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皇室関係の報道を集めて紹介しています。女性宮家に反対、男系男子継承絶対の立場です。

<女性セブン><週刊新潮><文春>いずれ二人は結婚すると報じたメディアは多いが・・・

 <女性セブン><週刊新潮><文春>いずれ二人は結婚すると報じたメディアは多いが・・・

 

 

女性セブン2019年2月14日号
眞子さまはまるで「人質」 秋篠宮さまはついに怒りをあわらに
小室さん「逆襲文書」公表で父子断絶

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秋篠宮さまは知らなかった 
眞子さまも文書の公表を把握している>共同通信
知らなかったのは私だけ。なぜ、眞子は、そして小室さんは、そんな大切なことを私に知らせなかったのだー
 
「今、秋篠宮さまと眞子さまの間には、かつてないほどの重い空気が流れているそうです。公務以外のプライベートの話は、眞子さまが一切、受け付けない。なぜこのタイミングで文書を出したのか、文書の意図は何か、知りたくても眞子さまからの説明はないそうです」(前出・宮内庁関係者)
 
眞子さまを当事者にした
元婚約者
「文書で私は嘘つき呼ばわれされました。私が援助したお金で、小室さんは大学に行き、留学をし、アナウンススクールにも通いました。それを、どう考えているのでしょう」
 
「解決済み」「母は悪くない」の文書が火に油を注いだのは間違いない。
 
秋篠宮さまはどう読まれたのか。
文書の内容は1年前から小室親子が説明していたことから1歩も進んでいない。
「〜しかも、そのような文書が一切の報告なしで公表されてしまった。秋篠宮さまは“裏切られた”というお気持ちではないでしょうか」(別の宮内庁関係者)
 
眞子さまと小室さんの結婚の意思は固い。眞子さまも文書の公表を把握している」は、眞子さまはメディアにお話できるわけがないので、これは小室さん側からのリーク。
 
「しかも、小室さん側が『眞子さまも文書の公表を把握』と報じさせたことで眞子さまがスキャンダラスな借金問題の当事者に巻き込まれてしまうことになった。眞子さまが小室母子の主張を認めたことになり、Aさんから“なぜ眞子さまはそんな文書が出されることを認めたのか”と問題視されないとも限らない。それこそが非常に重要な問題であり、秋篠宮様が怒られている点なのです。秋篠宮さまにとっては、眞子さまを“人質”に取られたにも等しいことになってしまった」(前出・別の宮内庁関係者)
 
いずれ二人は結婚すると報じたメディアは多いが・・・
「小室さんは眞子さまの名前を絡めて情報をリークすることで、世間に対し“私は眞子さまの婚約内定者である”と強烈にアピールしたのです。さらに眞子さま秋篠宮家ではなく、小室家の方を向いていることを印象付けた。そのことで、“いずれ二人は結婚する”と報じたメディアは多い。しかし、眞子さまにとって、皇族の内情をわざわざ流すようなお相手がふさわしいのか、もう一度冷静に考える必要がある
 
借金問題が解決しても、納采の儀、結婚式の費用はどうするのか。
佳代さんが皇室行事に参加するのかといった生々しい問題も現実味を帯びる。国民はそれを正視できるのか。

 

 

 

週刊文春2019年2月7日号
小室圭さん「マスコミは文書を誤読している」
文書に呆れ果てた秋篠宮ご夫妻

黒柳徹子「結婚」手話にルンルン眞子さま
高円宮承子さま12月婚約発表が囁かれる理由

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1月26日、お忍びで黒柳徹子さんが主催する『手話狂言・新春の会』に鑑賞にいらっしゃる眞子さま、佳子さま。

 

黒柳さんが「結婚」「離婚」の手話を披露。
観客から笑いが起こったが、眞子さまは特に反応なし(観客の一人)
ただ、この日の眞子さまは、以前と比べると、総じて晴れやかな表情。
同日、勤務先の「インターメディアテク」に出勤された際も眞子さまは笑顔で「ルンルン」といった雰囲気だった。
 
マスコミは文書を誤読している
上芝氏(小室さんの代理人弁護士)
「今回の文書で『解決済み』だなどという主張は一切していません。文書はあくまで自分たち(小室さん母子)がこのように認識している、という内容を説明したもの。だから元婚約者の方に向けた反論の文書ではありません。『反論した』とか『対立している』と報じられているけど、完全に誤読で、ミスリードする報道姿勢だと感じている。圭さん自身『思ったように伝わっていない』と」
 
一昨年末の借金トラブル報道以降、圭さんは説明するべきか悩んできた。
当事者は元婚約者と母であって、二人の私人の問題にコメントすることになってしまう懸念があった。
 
このお金は小室さんに使われている、小室さんが当事者であるか否かは議論が分かれるところだが、小室家側ではあくまでもこの問題の当事者は「佳代さん」との認識。
 
昨年の秋篠宮さまの会見が契機になり、「説明しなきゃ」ということになった。
「〜〜元婚約者の方と互いに納得できれば、結婚に向けて、ハードルが下がるという認識はあります」
 
 
眞子さまは結婚の意思が固く、文書の公表も事前に把握は本当か

文書公表にまつわる報道で最も皇室を揺るがせたのは

<関係者によると、眞子さまと小室さんの結婚の意思は固い。眞子さまも文書の公表を把握している。>

という一文だった。これは果たして本当なのか。

 
上芝氏(小室さんの代理人弁護士)
「眞子さんは、圭さんが発表した文書の存在と内容、そしてこういう形(マスコミを通じて)で、皆さんにお届けするというのを知っていらっしゃった。これは圭さんが言っていたことです。圭さんは、『(眞子さまが)知っていました』と公に説明せざるを得ない、という判断をしたのです」
「結婚の意思は固い」との文言について聞くと、「小室さんは少なくとも『結婚をする』という意思は変わっていないし、眞子さんから『それは違う』ということも聞いていない」と明かす。

 (聞いた通りに書いているのでしょうか、この弁護士さんは眞子さまを「さん」付けで呼んでいるようですね)

 
「小室さん側はあくまでも贈与であって、借金ではないというスタンスを崩していません。ただ、借金か否かには踏み込まず、X氏に迷惑をかけた『解決金』のような名目で今後一部を支払う可能性はある。約四百万円のうち、小室さんの大学の入学日や留学費など、約三百万円は用途がはっきりしているようですから、その分はX氏に渡される可能性がある」(法曹関係者)
 
早くも結婚へと報じる週刊誌も出てきたが・・
 
こうした解決への動きを察知してか、早くも「結婚へ」と報じる女性週刊誌も続出している。
これに対して、秋篠宮ご夫妻はどう捉えているのか。
 
「小室さんの文書が出て秋篠宮ご夫妻は呆れ果てており、非常に困った表情をされていらっしゃいます」宮内庁関係者
「〜〜眞子さまが、小室さんとの結婚を考え直し、話を切り出してくれることを今も待たれている」(同・宮内庁関係者)
 
⭕️皇室内は尋常でない雰囲気

小室さんの文書に対して28日、西村泰彦宮内庁次長は「対応は考えていない」と静観の構えを見せた。だが「今の時期では、お代替りへの影響も避けられない状況で、小室さんの文書発表を機に皇室内は尋常ではない雰囲気に包まれている」(別の宮内庁関係者)

 

⭕️高円宮承子さま
今年12月にも婚約発表されるという情報が飛び交っている。
みずほ銀行に勤める同学年の男性
「〜〜一時はシンクタンクみずほ情報総研にいましたが、そのお実力が買われて、今は本社でシステム開発の部署にいます」(みずほ銀行関係者)
 
承子さまの祖母に当たる鳥取の二三子さんに真相を確認したが、ご本人が「ない!」とおっしゃっていた。
 
締めは、
女性皇族はそれぞれの道を進まれようとしている。しかし、眞子さまが進まれる先は、いまだ見えない。
 

週刊新潮2019年2月7日号
紀子さま」が「小室圭さん」釈明文書にきつすぎるお言葉
眞子さま」「秋篠宮夫妻」に仕組まれた分断工作

「佳子さま」仲介不能で「親子断絶」の荒涼たる光景
海の王子」母上が葉山にアンティーク・ギャラリー開店の皮算用
「1億5000万円」持参金なしならどうする「小室家」

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小室さん文書はまさに自縄自縛の愚策でしかなかった。

 

小室さんの代理人・上芝直史弁護士

「一昨年、元婚約者の記事が出て、その後も頻繁に取り上げられるようになりました。小室さんも佳代さんも、その頃から文書にしたためたような見解をお持ちだったのですが、まず対外的に説明すべきものなのか、そしてどんな形式でおのタイミングで行うべきなのか、色々と検討しておりました」

 

公表に至った直接のきっかけは秋篠宮殿下の会見。

 対応は遅く、解決済みをベースに元婚約者を納得させようとの意図が透けて見えてしまうが、

 

上芝弁護士

「文書は、秋篠宮さまや元婚約者の男性に当てたものではなく、小室さんがお世話になっている方や本件に関心を持つ方にご説明するため公表しました。したがって、事前に相手の男性のみにお伝えすべき内容でもないと捉えております。これまで先方からも連絡がなく、こちらとしてもお答えしようがなかったのです」

 

これに対して元婚約者は憤りを露わにしている。

 

宮内庁では「この人(小室さん)はもうアウトだ」

「結婚を見据えた話し合い」など、もはや無意味だと指摘するのは宮内庁関係者。

「文書が出た直後から、庁内ではこの人(小室さん)はもうアウトだ」といった声が出ていました。〜〜」

 

 

それは秋篠宮ご夫妻も同じ。

同家の事情に通じるさる関係者

「紀子妃殿下は今回のコメントを目にされて『今さらなんでしょうか。遅すぎます』『内容も、よく意味がわかりません』〜〜」

「佳代さんと元婚約者のトラブルについては「それお解決できたからと言って、私たちが結婚に向けて前向きになれるかといえば、そうではありません」と漏らされていました。〜〜」

 秋篠宮殿下は「国民に祝福される状況」を希望されているのに、文書は逆効果。

 

秋篠宮家、皇室の結論は決まっているが、それを不透明にしているのは眞子さま

 上芝弁護士

眞子さまにはあらかじめ、文書の存在や内容、そして公表の仕方についてはお伝えしております。秋篠宮さまが『今でも二人が結婚したいのなら』と発言されたことが文書作成のきっかけなので、事前にお伝えすべきだと考えたからです」

としつつも、

秋篠宮さま事前にお伝えしたかどうかについては、プロセスのお話になるのでお答えできません」

そう言を左右にする。

 

前出の秋篠宮ご一家に通じる関係者は、

宮内庁職員、秋篠宮ご夫妻、両陛下もこの文書の存在は報道で知り、唯一眞子さまだけが事前に知っていて、それをご両親に伝えなかったという。

ご夫妻と眞子さまとの間で『小室問題』が話し合われる場面はなく、佳子さまも橋渡し役を上手にこなせていない。

 

「(紀子)妃殿下は、むやみに眞子さまにお声掛けはできない状況であると重々お分かりです。眞子さまもまた、ご自身と小室さんが皇室内でどのように見られているのか、よくご理解なさっている。それでもお気持ちは今も小室家側に傾いたままなのです」(同)

 

これは小室母子による「ご一家分断工作」ではないか。

小室さんの眞子さまの気持ちを掴んでいる限りなんとかなるという胸中がみてとれる。

 

和解が成立しても結婚へのゴーサインとはならない

仮に今後、小室家と元婚約者の間で、和解を見たところで、それが結婚へのゴーサインとは決してなり得ないのは、 紀子妃の前述した言葉のとおり。

 

小室さん母子は、結婚後に眞子さまが受け取る一時金1億5000万円を思いを寄せている節がある。

元婚約者は、佳代さんが交際中、

「アンティークのギャラリーを開きたくて、葉山にいい物件があるから」と言っていた。

佳代さんがこういう夢を抱き続けいているとしたら、眞子さまに支払われるとはいえ、億単位の一時金は魅力に違いない。

 

皇室ジャーナリストの神田秀一氏

一時金は皇室経済会議を経て、閣議決定されなければいけない国の予算として支払われるもの。

〜〜

中には(眞子さまと小室さんは)駆け落ちすればなどという人がいますが、一時金も出ない状態で、430万円を払えない人とどうやて生活を送るのか。

 

締めは、

海の王子”は、詰みつつある。

 

 

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週刊現代が「時すでに遅し、眞子さまと小室さんは結婚する」と書いたり、

女性自身が「問題が解決しても二人の結婚に反対するのは人権侵害」と書いたり、

テレビでも、海外の反応を紹介する形で

「お二人が結婚したいと言っているのに周りが結婚させないのは『人権問題になる可能性』がある」

と話したりしていましたが、今日の3誌は、それを打ち消すような記事になっています。

 

 

女性セブン、
「〜〜いずれ二人は結婚する”と報じたメディアは多い。しかし、眞子さまにとって、皇族の内情をわざわざ流すようなお相手がふさわしいのか、もう一度冷静に考える必要がある」
 

借金問題が解決しても、納采の儀、結婚式の費用はどうするのか。

 

 

週刊新潮

中には(眞子さまと小室さんは)駆け落ちすればなどという人がいますが、一時金も出ない状態で、430万円を払えない人とどうやって生活を送るのか(神田秀一氏)

 

 

週刊文春

解決への動きを察知してか、早くも「結婚へ」と報じる女性週刊誌も続出している。これに対して、秋篠宮ご夫妻は、

「〜〜眞子さまが、小室さんとの結婚を考え直し、話を切り出してくれることを今も待たれている」(同・宮内庁関係者)

 

 

◾️眞子さまは事前に文書の内容も発表のタイミングも知っていたのか。

 

 

上芝氏(小室さんの代理人弁護士)
「眞子さんは、圭さんが発表した文書の存在と内容、そしてこういう形(マスコミを通じて)で、皆さんにお届けするというのを知っていらっしゃった。これは圭さんが言っていたことです。圭さんは、『(眞子さまが)知っていました』と公に説明せざるを得ない、という判断をしたのです」
「結婚の意思は固い」との文言について聞くと、「小室さんは少なくとも『結婚をする』という意思は変わっていないし、眞子さんから『それは違う』ということも聞いていない」と明かす。

 

 

上芝弁護士
眞子さまにはあらかじめ、文書の存在や内容、そして公表の仕方についてはお伝えしております。秋篠宮さまが『今でも二人が結婚したいのなら』と発言されたことが文書作成のきっかけなので、事前にお伝えすべきだと考えたからです」
としつつも、
秋篠宮さま事前にお伝えしたかどうかについては、プロセスのお話になるのでお答えできません」
そう言を左右にする。

 

新潮はこの後には明確に皇室も秋篠宮ご夫妻も、両陛下も文書について知らなかったと書いているのですが、ここだけちょっと秋篠宮さまは知っていたかも?ともとれる微妙なニュアンスになっています。

 

今のところ、秋篠宮さまも文書の公表も発表のタイミングも知っていたと書いているのは週刊女性だけです。

 

女性セブン 小室圭さんが突きつけた 紀子さまご家族の「皇室利用」

今週の女性セブンは、上記の小室さんの記事の次に、紀子さま実弟についても以下のような記事を載せています。

こちらは全文配信されています。

紀子さま実弟のNPO、「100万円で食事」は皇室の利用か?(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

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全文:

今春の御代がわりで、秋篠宮家は「皇嗣」になられる。実質的な東宮家待遇になるわけで、それまでの「宮家」とでは、皇室内での格式も責任も比べものにならない。

だからこそ、長女・眞子さま(27才)の婚約内定者による「皇室利用」の疑念は、厳しい目にさらされている。婚約者である小室圭さん(27才)は将来、“天皇の義兄”になる可能性があるのだ。

それならば、“天皇の叔父”になるかもしれない、この「紀子さまのご家族」に問題はないのか。一部の皇室関係者から懸念の声が上がっている。

 さて、その話に入る前に小室さんの話から。小室さんは昨年8月から、米ニューヨークで留学生活を続けている。

「留学先のフォーダム大学では、3年間で約2000万円とされる授業料を返済不要の奨学金でまかない、日本の弁護士資格がないと受けられないはずのカリキュラムで学んでいます。破格のVIP待遇です」(皇室ジャーナリスト)

 一般的に、アメリカの大学で特待奨学金を得るには、自分の経歴をアピールするレポートを提出する必要がある。その後、大学がホームページで、小室さんを「プリンセス・マコのフィアンセ」と紹介するのと同時に、特待生に選んだことを発表したことを考えると、自らレポートで「眞子さまの婚約内定者」と売り込んだ可能性が高いだろう。

「両陛下をはじめ皇族方は、皇室とのかかわりをアピールすることで、経済的な利益を得るなどの『皇室利用』を厳に慎み、細心の注意を払われてきました。もし、小室さんがそれをしているのであれば、皇室への国民の信頼を揺るがす大きな問題です」(宮内庁関係者)

 昨年12月末には、世界最古の日刊紙である英紙『タイムズ』で、美智子さまが小室さんの皇室利用を心配されていることも報じられた。

「皇族、特に天皇家の親戚縁者の方々は、皇室との距離感を慎重にとってくださっている方がほとんど。それは両陛下のお考えがしっかりと伝わっているからです。しかし、今回、小室さんの件がクローズアップされることで、秋篠宮家に関連してもう1人、不安視する声が聞こえてきます。それは、紀子さま実弟である川嶋舟(しゅう)氏です」(宮内庁関係者)

◆広告塔になっているのではないか

 川嶋氏は、紀子さまの7才年下の弟で、学習院高等科を卒業後は麻布大学東京大学大学院で獣医学を専攻、現在は、東京農業大学農学部デザイン農学科准教授として教鞭を執っている。秋篠宮さまにとって義理の弟であり、眞子さまや佳子さま、そして悠仁さまにとっては叔父にあたる。

「生き物がお好きな悠仁さまは、動物を研究している川嶋氏を慕われているそうです。悠仁さまが、動物の中でも特に馬に興味をお持ちなのは、馬を使った動物介在療法を専門とする川嶋氏の影響です」(別の宮内庁関係者)

 川嶋氏は2011年3月、東日本大震災が発生した時、いちはやくボランティア活動に手をつけた。

「川嶋さんは福島・相馬中村神社の宮司の長女・A子さんと結婚していたので(2012年11月に離婚)、被災地と縁がありました。自ら2tトラックを手配、学習院の同級生らと救援物資を調達して、相馬市に届けたそうです。その後も、熱心にボランティア活動をしていました」(皇室記者)

 当時の様子は、川嶋氏自身が、『文藝春秋』(2011年10月号)に手記を寄せている。タイトルは『紀子さま弟 被災地復興支援の記』だ。

「もともとは、“皇族の親族だからあまり目立ちたくない”という気持ちを持っている方でした。ただ、震災のボランティアで注目されたことを機に、周囲の“持ち上げ”もあって、前面に出るようになったようです」(川嶋氏の知人)

 川嶋氏はしばしば、「紀子さまの弟」という立場を公式に使っている。たとえば、約2年前、川嶋氏はある地方自治体で『馬による地域活性化を考える講演会』を開いた。その時は、「獣医学博士、秋篠宮文仁親王実弟」という肩書で紹介された。

 前出の宮内庁関係者が懸念を抱く。

「川嶋氏がボランティアや研究分野で注目されることは素晴らしいことです。ただし最近は、川嶋氏の名前を押し出した営利活動やビジネスについて耳にすることがあり、一部の団体では“お金集め”にも使われたそうです。学生にも人気の穏やかな人柄だそうですが、周囲の人に担がれて“広告塔”になっているのではないかと、一部では心配されています」

川嶋氏を知る、ある学習院OBの話。

「震災ボランティアを通じて、山積する問題を目の当たりにしたのでしょう。川嶋さんが中心になって立ち上げた団体で、学習院同窓生にも寄付を募ったそうです。川嶋さんを信用して協力した人もいたそうですが、その後、団体にお金のトラブルがあったそうで、寄付金の使い途もはっきりしなかった。OBの間でも“寄付金はどうなったのか?”“川嶋さんは大丈夫か?”と話題になりました」

 その団体とは、川嶋氏が会長を務めていた内閣府認証のNPO法人「T」だ。もともと2010年に障害者の社会参加事業を支援する目的で設立され、震災直後は、相馬市の避難所に空気清浄機を寄贈するなどの活動を行った。その「T」を舞台に起きたトラブルは、まさに「皇室利用」を狙った動きだった。

「その団体の関係者が“一口10万円で10口、つまり100万円を寄付してくれるなら、紀子さまの弟の川嶋先生との食事をセッティングする”という触れ込みで、お金集めをしていたそうです。団体には、川嶋氏を利用しようとする連中も集まってきたようです。そもそも、『T』がNPO法人格を取得できたのは、川嶋氏が会長を務めているという“信用”があったからだといわれています。お金集めのトラブルがあり、川嶋氏は会長を辞任しました」(Tの関係者)

※女性セブン2019年2月14日号