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皇室関係の報道を集めて紹介しています。女性宮家に反対、男系男子継承絶対の立場です。

お代替わり後、「天皇の裁可」は一旦白紙になるのか?

お代替わり後、「天皇の裁可」は一旦白紙になるのか?

 

コメント欄に頂いた質問、

天皇の裁可」なのですが、お代替わりしたら、「一旦白紙」になるんでしょうか?

確かそうだったと思ったのですが、確認するために過去記事から、裁可や破談について書いてあるところをできるだけ抜き出してみました。

「お代替わり後、破談にするにしても認めるにしても新天皇の裁可が必要」

と書いていあるもの、

今上天皇から許可を頂いた結婚は、中止の許可も次の天皇となられる兄君ではなく、今上天皇から頂くのが筋です。」

と書いてあるものまでまちまちでした。

ただ、裁可があるなしにかかわらず、歴史的に見ると取り消しすも取り消さないも、目的次第でなんとでもなるようです。

  

 

女性セブン2018年5月24日号
いつ破談を決断するにも、皇太子家への影響は逃れません。2年後にどうしても結婚したいのなら、新天皇にご結婚に関する儀式に登場してもらうことになる。f:id:ootapaper:20190327204843p:plain「破談の可能性が根強く囁かれていますが、いつ破談を決断するにも、皇太子家への影響は逃れません。新天皇の即位の前後のタイミングで破談をすれば、祝賀ムードに水をさしかねません。一方で2年後に、もしどうしても眞子さまのご希望通りにご結婚したいということになった場合、天皇である皇太子さまに、結婚に関する儀式にご登場いただくことが必要になります。いずれにせよ、雅子さまからの信用がなければうまく事が運ばないというわけです(前出・皇室ジャーナリスト)  
  
週刊現代2018年5月26日号

天皇陛下が裁可されたものだから、万一破談にするようなことがあれば、代替わり後に、新天皇が決めるしかない

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眞子さまは未だに小室さんとの結婚を諦めてはいない。

それに婚約は天皇陛下裁可されたものだから、万一破談にするようなことがあれば、代替わり後に、新天皇が決めるしかない」(前出・宮内庁関係者)

 

 女性自身2018年5月22日号

眞子さが結婚されるにせよ、破談になるにせよ、 新天皇となられる皇太子さまのご裁可が必要になる

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「ご結婚の延期期間は2年以上ということになっています。眞子さが結婚されるにせよ、破談になるにせよ、 新天皇となられる皇太子さまのご裁可が必要になると思われます。紀子さまとしても、これまでの経緯や、現在の小室家との関係などをきちんとご説明する必要があるとお考えになったのでしょう。
この件は、眞子さまのプライバシーにも関わる問題ですから、紀子さまもお話になるにあたっては、非常に苦悩されたはずです。」

 

週刊新潮2018年8月16・23日号

ご結婚の裁可を出された陛下から直にお話しなさるのが筋道

https://www.dailyshincho.jp/article/2018/08280800/?all=1&page=4

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「皇后さまは『譲位の前に陛下が、小室さんやお母様を御所にお呼びして、お話をなさることになるでしょう』と、はっきり仰っていました。

むろんその前には、小室さんに結婚を諦めてもらうべく、宮内庁幹部や秋篠宮殿下によって因果を含めて頂く“プロセス”が欠かせませんが、ご結婚の裁可を出された陛下から直にお話しなさるのが筋道である、という強いお気持ちを感じました。小室さんの留学で、あるいはその場はご退位後にずれ込むのかもしれませんが、皇后さまのお気持ちに何ら変わりはないと拝察いたします」

 

女性セブン2018年10月25日号

ふたりの結婚の裁可をしたのは天皇陛下なので、破談になると陛下にも責任お一端が.・・。

美智子さまは次の天皇に負担をかけたくない。

 

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赤い部分

宮内庁の一部には、“ふたりの結婚の裁可をしたのは天皇陛下なので、もしも今、破談になると陛下にも責任お一端が生じてしまう”という危惧もあります。

しかし、美智子さまは次の天皇に負担をかけるようなことはしたくないとお考えのようなのです。」

 

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週刊文春2018年10月4日号

破談のリミットを御在位30年式典の日、2月24日と書いていた記事。

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破談のリミットは2月24日
『遅くとも来年二月二十四日の式典までには、秋篠宮に意見を表明してほしい』とも、お話になったのです」
二月二十四日は在位三十周年式典。
それまでに眞子さまの結婚問題を集結させ、美智子さまは「一点の曇りもなく一連の式典を迎えたいと思われている」(前出・千代田関係者)

 

FRIDAY2018年12月14日号

昨年暮れになって、また裁可取り消しは陛下の失点になるという記事

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今年の会見は、言葉遣いは冷静なものの、秋篠宮の“怒り”がふつふつと伝わってくる衝撃的な内容だった。
 
秋篠宮家としては『金銭問題が解決すれば、前進できる』というメッセージを小室家サイドに伝え続けてきました。ところが小室家サイドからはこの問題に関して梨の礫(つぶて)だったと言います。秋篠宮家はこの対応に失望したということでしょう。
お二人の結婚についてはすでに天皇陛下裁可されており、これをなかったことにするのは皇族として大きな失点となります。もはやそれもやむなしという結論に至ったのでしょう」
小室さんは天真爛漫な性格で、どれだけ批判されても眞子さまと結婚できると信じていた節がある。公然とダメだしを受け、ようやく自分の置かれた立場に気づくのかもしれない。宮内庁関係者の間では、小室さんはこのまま米国に滞在してもう帰国しないのではないかと見られているという。

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週刊文春デジタル」オリジナル記事 2019年1月30日

今上陛下の裁可は今上陛下が中止の許可をする。

https://article.auone.jp/detail/1/2/2/136_2_r_20190130_1548799452713883

眞子さまのご婚約内定は天皇陛下の許可、つまり『御裁可』を得たものです。今上天皇から許可を頂いた結婚は、中止の許可も次の天皇となられる兄君ではなく、今上天皇から頂くのが筋です。平成は4月で終わります。秋篠宮ご夫妻には時間がないのです。秋篠宮さまのいら立ちの背景には、そうしたこともあるはずです」 

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こちらの記事↓を読むと、歴史的にはほとんど目的によって融通無碍のよう。

 

眞子さまと小室圭さんは、天皇の「裁可」後に婚約破棄できるのか?

よみがえる「宮中某重大事件

https://bunshun.jp/articles/-/6778 

大正期の宮中某重大事件を思い出させる」とつぶやいた。私も「宮中某重大事件」を想起した。この事件は、大正期に、裕仁皇太子(後の昭和天皇)と久邇宮良子(くにのみや・ながこ)女王との婚約をめぐって元老の山県有朋がそれに疑義を唱えたものの、最終的には天皇の許可を根拠に婚約が遂行された出来事である。

 私は、もう一つの事件も思い出した。「宮中某重大事件」の直後に起こった「久邇宮婚約破棄事件」である。こちらは、天皇の許可があったにもかかわらず、当事者である久邇宮朝融(あさあきら)王の意思が尊重され、婚約は破棄された。同じ許可があったにもかかわらず、一方は婚約遂行、一方は婚約破棄という結末を迎えた。 眞子内親王と小室さんの婚約内定にも、天皇の「裁可」=許可があった。では、今回はどちらの結論に至るのだろうか? 

 

結局眞子さまが白紙にしたいといえばいかようにも動かせるということのようです。

美智子さまは、昨年の記事を読むと、秋篠宮殿下の誕生日会見までにははっきりとした答えを出す、翌年の2月24日の式典までにははっきりさせる、とお代替わり前の決着を望んでいたような記事がありますので、本当はここまで時間がかかるとは思っていなかったのかもしれません。

ひとえに、眞子さまの意思が固いことと、小室さんの神経が太いということなのでしょうね。

いったい何がそれほど眞子さまを頑なにするのでしょうか。