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IoT機器に国が無差別に侵入 スクショもNG ー 怖い社会に近づいていませんか。

IoT機器に国が無差別に侵入 スクショもNG ー 怖い社会に近づいていませんか。

 

 

 

サンデー毎日2019年2月24日号
国が無差別に侵入 五輪テロ対策 異様  高村薫

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五輪関連のニュースとして総務省が発表したサイバーセキュリティー対策。
全国に普及している約2億台のIoT機器(*)に国が無作為に侵入し、パスワード設定などのセキュリティー対策の脆弱な機器を洗い出して、ユーザーに注意喚起する、というもの。

 

高村氏は耳を疑ったというけれど、本当にキミが悪い。政府の本音はどこにあるのだろうか。

 

国が行うハッキングは、もちろん不正アクセス禁止法に触れる行為なので、国は業務を請け負う国立研究開発法人情報通信研究機構NICT)の同機構法をわざわざ改正し、5年間の時限措置にして改正法は昨年11月に施行された。

同機構が行うのはIoT機器のIPアドレスに接続を試みるボートスキャンで、ネットワーク管理者とのやりとりになる。

 

ネットワーク管理者とのやりとりといっても、私たちのスマートスピーカーなどに国が無断で侵入してくることに変わりがない。

 

サーバー間のネットワークに取り込まれた無数の個人データーは、当然、ビックデータを集める国や企業、若しくは犯罪組織に狙われる。

 

犯罪組織はともかく、国がやると言っているのだから、確実に国は個人の情報を集められることになる。

 

IoT機器(*)とは、本文から。

Internet of Thingsの略で「モノのインターネット」。家電や自動車などあらゆる機器(モノ)がネットに繋がり、情報をやりとりすることで、生産性の向上や、自動運転など新サービスにつながると期待される。AI(人工知能)と5G(第5世代自動通信システム)がIoTの基盤と見込まれる。

 

ネットで配信された同じニュース

<産経>総務省がIOT機器を全国調査 五輪前サイバー対策

https://www.sankei.com/economy/news/190130/ecn1901300034-n1.html

2019/01/30 - 総務省は2月から、モノのインターネット(IoT)機器が初期設定のパスワードのままになっているなど、セキュリティーが脆弱(ぜいじゃく)になっていないかを確かめる全国調査を実施する。過程や社会にある約2億個のIOT機器を対象とする世界でも例のない調査だ。2020年東京五輪パラリンピックを機に サイバー攻撃の危険が高まる中で、パスワードの変更などを促す狙いがある。調査は、総務省の所轄する情報通信研究機構が実施。Wi-Fiルーターやウェブカメラ、センサーなど、インターネットに直接接続されたIOT機器約2億個が対象で、ルーター経由でネット接続する家電やパソコンなどは対象とならない。過去のサイバー攻撃で使用されたIDとパスワード約100種類を入力し、攻撃を受ける危険性の高い機器を洗い出す。
脆弱性が見つかった機器について、通信事業者の協力で機器の利用者に通知する。総務省は調査で得た情報の保持期間を1年に限定しており、映像など、機器に保存されているデータは取得しない。
国は特例的に5年間に限って調査を行う計画。今後同じ文字の羅列、順番に数字を並べたものなど、単純なパスワードについても調べる。
IOT機器はセンサーやカメラなど利用者が複数台設置することも多く、同じパスワードを使い回すなど、サイバー攻撃に弱くなりやすい。

 

NHK総務省 IoT機器に無差別侵入し調査へ 前例ない調査に懸念も | NHKニュース

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190125/k10011791591000.html

↑現在リンク切れ

2019/01/25 - サイバー攻撃対策の一環として、総務省は家庭や企業にあるインターネット家電などのいわゆる「IoT機器」に無差別に侵入して対… ... しかし、実質的に不正アクセスと変わらない行為を特例的に国が行うことに懸念の声もあがっています。

 

<NHKスペシャル>「あなたの家電が狙われている ~インターネットの新たな脅威~」 

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20171126

インターネットの裏社会で暗躍するハッカーたちが、あなたの家の家電を狙っている!?
今、新手の「サイバー攻撃」に世界が戦々恐々としている。インターネットにつながったテレビやビデオ、家庭用防犯カメラなど、近年急速に広まりつつあるいわゆる「IoT機器」を標的にした特殊なコンピューターウイルスがまん延しているのだ。
知らぬ間にあなたの家のネット家電ハッカーたちに乗っ取られ、突然異常な動作を起こしたり、大規模なサイバー攻撃に悪用されたりする事件が急増している。さらに、ネットで遠隔操作可能な医療機器も次々と登場。それらがハッカーたちの手で操られれば、命の危険にもつながりかねない。2020年の東京オリンピックを前に、大規模サイバーテロの危険性が指摘される日本。IoT機器を狙った新たなサイバー攻撃への対策は、まだ始まったばかりだ。番組では、ネットの裏社会にも潜入を試み、インターネット時代の新たな脅威の実態に迫る。

 

   

 

ツイッターの反応 

 

 

 

 

インターネットにつながっている デバイスがどこと通信しているかという情報もとれる可能性

https://togetter.com/li/1313012

 

 

 

 

これ例えばですが、政府をひどく批判していたり、秘密を暴露するようなブログを書いている人がいた場合、政府が合法的に個人のインターネット内に入りこんで、ウイルスを感染させて妨害したり、個人情報を盗んで悪用したりもできるのではないでしょうか?

 

他にも、こんな法案が通っています。

著作権侵害、スクショがNGに 『全面的に違法』方針決定」

www.asahi.com

 

公式から配信されている作品を個人でのみ楽しむのであればスクショOKで、使用許可を得ているのならアップロードも大丈夫。

ただし、人のアップしたスクショを悪意のある二次配布をした場合はNG

 

とのことです。

でもこれ、「悪意のある」二次配布かどうかは誰が判断するのでしょうか。

 

 

 

 

このブログもスクショだらけですからね。

来年、この法案が発効されるまでには削除しておかないとダメでしょうか。

なんだかんだと、政府による監視が可能で、表現の自由が制限され、だんだん怖い社会になってきているような気がしませんか。