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皇室関係の報道を集めて紹介しています。女性宮家に反対、男系男子継承絶対の立場です。

天皇陛下の周りも、女系天皇をつくろうという気は全くない?

天皇陛下の周りも、女系天皇をつくろうという気は全くない?

 

コメント欄で教えていただいた、女性宮家に対する政府の考えがわかる産経の記事です。

驚いたのは、首相官邸筋が「天皇陛下の周りも、女系天皇をつくろうという気は全くない」と言ったということ。

今までの報道を見ていても、女性宮家に積極的だったのは皇室側なのですが、何か変化があったのでしょうか。

 

 

【新元号】安定的な皇位継承の確保を検討 男系継承を慎重に模索

https://www.sankei.com/politics/news/190401/plt1904010045-n1.html

「(旧1宮家の皇籍離脱は)70年以上の前の出来事で、皇籍を離脱された方々は民間人として生活を営んでいる。私自身が(連合軍総司令部GHQの)決定を覆していくことは全く考えていない」

安倍晋三首相は、3月20日の参院財政金融委員会でこう述べた。これが首相が旧宮家の後続復帰に否定的な見解を示したと報じらえたが、首相は周囲に本意をこう漏らす。

「それは違う。私が言ったのは『旧宮家全部の復帰はない』ということだ」

また、首相が女性宮家創設に傾いたのではないかとの見方に関しても「意味がない」と否定している。

そもそも皇室典範は「皇位は男系の男子が継承する」と定めており、女性宮家を創設しても皇位継承資格者は増えないからだ。典範改正で女性宮家の子孫も皇位継承資格を持つようにするというのなら、それは女系継承容認につながり、皇室の伝統の歴史的な大転換になる。

首相官邸筋は「天皇陛下の周りも、女系天皇をつくろうという気は全くない」と明言し、政府高官もこう指摘する。

女性宮家は(女性皇族の)みなさんもそれは避けたいのではないか」

現在、男系の男子である秋篠宮家の長男、悠仁さまが皇位継承順位3位だが、仮に女系天皇を認めた場合にはどうなるか。現在は継承権のない皇太子さまの長女、愛子さまとの間で「どちらにより正当性があるかが問われ、とんでもない事態になる」(別の政府高官)との懸念もある。

一方、戦後にGHQの皇室弱体化の意向で皇籍離脱した旧宮家の復帰に関しては、現皇室との地の遠さを強調する意見がある。だが、皇位はこれまで直系ばかりで継承されてきたわけでは決してない。

旧皇族から適格者に何人か皇族に復帰してもらい、その方自身には皇位継承権は付与せず、その子供から継承権を持つというのはどうか」

首相官邸内では、こんなアイデアもささやかれている(阿比留瑠比)

 

 

一方、20日の総理の発言を女性宮家容認ととらえている女性自身の記事

愛子さま「令和への決意」美智子さまに花束のサプライズ!

4/2(火) 0:01配信

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190402-00010002-jisin-soci

4月末のご退位まで重要な儀式が続き、両陛下は忙しい日々を過ごされている。そんな中、両陛下を喜ばせる出来事があった。

「3月17日に、天皇陛下の即位30年と美智子さまとのご成婚60年を祝う非公開の昼食会が東宮御所で行われました。その最後に、両陛下を労う“サプライズ”のプレゼントが用意されていたのです」(宮内庁関係者)

皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、黒田清子さん夫妻が主催し、皇族方や元皇族、旧宮家の49人が出席したこの内宴では、雅子さまがメニューの考案をされたという。

「皇太子殿下のお祝いの言葉で始まり、食事の後にはシャンソン歌手による歌の披露もあり、3時間ほど続きました。両陛下はもちろん、眞子さま、佳子さまも明るい笑顔でした。そして内宴の終わりには、愛子さま悠仁さまが両陛下に歩み寄られて、悠仁さまが陛下に、愛子さま美智子さまに花束を手渡されたのです。花束を受け取る両陛下は幸せそうな笑みを浮かべていらっしゃいました」(前出・宮内庁関係者)

“将来の天皇”という期待を背負われている悠仁さまと、新天皇になられる皇太子さまの一人娘である愛子さま

「両陛下に花束を渡されたお二人が次世代の皇室で大きな役割を担われます。とりわけ愛子さまは、女性宮家の創設が決まれば、大きく立場が変わられるでしょう」(皇室ジャーナリスト)

菅義偉官房長官は18日の参議院予算委員会で、女性宮家の創設を含めた安定的な皇位継承について「(新天皇が)即位された後、そんなに時間を待たないで(検討を行う)と考えている」と述べた。

そして安倍首相20日の国会で、これまで自身が持論としていた“旧宮家皇籍復帰”について「私自身がGHQの決定を覆すことはまったく考えていない」と、否定的な考えを示したのだ。

旧宮家皇籍離脱は70年以上前。民間人として暮らしてきた“男系男子”に皇室に入ってもらうのは、現実的ではないと結論づけたのではないでしょうか。旧宮家の復帰がないとなれば、女性宮家の創設がさらに現実味を帯びてくるのは間違いありません。そうなれば愛子さまは、結婚されたとしても皇室に残られることになります」(前出・皇室ジャーナリスト)

3月28日に共同通信が報じた注目すべきスクープがある。政府が'97年から、女性皇族への皇位継承について極秘の検討会を開いていたというのだ。さらに'04年春の文書には、女性・女系天皇を認める皇室典範の早期改正方針が記されていたという。

愛子さま天皇になられる可能性が、一度はかぎりなく実現に近づいていたのです。しかし'06年9月、悠仁さまが誕生され、その直後に第一次安倍内閣が発足。女性・女系天皇の検討はたち消えになりました。ただ、'17年5月の共同通信による世論調査でも女性天皇賛成は86%、女系天皇容認は62%となっています。今後、議論が再燃することも考えられます」(政治部記者)

歴史学者静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは皇位継承問題への危惧を口にする。

「今後、悠仁さまが結婚され、さらに男性のお子さまが生まれるという保証はありません。政府がこのまま“男系男子”にこだわるならば皇室の存続が危ぶまれます。このまま問題の解決を先送りすれば、安倍政権は近い将来、皇位継承の危機を招いた責任を負うことになる可能性があるのです」

4月から高校3年生になられる愛子さまは、将来はさらなる重責を担われることになるかもしれない。最近では皇太子ご夫妻と一緒に、東宮御所を訪れた外国の要人に積極的に話しかけられて、通訳を介さずに英語で懇談されることもあった。

愛子さまが“新天皇の一人娘”として、積極的にその役目を果たそうとお考えになっているのです。御代替わりを目前にして受け取られた花束に、美智子さま愛子さまの“自覚”を感じられ、感涙にむせぶほど心を打たれたことでしょう」(前出・皇室担当記者)

皇室の次世代を担う平成生まれのプリンセス。その成長を美智子さまはこれからも見守られていくことだろう――。 

 

産経新聞の報道通りなら嬉しですが、少なくとも

首相官邸筋は「天皇陛下の周りも、女系天皇をつくろうという気は全くない」と明言し、政府高官もこう指摘する。

女性宮家は(女性皇族の)みなさんもそれは避けたいのではないか」

 の部分は絶対に違うでしょう。

今までなんども女性宮家は両陛下の悲願と書かれ宮内庁からは講義も訂正もありませんでした。

皇居に何度も出向いて野田総理女性宮家の文書の論点整理をしていたと言われています。

今、こういう記事が出るのは、両陛下の気持ちが変わられたからでしょうか。

だとしたら本当に嬉しいですが。