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皇室関係の報道を集めて紹介しています。女性宮家に反対、男系男子継承絶対の立場です。

なぜかいきなり、04年に女性・女系天皇を認める皇室典範改正が検討されていたニュースが出た不思議

なぜかいきなり、04年に女性・女系天皇を認める皇室典範改正が検討されていたニュースが出た不思議 

 

まだ悠仁さまがお生まれになっていない時、愛子さましかいない時期に小泉政権下で女性天皇女系天皇を容認する議論が始まりました。

愛子さま天皇に、その後は直系長子で良いいという皇室典範改正が決まる寸前で、紀子さまご懐妊、悠仁さま出産で立ち消えたのです。

なぜ、今、この件を改めてニュースとして出してきたのでしょうか。

5月1日以降にはじまる女性宮家創設検討前に、女性天皇女系天皇容認の改正文書はもう出来てますよということをアナウンスしたかったのでしょうか。

 

 

政府、女性天皇04年に容認方針 97年から極秘検討

3/28(木) 17:36配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190328-00000139-kyodonews-soci

政府が1997~2004年、皇位継承資格者を女性皇族に拡大できるかどうか極秘の検討会を開いていたことが分かった。共同通信が28日までに入手した政府の内部文書や証言で確認。04年春の文書には、女性・女系天皇を認める皇室典範の早期改正方針が記されていた。小泉純一郎首相が設置した有識者会議の結論(05年)を受け、小泉氏は典範改正に乗り出そうとしたが、秋篠宮家に06年、長男悠仁さまが生まれ断念した。

 検討会開始の背景には、天皇陛下の孫の世代に当時、継承資格者がいないという危機感があった。悠仁さま以外に同世代の継承資格者はおらず、課題は残ったままだ。 

 

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この記事が出る前に盛り上がっていたのは佳子さま文書の衝撃という記事。 

 

◾️04年の記事掲載前後のニュース時系列

3月22日、佳子さまご卒業と文書公表。

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24〜25日、眞子さま、佳子さまオーケストラご鑑賞〜佳子さま宮中三殿ご参拝

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3月25日〜26日、皇太子ご一家長野で静養

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◾️04年の記事掲載前の週刊誌報道

3月27、28日発売あたりの週刊誌が佳子さま発言を大々的に扱う。

 

 

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先日紹介した文春と同じように佳子さまの発言を問題視。

秋篠宮家で起こっている親子の不和、このような中で悠仁さまの教育は大丈夫なのかという論調の記事になっています。

(このブログでも、佳子さまの発言にショックを受けて批判的なことを書きましたが、正直な感想です)

 

◾️04年の記事掲載前の新聞報道

<新聞>佳子さまの「姉へのエール」で破局回避!? 皇室ジャーナリストが分析

[ 2019年3月26日 05:30 ]

秋篠宮家の次女佳子さまは25日、昭和天皇が埋葬されている武蔵野陵(東京都八王子市)を参拝し、国際基督教大ICU)を卒業したことを報告された。グレーの洋装に黒い帽子姿の佳子さまは、陵の前で深く拝礼し、玉串をささげた。その後、敷地内にある香淳皇后武蔵野東陵も参拝した。

 佳子さまは今月22日のICUの卒業式に出席するにあたり、宮内記者会の質問に文書で回答を寄せ、姉の眞子さまが小室圭さん(27)との婚約を延期していることについて「当人の気持ちが重要であると考えています。姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています」などとつづった。

 この回答の背景には昨年11月に秋篠宮さまが「多くの人が納得し、喜んでくれる状況にならなければ、婚約に当たる納采(のうさい)の儀を行うことはできません」と明言されたことがある。小室さんは、家族の一連のトラブルについて十分な説明をせず、突然、弁護士資格を取るために米国に留学。秋篠宮さまの発言は婚約辞退を迫ったようにも聞こえ、今回の佳子さまの回答で親子間の対立が深まったように見えた。

 しかし皇室ジャーナリストの近重幸哉氏は佳子さまの発言について「皇族としての立場をわきまえつつ、眞子さまがご家族の中で孤立しないようにと考えられたものだった」と指摘。「公務に関しても佳子さまは事前に秋篠宮ご夫妻に相談しているので、今回も前もって話していたはず。眞子さまの苦しい立場や、世論を理解した上での佳子さまなりのエールだった」と分析した。

 眞子さまの結婚に関する佳子さまの見解は、いわば秋篠宮ご一家の仲を取り持つようにしてなされたもの。小室さんが金銭問題などについて、ご一家と、国民を納得させる説明ができるかが注目される。

親子の対立があるかないかは記事によって別れるものの、佳子さまが眞子さまの結婚を応援しているということは、どの記事も同じ。

 

その上、小室さんも「気持ちは変わらない」とこのタイミングで記事になる。

<新聞>小室さん、眞子さまと結婚する「気持ち変わらない」

[ 2019年3月27日 05:30 ]

 https://www.sponichi.co.jp/society/news/2019/03/27/kiji/20190327s00042000058000c.html

秋篠宮家の長女眞子さまとの婚約が延期されている小室圭さん(27)の代理人が26日、本紙の取材に応じ、小室さんの結婚の意思について「気持ちに変わりはありません」と語った。

 小室さんは米ニューヨーク州の弁護士資格取得を目指し、昨年8月からフォーダム大ロースクールに留学している。今春にも一時帰国するとの報道もあったが、代理人は「学業に集中しており、忙しいので帰れない。(時期的に)近いところでは今のところ帰る予定はない」と否定。4月30日に天皇陛下が退位され、翌5月1日に皇太子さまが新天皇に即位される中で、当面は現地で学業に専念する意向とみられる。

 今年7月の同州司法試験は「資格がないので受けない」とした。留学1年目は無償の奨学金を受けたが、2、3年目の奨学金申請については「その予定」といい、3年間という当初の計画通り留学を続ける方向性を示した。

 小室さんの母親と元婚約者の間での、金銭トラブルを巡る話し合いの進展については「お母さんに関してはコメントすることはない」と言及しなかった。

 

そうして28日、突如として出たのが、

 

政府、女性天皇04年に容認方針 97年から極秘検討

3/28(木) 17:36配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190328-00000139-kyodonews-soci

 冒頭に書いたニュース、

04年春の文書には、女性・女系天皇を認める皇室典範の早期改正方針が記されていた。

 

眞子さまの結婚を佳子さままで応援している、秋篠宮家はどうなっているのか、悠仁さまは大丈夫なのかと思わせた後に、女性天皇女系天皇容認の皇室典範改正の文書はできてるよ、というニュース。

 

小室さん登場から2年、佳子さままで参戦して秋篠宮家に対する嫌悪感は今ピークでしょうから、女性宮家という言い方を隠して、次期天皇愛子さまにといえば、今なら感情的に誰も反対しないでしょう。

 

男系継承の重みを考えるなら、愛子さま天皇にする場合には、旧皇族との結婚は絶対に必要なのですが、愛子さま天皇に・・と希望する方の中には男系継承を考えていない人、女系天皇でいいじゃないかと考えている人がかなりの割合でいるような気がします。

要するに愛子さまも自由恋愛をさせてあげるべきだと考えているわけで、根本は秋篠宮家の問題と同じなのです。

   

旧皇族とずっと親交のあった両陛下ー皇籍復帰を希望されればお願いできる状況

先日、東久邇(ひがしくに)信彦氏が逝去されましたが、両陛下はお忍びでお見舞いに行かれていたそうです。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190326-00000018-pseven-soci

「少し前に、趣味のゴルフへ向かうためバッグを車に積み込む際、トランクに頭をぶつけたそうです。その傷に菌が入って化膿し、体調を崩した。亡くなる2週間ほど前に、天皇皇后両陛下がお忍びでお見舞いに来られたそうです」(同前)

 両陛下とは、皇族と民間人という立場の違いはあれど、長く交流を続けていた。

「新年祝賀など皇室行事はもちろん、陛下の誕生日を祝う食事会にも招待されていた。同年代で気心が知れていたこともあり、パーティーで顔を合わせると、陛下から歩み寄って“やあ、ごきげんよう”と東久邇氏に声をかける関係でした。皇居に招かれ、皇室の将来や国民の暮らしについて議論されることもあったそうです」(皇室ジャーナリスト)

 

もし、男系男子の皇統を守る強いお気持ちがあれば、いくらでも両陛下から旧皇族皇籍復帰のお願いができたはずだとわかる記事です。

それがなかったのは、旧皇族がお断りをしていたからなのか、両陛下が女性宮家の創設を強く希望されていたからなのか。

両陛下が女性宮家を希望していると露骨に記事に書かれるようになったのは、退位特例法が審議され始めた頃だったと思います。

女性宮家に反対する安倍政権へのメッセージのように複数の週刊誌が、女性宮家の潰された両陛下の落胆は凄まじかった、女性宮家は両陛下の悲願であると書きました。

宮内庁からは抗議も訂正もありません。

両陛下が、直系の愛子さま眞子さま、佳子さま、の女性宮家を望んでいることがはっきりしている中で、旧皇族方が声を上げられるわけはありません。

 

女性宮家を望まれるということは、男系継承に重きを置いていないという意思表示でもあるのです。

そういう考え方の皇室で、愛子さまの結婚相手に旧皇族の男系男子をセッティングする人がいるでしょうか。

いなければ、愛子天皇はイコール女系天皇の始まりになります。

 

 愛子天皇はイコール女系天皇の始まりの危険性の「図」

安倍総理旧皇族を復帰させるつもりはないと言いました。

その中で愛子さま天皇になって、民間男子と結婚した場合、生まれてくる子供は女系の男子です。

 

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小室さんが義兄になるなら悠仁天皇は嫌だと言って愛子さま天皇にしても、男系継承を重視するのなら、愛子さまの次の天皇は、悠仁さまの男子のお子様にならなければいけません。

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その時に、愛子さまに女系とはいえ、男子がいたら上の図のように悠仁さまのお子様へ皇統が継承されるでしょうか。

結局愛子天皇という時に、旧皇族との結婚を “MUST" にしなければ、どのみち女系天皇へ道を開くことになるのです。

 

そうなると、やはり安倍総理

皇籍を離脱された方はもうすでに70年前の出来事でございますから、今は民間人としての生活を営んでおられると承知をしているわけでございます。それを私自身が、またGHQの決定を覆すことは全く考えてないわけでございます。

がどういう意味なのかが鍵になってきます。

 

ちなみに小泉政権官房長官をしていたのが安倍総理です。

お二人とも清和会。

小泉さんという方は、靖国神社参拝を貫いたということで愛国者のように言われていますが、今では日本解体の最初の一歩を開いた総理として有名です。(朝銀への1兆円の公的資金投入、郵政民営化で郵便局のお金を外資に流したなど、今ではいろいろなところに書かれています)

そういう小泉政権官房長官をやり、同じジャパンハンドラーに忠実な清和会所属の安倍政権もまったく信じきれないわけです。

  

皇統を愛子さまへの両陛下、女系天皇へ道を開くには小室さんの存在は効果的

そして、もっと怖いことに気がついたのですが、

天皇皇后両陛下は女性宮家が悲願なのです。

さらに下の週刊誌が正しければ、皇統を皇太子さまへ継がせたいわけです。

皇統というからには、皇太子さまの次も皇太子さまのお子様へ、つまり愛子さまへ継がせたいと思っているわけです。

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そうなると、小室さん登場から2年かけて育ってきた秋篠宮家への嫌悪感は両陛下にとっては好都合ということにもなるのです。

 

ダラダラ破談にしないから、その間にもどんどん皇族の相手にふさわしくない親族の自殺、学費を払ってくれた恩人に「贈与だから返さない、解決済み」と宣言する非情な性格、そういう報道がつぎつぎでてくるのです。

そして、それを読んだ国民は小室さんだけでなく眞子さま、ひいては秋篠宮家全員が嫌いになるという流れ。

 

もしかしたら、私たちは皇統断絶を画策する人の壮大な計画の中で、コロコロ良いように転がされているのかもしれません。

 

とはいえ、この計画を壊すにはやはりまず、眞子さまと小室さんを別れさせなければいけないのですが、父親も妹も応援しているーーここが本当にどうなっているのか。

誰か、この謎が解ける人はいますか?