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皇室関係の報道を集めて紹介しています。女性宮家に反対、男系男子継承絶対の立場です。

譲位後、上皇・上皇后となられた両陛下が何をなさるのか、議論も発表もされていない

譲位後、上皇上皇后となられた両陛下が何をなさるのか、議論も発表もされていない

 

 

 水嶋社長の皇室の危機についての話し


【討論】大晦日スペシャル「安倍政権の功罪を問う」[桜H30/12/31]

水嶋社長 日本の皇室の歴史の中にないことが次々と起こっている。

54:14あたりから

 

皇室の問題は日本の内外の危機的な状況と同じくらい国体の危機だと理解している。

なんの議論もないままに、上皇とか上皇后とか、皇嗣殿下とか日本の歴史、皇室の歴史になかった言葉が、いつの間にか発表されて決まっていく。

皇嗣殿下は内定皇族でない状態、あくまでも秋篠宮殿下という形、皇嗣殿下になる。

こういった問題含めて、私たちは反対していますが女性宮家の創設、その中に愛子内親王殿下が入っておられいない、極めて不思議な状態。

今上陛下皇后陛下が次に、東宮にお移りになる。

東宮という場所、東宮の意味、それは非常に大事なことなんですが、そこに秋篠宮殿下が皇嗣殿下として入られない。

両陛下が交換するような形で、入れ替わると、極めて日本の皇室の歴史の中にはないことが次々と起こっている。

そして上皇上皇后という称号を名乗られるお二人が新幹線でもお召し列車に乗り、皇嗣殿下になる秋篠宮殿下は一両、そこだけの貸切になる。

となると、秋篠宮家の2番目3番目の皇位継承の男系男子の悠仁親王はそういうお立場になる。もしテロとかそういう物があれば、男系男子の流れは途絶えてしまう。

 

誰がやっているとは言わないが、こういう状態になっている。

実は着々と・・。

天皇陛下の先のお言葉も、毎日新聞の一記者が宮内庁関係者から聞いたとして勝手に発表してしまう。

そして天皇陛下が映像の前にお出ましになってお話しになる、こういう異常な事態が実は、繰り返されている。

 

移民国家の問題も多民族国家の問題も、来る方はもし永住するとしたら自分の国を捨ててくる、そういう方は長い伝統の中にある皇室に対して尊崇の念を持つことができるのだろうか、極めて疑問に思っている。

国柄が変わることが極めて乱暴に今進められている。

政治経済、外交の中の日本の危機にあって、最も語られていないのは、皇統(皇室)の危機が実は進行しているのではないかと思っている。

それも誰も知らない間にいつの間にか、皇嗣殿下とか、上皇后とか皇太后ではなく上皇、太政天皇ではなく上皇上皇天皇陛下のお立場はどういう形になるのか、これもまったく発表もされなければ議論もされていない。

今までは天皇を譲位された方は例えば京都へお移りになって隠棲するという言い方は変ですが、そういう形になるのですが、東宮にいらっしゃってどういうご公務をやるかも決まっていない。

こういう状態のことを考えると日本の国のあり方自体が根本的に今、移民に象徴されるような形で、国柄そのものが大転換をされようとしているのではないかと危機感を持っているわけであります。

 

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 もし愛子さまを皇太子から天皇へさせようとしていたら・・

 

女性宮家愛子さまが入っていない(?)

これについては水嶋社長のお話し以外、この件について書いているところが見つからなかったのですが、もしそうだとするとやはり以下のような企み(計画)が進行中なのでしょうか。

 

 

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東宮御所には上皇上皇后が住む。

次期皇位継承者のはずの皇嗣秋篠宮)殿下が東宮御所に入らない。

次期天皇が入る東宮御所に、わざわざ上皇上皇后高輪皇族邸に仮住まいをしてでも住むのは、秋篠宮殿下が東宮御所に入るのを阻止しているとも言える。

下の図は、SAPIO2017年3月号から。

2017年1月24日の取材のときには、秋篠宮家のお住まいを決める前に、両陛下が東宮御所に入ることがほぼ決まっていたことがわかる。(記事一番下参照)

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秋篠宮殿下は内廷皇族にも入っていない。

上皇上皇后が亡くなったあと、愛子さまが皇太子となり、そのまま東宮御所に住めば内廷皇族には天皇・皇后と愛子さまで辻褄が合ってしまう。

秋篠宮邸は33億かけて改修中、東宮御所が空いたといしても今後引っ越されるとは思えない。

 ちなみに、

秋篠宮さまの呼称が「皇嗣(こうし)」に決まり、皇位継承順位1位であることは最初から報道されていましたが、それをわざわざ広く国民に明らかにする儀式「立皇嗣(りっこうし)の礼」をすることが決まったのは2018年10月と遅く、それも政府からの案でした。

立皇嗣の礼:20年4月で検討 秋篠宮さま、皇太子待遇に - 毎日新聞

安倍政権は女性宮家反対・男系男子を守る立場、一方両陛下は女性宮家推進派であることを思うと、この「立皇嗣(りっこうし)の礼」が決まった背景には両陛下の女性宮家女性天皇推進に対して政権側からノーの姿勢を示したものだったのかもしれません。

 

譲位後の上皇上皇后について

なぜ東宮御所に住まわれるのか理由が不明。

上皇上皇后になっても内廷皇族のまま、上皇職」を新設する。

移動は貸切列車、飛行機も貸切専用機。

譲位後の活動については議論も発表もされていない。

 

秋篠宮家は一般車両で一両だけの貸切。

悠仁さまには未だに教育係がつかない。

 

女性宮家が現実になるとしたら・・

女性宮家の創設検討は今年(2019年)秋以降(大嘗祭の後あたり)と言われています。

その頃、上皇后となっている美智子さまだけはなぜか摂政・皇室会議議員資格をもつ。

  

天皇退位後の新制度

【図解・社会】天皇退位後の新制度(2017年6月):時事ドットコム

 

ちなみに水嶋社長の話の中からは完全にスルーされていた眞子さまと小室さんの結婚延期問題ですが、改めて延期期間を見てみると、

 

宮内庁から結婚延期が発表されたのは2018年2月6日、延期期間は2年半=

2020年8月ごろまで

 

2018年6月、小室さんアメリカへ留学、留学期間は3年間と発表=

2021年6、7月ごろまで

 

女性宮家創設検討開始は今年(2019年)大嘗祭が終わった後くらいから=

2019年10月以降から女性宮家検討開始

1年後は2020年10月ごろ

2年後は2021年10月ごろ

 

がんばれば小室殿下に間に合いそうな時期になっています。

 

愛子さま天皇にすることを想定したような記事

以下のような記事に書かれていることと現在の動きがぴったり合っている。

 

2014年7月19日号 週刊現代

愛子さまと呼ばないで」——彼女が天皇になる日

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/39874?page=4
言うまでもなく、万が一悠仁さまご自身に何か大事が起きてしまえば、そのときは「万事休す」。すでに現時点でも、皇室は存亡の危機なのである。「ですから、『天皇陛下の一人娘』になることがほぼ確定している愛子さまの存在感が、これから増してゆくことは間違いない。数十年後の未来には、国民の間でも『女性天皇女系天皇で何の問題もない』という意見が多数派になっているでしょう。皇室典範が改正され、愛子さま天皇となる日がやって来るかもしれません」(前出・皇室担当記者)こうした事情を天皇皇后両陛下はかねてから懸念し、女性宮家の創設をほのめかしてきた。皇太子ご夫妻も、将来の「即位」の可能性が残されているために、愛子さまを「普通の女の子」として育てる踏ん切りをつけられず、頭を悩ませている部分があるだろう。「将来、宮家が秋篠宮家一つしか残らないという状況だけは避けなければならない。現実的には愛子さま眞子さま、佳子さまを宮家とすることになるでしょう。仮にそうなった場合、夫となった男性を新しく皇族とするか否か、男子が生まれた場合に皇位継承権を認めるかどうか、その順位はどう決めるのかといった難問がいくつも出てくることになります」(ジャーナリストの渡辺みどり氏)
 
 女性セブン 2018年1月4・11日号

田原総一朗氏 秋篠宮様に続いて「愛子さま天皇に即位を」

https://www.news-postseven.com/archives/20180102_640171.html
むしろ、陛下こそ愛子さま天皇になってほしいと願っているのではないでしょうか。これまで陛下が遵守されてきた憲法で「法の下の平等」、つまり男女同権が謳われているのですから、当然のことでしょう。
 

 

皇統の危機であろうと何も変わらない国民

天皇皇后両陛下のご発言、ご希望にはどんなことでも叶えて差し上げるべきだと思いがちなのが日本人。

 

2018年12月23日、天皇陛下の誕生日

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2019年1月2日、一般参賀

 

 

 

ほとんどの日本人は両陛下を信頼しきっていて、まさか敬愛する両陛下が2600年、少なくとも1400年続いてきた男系男子の皇統を終わりにしようとしているなどとは思ってもいないでしょう。

もしくは両陛下がそう思うなら、それでいいじゃないかと思うのかもしれません。

 

旧宮家皇籍復帰が進んでいないと、皇族の減少、安定的皇位継承について女性宮家以外の案がなくなってしまう。

 

本当に静かに皇統(皇室)の危機が進行中です。