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皇室関係の報道を集めて紹介しています。女性宮家に反対、男系男子継承絶対の立場です。

秋篠宮さまの発言の影響力

秋篠宮さまの発言の影響力

 

大嘗祭の費用も内廷費もお住いの改修費用も、結局は全て税金なのに、殿下が問題にしたのはピンポイントに「大嘗祭」だけ。

しかも、結局そのお言葉通りに周りが動いて、「『大嘗祭』縮小、一部プレハブで」ということになってしまった。

 

大嘗祭」縮小 一部プレハブで

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20181219-00408107-fnn-soci

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皇位継承にともなう皇室の儀式「大嘗祭(だいじょうさい)」について、前回の代替わりよりも、会場の規模が2割強縮小されることになった。

19日に開かれた宮内庁の大礼委員会では、2019年11月に行われる「大嘗祭」について、会場となる「大嘗宮」の敷地面積を、2割強縮小する方針が決まり、一部の施設は、プレハブ建てにして、外壁をむしろなどで覆うという。

宮内庁は、建設資材の価格高騰や、熟練した職人の減少などをふまえ、儀式の本質に影響のない範囲で見直すとしている。

大嘗祭をめぐっては、秋篠宮さまが11月、記者会見で公費支出に疑問を呈したうえで、宮内庁長官らについて、「聞く耳を持たなかった」と述べられている。 

 

ヤフコメ

秋篠宮家の内親王殿下が連れてきた男にかけられた支出の方が、
よほど無駄金だと思いますが。
それを差し置いて、伝統ある祭祀の費用を縮小とはね。 
平成の大嘗祭は22億、秋篠宮邸の増改築は33億。新しい時代を国民みんなで祝う大嘗祭を縮小して、秋篠宮邸のみにかかる費用を33億っておかしくないですか。今上両陛下や宮内庁、政府はしっかりして。
国民の税金を今上陛下の退位関連やの秋篠宮一家(皇族費3倍で公務は謝礼付き、33億増改築)のみ費やすのは納得できんよ。
伝統ある儀式の蔑ろにする様な経費節約など、ガッカリする事はあっても国民は喜びません。一殿下の発言で縮小してよいものでしょうか。
金の問題なら大嘗祭で使ったものを全国の神社の改修の部材として売却すりゃいいじゃん。
江戸時代は江戸城の建築物を仏閣とかに使いまわしていた。
プレハブは勘弁してくれ。国の最重要儀式なんだぜ。
国民の気持ちを切り替える装置としての儀式にオモチャを使うなよ。
 
 
この大嘗祭の規模を小さくする秋篠宮殿下の発言は、事前に天皇皇后にも知らされていたという。
つまり、天皇皇后も同じ意見であり、秋篠宮殿下が誕生日会見でおっしゃることも許可していたということになります。

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それにしても、秋篠宮殿下のご発言により、事態が動いたとすれば、下の訴えにも影響しないだろうか。

大嘗祭「違憲」12月提訴へ(共同通信) - Yahoo!ニュース

 来年催される新天皇の「即位の礼」や皇位継承の重要儀式「大嘗祭」は、憲法が定める政教分離の原則に反するとして、市民団体「即位・大嘗祭違憲訴訟の会」は30日、国に1人当たり1万円の損害賠償と、儀式に公金を支出しないよう求める訴訟を、12月10日に東京地裁に起こすと明らかにした。

 

秋篠宮さまは会見で、

国事行為については意見は言えないが、皇室の行事についてはある程度私の意見というものがあってもいいのではないかと言って、具体的な例として大嘗祭をあげた。

秋篠宮さま: 

具体的にもし言うのであれば、例えば即位の礼は、これは国事行為で行われるわけです、その一連のものは。

ただ大嘗祭(だいじょうさい)については、これは皇室の行事として行われるものですし、ある意味の宗教色が強いものになります。

 その宗教色が強いものについて、それを国費で賄うことが適当かどうか。これは平成の時の大嘗祭の時にも、そうするべきではないという立場だったわけですが、その頃はうんと若かったですし、多少意見を言ったぐらいですが。今回も結局その時を踏襲してすることになったわけです。

 もうそれは決まっているわけです。ただ私として、やはり、このすっきりしない感じというのは、今でも持っています。

整理の仕方としては、一つの代で一度きりのものであり、大切な儀式ということから、国もそれについての関心があり、公的性格が強い、ゆえに国の国費で賄うということだと。平成の時の整理はそうだったわけです。

 ただ、宗教行事と憲法との関係はどうなのかというときに、私は、やはり内廷会計で行うべきだと思っています。ただそれをするためには相当な費用がかかりますが、大嘗祭自体は私は絶対にすべきものだと思います。

 ただそのできる範囲で、言ってみれば身の丈に合った儀式にすれば、少なくとも皇室の行事と言っていますし、そういう形で行うのが、本来の姿ではないかと思いますし、宮内庁長官などにはかなり私も言っているんです。ただ残念ながらそこを考えること、言ってみれば、話を聞く耳を持たなかった。そのことは、私は非常に残念なことだったと思っています。

<秋篠宮さま会見詳報>大嘗祭の国費支出に疑問 「宗教色強い」 - 河北新報 | This kiji is

 

秋篠宮殿下の発言がなければ規模を縮小するということはなかったでしょう。

大嘗祭の費用がこの発言によって、本当に国費ではなく内廷費からに変わってしまったら、秋篠宮さまの発言は政治的発言になってしまうため、周囲はギリギリ叶えられるところだけ叶えた形にしたのかもしれません。

 
 
内廷費とか国費とか言っても、国民からすればどちらも税金。
宗教色が強いことに国費を使うことが問題になるなら、神道という宗教色で成り立っている皇族方はなぜ、税金でサポートされているのか。
 
今の秋篠宮さまは小室さんの留学費用、不可解なVIP待遇、法曹資格もないのにたった一人受けられた全額免除の奨学金等々に皇室の力や税金が使われいるのではないかと疑がわれている真っ最中、しかも退位関連では皇族方のお住いにも莫大な税金が使われている中で、なぜこんな発言をするのか、なぜ両陛下もこれを許したのか、本当に不思議としか言いようがありません。
 
 ひとつ確かなのは、皇族方の発言は陛下の退位を希望するお言葉と同様、大変な影響力があって、お言葉を聞くや否や、実現のために様々な人が一気に動きだす力があるということ。
 
それが良く出るのか悪く出るのか、もし今後祭祀についても簡素化を望まれるお言葉が繰り返されたら・・、そのうち祭祀のない皇室になり、数十年後には今までの皇室とは全く違うものが出来上がっているのかも・・そんな気もしてしまいます。