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皇室関係の報道を集めて紹介しています。女性宮家に反対、男系男子継承絶対の立場です。

皇室に対する見えない言論の境界線

皇室に対する見えない言論の境界線

コメント欄で教えていただいた、竹田さんの小室さんについてと女性宮家絶対反対のお話しについて。

 


【DHC】2019/1/24(木) 有本香×竹田恒泰×居島一平【虎ノ門ニュース】

1:33、5〜あたりから

 

取り上げたニュース

「小室圭さん母元婚約者反論 金銭問題『解決してない』」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00000171-kyodonews-soci

秋篠宮家の長女眞子さま(27)との婚約が延期になっている小室圭さん(27)が、母佳代さん(52)と元婚約者の金銭トラブルは「解決済み」と主張する文書を公表したことについて、元婚約者の男性が22日、共同通信の取材に「トラブルは解決していない」と反論。「交際中に渡した金を返してほしい気持ちは変わらない」と訴えた。 

 小室さんは男性に協議を求める考えだ。男性は「(小室さんから)打診があれば協議には応じる」との意向を示した。

 男性によると、約2年の婚約期間中、生活費や小室さんの学費など計約400万円を支援。「借用書はないが、全額あげたとは言っていない」と語った。

気になったところだけ、ざっくり書き出してみます。

 

竹田さん)

あの文書は出した意味がない。

あれで“こと”が良い方へ行くと思っていたとしたら小室圭さんは本当の馬鹿者。

秋篠宮さまの「それ相応の対応」の答えが「支払う義務はない」という法的理由を述べただけ。だから問題はないと・・。

小室圭さんの人間としての価値、真価がここに現れる。

秋篠宮様が望んだのは、払わない理由を言うのではなくて、どう行動するか。

誠実に対処するかをみてる。

 

学生だという時点で最初からお断り。

まだ二人は結婚の意志が強いと漏れ伝わってくるのですが、はっきり本当のこと言ってしまうとたぶらかしているんですよ。

普通ここまで行ったら、(小室さんが身を)引くでしょう。

もしも眞子内親王の幸せを考えているのならば、僕と一緒にならない方が良いと、眞子さまが「あなたと一緒になりたい」と言っても「いや違うと、君は僕と一緒になったら幸せになれないと」、それでも眞子さまが納得しないのなら、僕は君が嫌いになったと思っていなことも言って断ち切らないと。

それをしてこそ男ですよ。

結局ね、眞子内親王のことなんか愛していないと思いますよ。

全部自分じゃないですか。金払わないとか全部自分の都合。

本当に眞子内親王を愛していたら、こんな対応はしない。

 

ICUに入ったのも人のお金、今の留学も眞子内親王のフィアンセと言って日本の大学では法律を納めてないのに、タダで入っている。

自分の力でやったことは一つもない。留学もお母さんの婚約者から出してもらったお金、今回の留学も眞子内親王を利用してタダでいけている。

人間として最悪。

 

こんな人が出てくるのは時代の流れ、今までならありえない。

(居島)ここまでの面の皮の厚さというのは・・・(本当に言った!(@@;))。

 

民進党(かつての民主党)が天皇陛下の譲位と絡めて女性宮家を作ろうとしていた。

自民党が却下したから入れなかったけれど、もしあの時皇室典範が改正されて、女性宮家の制度ができていたら、小室圭さんが皇族になっていた。

女性宮家をずっと反対していたことの理由の一つがこれ。

どんな男が皇族になるかわからない。民間の男子が皇族になるということは歴史上一例もない。

男系というのは男を排除していること。女性差別とかの話ではない。女性は受け入れてきている。排除しているのは民間の男子。

もし小室圭さんが皇族になっていたら大変なこと。

 

有本)

もう一つ違和感があるのは、ワイドショー的な番組だと、こうも言っている。

眞子さまが自分が好きになった人と結婚できないのはかわいそうだとか、気の毒だというような論調になっている。テレビ朝日の玉川さんとか。

眞子さまはこういう家に生まれてしまったがために、自分の好きなように振る舞えない、また国民も皇族はこうあるべきだと鋳型にはめているーと言っている。

 

竹田)

どこの家でも却下。皇族じゃなくても、庶民だってお断り。

自分の力で生きようとしない人と結婚させるか。

そもそも、一ヶ月の食費を月2万円で抑えいるという本を買ったり。

自分が収入を上げるのではなくて、奥さんに2万円でおさめろと。

奥さんというのは眞子内親王のこと。

自分では何の努力はしないで、皆、周りの人にやらせる。

 

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皇室に対する見えない言論の境界線

お二人の話しは、小室さんに対して国民が持っている本音をぶちまけてくれていてスッキリします。

女性宮家の話しのくだりでは、コメント欄にもありましたが、改めて小室さんはこの女性宮家法案を潰すために日本の神々が遣わした「選ばれし人」だったのではないかと思いました。

今回の文書も、もし竹田さんが言うように「これから少しづつでも一生懸命返します」という誠実さの見えるものだったら、ここまで国民が拒否したでしょうか。

ほろっとなってしまって結婚を認める方向に世論が動いていたかもしれません。

それがあんな文書であったために、改めて小室さんの冷たい人柄がわかり、絶対結婚させてはならんと思ったわけですし、さらに女性宮家ができたらこんな人が皇族になっていたんだという恐ろしさを実感させてくれたわけです。

こういう人は、なかなか探せと言っても見つかりません。

女性宮家法案審議の最中に現れて、最初の女性宮家法案を潰し、これからまた審議を再開するという時にこういう文書で危険性を見せつけてくれる、これはやはり日本の見えざる神々が動いているとしか思えないです。

 

 

その一方で気になったこと。

日本って本当に不思議ですが、皇族や両陛下の発言については独特の言論空間があって、皇族方の発言内容に合わせて「聞こえなかった」ことにしたり、「天皇陛下の素晴らしいお言葉」として拡散されたりするんですよね。

 

今回の竹田さんと有本さんのお話しでも、有本さんが小室さんについて、

「こういう方は庶民でも、自分の娘が結婚すると言ったら、お断りする」

と言うと、竹田さんが

「学生だという時点で普通はお断り」

と言っているんです。

 

でも学生である小室さんとの結婚を認めたのは、秋篠宮ご夫妻や裁可をした天皇陛下です。

女性宮家ができることを見越して学生の小室さんでもいいと思ったのではないでしょうか。

最初から小室さんを皇族にする気でいたわけです。

その証拠に、陛下の退位特例法案で当然書かれると思った女性宮家創設が書かれないので、閣議決定3日前に突然「眞子さま結婚準備中」の速報が陛下に近いNHK記者から流され、小室さんが初めてテレビに登場したのです。

これによって女性宮家創設は特例法の付帯決議に書かれて、いずれは検討の議論が始まることになっています。

両陛下も含めた皇族方は小室さんを皇族にする気満々だったのです。

そこを問題にしないと、なぜ今こういうことになっているのかわからない。

小室さんにしてみれば、女性宮家ができたら皇族になるのだから学生のままでいいと言われてきたのかもしれない。

それなのに、学生であることを叩かれて、今更なんだと思っているのかもしれません。

皇室の方は、それが暴露されることを恐れていて破談にできないようにも思えます。

 

だから例えば、

「両陛下も秋篠宮両殿下も女性宮家を作りたくて、学生の小室さんとの結婚を認めたのかもしれませんが、こういう方が皇室に入ったら国民とともにの皇室になれるのでしょうか?」

とか、

「陛下もこれで、女性宮家が危険であるとお考えが変わっているといいのですが」

とか、

女性宮家を作ったら、皇統が変わる、小室さんの子供が天皇になる可能性も出てくるけれど、陛下はそれでもいいのでしょうか」

とか、

「皇族の減少という問題から、陛下は焦りすぎてしまったのでは?」

 

みたいなことが自由に言える言論空間であれば、女性宮家を作る約束を小室さんとしていたことが脅迫のネタにならないのでは?などと考えたりします(安易すぎるかもしれませんが他の知恵が浮かびません)。

 

今の日本はあまりに天皇を神格化していて、陛下が女性宮家を作りたいとおっしゃるのであれば、天皇陛下のご意向にそって何としても叶えたいと思う人がいたり、「天皇は間違わない」という前提で動いていたり、そういうことがかえってよくない方向へ行くかもしれないことを今回のことは教えてくれていないでしょうか。