実現しても、決しておかしくない状況なのです」(前出・政府関係者)

~略~

「愛子皇太子」か「悠仁皇太子」か~そうした状況で、兄・天皇と弟・皇嗣の間にはどのような関係が生じるだろうか。    

 

ーーーーーーーー

皇太子にどちらがなるかで、次期天皇が決まる?

週刊新潮秋篠宮殿下の発言を70代半ば以前に「早く天皇をやりたいとおもっている」として問題にしていますが、女性セブンはそうではなく、自分が辞退することで「早く悠仁さまを皇太子にして帝王学を身につけさせたい」「皇太子の伝統を継承させたい」という想いからだと解説しています。

今回は女性セブンの解説の方が正しいのではないでしょうか。

 

秋篠宮殿下が天皇即位を辞退することで、悠仁さまは皇位継承2位になる。

天皇と皇太子だけが宮中三殿にあがる祭祀などもあるために、悠仁さまを早く皇太子の身分に安定させて、伝統の継承をさせたい。

これが真相なのではないでしょうか。

考えてみると、悠仁天皇は新天皇の次なので当分先のように思っていましたが、皇太子としての役割を誰がするかによって、次代は決まってしまうことになるわけでした。

不思議なことに次期天皇であるはずの秋篠宮殿下は「皇嗣」で皇太子ではない。

竹田恒泰氏によると「皇嗣」というのは天皇になる可能性のある人なら誰でも「皇嗣」と呼ぶのだそうです。

そう考えると、秋篠宮殿下を「皇嗣殿下」の呼び名にされた2年前から愛子皇太子への道筋は作られていたとも取れますね。

いろいろな思惑が陛下の生前退位の時から着々と進んでいるようにも感じられます。

 

愛子天皇待望論を長々書いている女性セブン

セブンは秋篠宮殿下の発言の真意については丁寧な解説をしていますが、その一方で、長々と愛子天皇待望論について書いています。

以下がその箇所。

 

⚪️小室さんと眞子さまは結婚させればいい

小室さんが次のコースでも特別な奨学金を得るなら相当優秀なのだから、ニューヨーク州弁護士の資格試験に合格することは確実。

そうなれば経済的安定をクリアする道筋が見え、眞子さまとの結婚への動きが加速する。

 

「小室さんの生活の基盤がしっかりとすれば、二人の結婚を妨げる理由は無くなります。そもそも現在の小室さんが「婚約内定者」という曖昧な立場にありながら税キイを使って警備されること、留学先で特別な便宜を図られているとの疑惑があることについて、多くの国民は不信感を抱いています。宮内庁秋篠宮家の周辺では、“結婚の条件はクリアしそうなのだから、早急にご決断されるべき”という声が高まっています」(宮内庁関係者)

 

⚪️家族が分裂していて、秋篠宮殿下はお酒と薬に頼っている。

 秋篠宮家は眞子さま、佳子さまもご両親と分裂している、ジョギングや登山で鍛えている皇太子さまに比べ、秋篠宮様は体力に自信があるタイプではない、夜になるとお酒に手が伸び、『抗不安薬』に頼ることもある。

 

⚪️男系男子の継承では悠仁さまに男子が生まれないと終わり

また、「男系男子」しか皇位を継げない現行のルールでは、悠仁さまに男子が生まれなければ皇位継承者がいなくなる。

「〜〜それゆえ、女性天皇容認や女性宮家創設を含めた、皇統の継承のための様々な議論を進めるべきだと、皇族方もお考えなのです」(皇室ジャーナリスト)

 

 ⚪️そこで浮上するのが愛子天皇待望論

高校生になって愛子さまに皇族の一員としても自覚が芽生えている。

幼い頃には『将来の天皇の一人っ子』であることを理解できず、周囲からの視線に戸惑われて不登校気味になったけれど今はすっかり落ち着いている。

「〜〜その気品あふれる姿から“愛子さま天皇に”という声が上がっています。天皇皇后両陛下も、男系にこだわる方ではなく、胸の内には『愛子天皇』という考えもあったそうです」(前出・皇室ジャーナリスト)

 

⚪️秋篠宮家の教育では悠仁さまが将来の天皇であることに不安

 秋篠宮ご夫妻による「個人の意思を尊重する子育て」、それが引き起こした結婚延期と、未だにご夫妻が眞子さまと結婚の真意について話し合いができない。

そうした教育のもと、

「ご夫妻のそうした教育のもと、姉の背中を見て育てられた悠仁さまが“将来の天皇”であることに、不安を感じている皇室関係者は少なくない」

(前出・宮内庁関係者)

 一方愛子さまは生まれた時から「皇太子の長子」の立場。皇太子さまの謙虚で穏やかな立ち振る舞いを身近で学ばれてきた愛子さまに期待が集まるのも自然。

 

⚪️世論調査でも「女性天皇」容認が76%

朝日新聞の4月18日の世論調査でも、「女性天皇」容認が76%。

愛子天皇が実現すれば、女性を中心とした多くの国民に勇気と自信が芽生え、世の中も明るくなり、諸外国からも好反応を得られる。

政府も押し寄せる民意に重い腰を上げた。

官房長官の3月18日の発言

「(新天皇の)即位後にすみやかに検討を始める」として、女性天皇女性宮家についての議論を始める意向を示した。

(ここ、この後、 時事通信の記事「皇位継承議論、来春先送り浮上=儀式さなかの過熱懸念-政府」では検討は来春立皇嗣の礼」以降に先送りされたはずなのですが、このニュースはなぜか後追い記事もなく、ここでもスルーされています。

 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041600990&g=pol

 

「男系男子で天皇を維持したい保守層を支持基盤とする安倍総理としても、女性天皇誕生に期待を寄せる国民に声は無視できません。また安倍総理としては、悲願である憲法改正を実現するためにも、多くの人が賛成でまとまりやすい女性天皇是非をめぐる国民的議論を巻き起こし、“国の在り方を左右する大切な事柄”として、会見も一緒に俎上にのせたいわけです」(政府関係者)

 

この、動き出した愛子天皇への流れに「待ったをかけた」のが秋篠宮さまの発言なのだとして秋篠宮様の発言の真意についての上に書いた文章が続くのです。

 

繰り返すと、

「私は70代半ば。それからはできない」

<退位「一代限り」への問い>

の発言の狙いは、『悠仁皇太子』の誕生だったのではないか。

秋篠宮様皇位継承を辞退することで、同第2位の悠仁さまが同第1位に繰り上げることができる。

悠仁さまを早めに皇太子にして帝王学を授けよう”という議論の流れにしたい。

秋篠宮さまとしては『悠仁皇太子』を国民に受け入れてもらうため、自らの進退を口にした。

秋篠宮家への逆風と愛子天皇への追い風を敏感に感じ取られ、できるだけ早く悠仁皇太子を既成事実化しようと試みた。

長きにわたる皇室の伝統を継承さえたいという思惑もある。

 

ーーーーーーーー

もし本当に秋篠宮殿下が、悠仁さまを皇太子にさせたいと願っていらっしゃるのなら、一刻も早く小室さんと眞子さまの件を白紙にする方が先ですね。

セブンの記事を読んでいると愛子天皇待望論を言う人は眞子さまと小室さんの結婚を望んでいる人たちであるとも受け取れます。

秋篠宮家に変な男性の影がある方が好都合なのでしょうか。

国民としても天皇の義兄が小室さんというのは受け入れがたいというのを知っているのでしょう。

  

 旧宮家の存在が見事に消されている

この議論ではいつものことですが、旧宮家にいる男系男子のお子様のことはスルーされています。

男系男子はいるのですから、男系継承が不可能なわけではありません。

それなのに、秋篠宮家の教育や小室さん問題を持ち出して、「そこで浮上するのが愛子天皇待望論」といきなりそちらに持っていくのは、とっても不自然。

 

愛子さまだってどういう方と結婚するのかわかりません。

世論調査よりも、2000年続いてきた伝統を守るために、するべきことをして欲しいです。