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皇室関係の報道を集めて紹介しています。女性宮家に反対、男系男子継承絶対の立場です。

国は壊そうとしているのに、皇室の男系継承は守ろうとする不思議な安倍総理

国は壊そうとしているのに、皇室の男系継承は守ろうとする不思議な安倍総理

 

 最近、安倍政権の政策を批判をしてみたり、男系男子にはやっぱり安倍さんしかいないと書いてみたりして、読んでいる皆さんも混乱しているかと思いますので、一度整理してみたいと思います。

 

安倍総理の政策と皇室の考え

 

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こんな感じでしょうか。

安倍総理は皇室に関しては男系男子の継承を大事にするといいながら、政策的には、国が国民を守るための制度や、関税障壁を減らし(減らすことを目指し)、大企業(外資を含む)を参入しやすくしていく新自由主義者、グローバニストの政治家なのです。

三橋貴明さんによると、グローバリズムとは、

 

「個の利益のためにナショナリズム国民意識)や国家の利益を犠牲にする」という意味になります。

国民の共同体である国家など「どうでもいい。自分の利益が最大化されればいい」という思想は、まさにグローバリズム的です。

 

大げさに言えば、国境国籍を取り払って、大企業(金持ち)が手をつなぐ社会、労働者(庶民)は犠牲にされて経営者ばかりが儲かる社会だと思います。

 

そんな世界を目指しながら、皇室の伝統だけは守りたいという安倍総理の頭の中はどうなっているのか謎です。

 

 

皇室も伝統より個人の希望

そして皇室の方も、2000年以上続いた男系男子の継承を軽視していたり、儀式は簡素化、女性宮家を創設して民間男子を皇族にしてしまおうと考えていて、皇室の伝統を大事にしようという感じがありません。

 

悠仁さまがお生まれになった時、これでとりあえず悠仁さまの代までは男系男子での継承ができると安堵したものです。

悠仁さままでは男系継承が確定、問題はその後だと思っていました。

 

ただ、小室さん問題で秋篠宮さまの皇族とは思えない無防備なお相手選びや本人の意思が何より尊重されるという個人主義もわかりましたから、悠仁さまのお相手にも小室さん的女性が選ばれるかもしれず、そうなれば国民から反対も出て、悠仁さまより愛子さま天皇に・・という世論が高まるかもしれないという心配もがでてきました。

 

また、今もけじめがつけられない状態の眞子さまと小室さん。

このまま、小室さんと眞子さまが本当に結婚するようなことがあったら、未来の天皇の義兄が小室さんです。

男系男子の天皇陛下といっても小室さんが出入りする皇室を敬う気持ちになれるでしょうか。

この場合も愛子さま天皇にという世論になりそうです。最近そういう見出しの記事も出ましたよね。

 

その時のために愛子さまには旧宮家の男系男子と結婚していただきたかったわけですが、今の天皇皇后両陛下は男系男子の皇統を守るつもりはないのですから、世論が愛子さま天皇に・・といえば結婚相手が民間男子でも簡単にそうなってしまうかもしれません。

美智子さま上皇后になられた後は皇室会議のメンバーですしね。

 

最悪のケース ↓

 

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2006年の悠仁さま誕生の直後にこんな記事↓が出ていたので、天皇皇后は最初からそのつもりだったのかも?

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でも悠仁さまが誕生した時、北海道でご公務をされていた天皇皇后は本当に嬉しそうでした。

2009年のお正月もこんな感じで、この当時は愛子さま天皇皇后の関係の方が心配されていました。

2009年9月 天皇陛下と一緒に和船に乗る悠仁さま

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 このころの両陛下はいかにも次代の大切な親王を見つめているように見えるのですが。

 

ところが最近は、こういう場面が全く出なくなりましたね。

美智子さま「皇族観が相容れない」 紀子さまに不信感も│NEWSポストセブン

↑小室さんの件で秋篠宮家の教育がおかしいと思っているのなら、なおさら教育係をつけるように悠仁さまを守らなければいけないのに、なんの動きもありません。

一時期、皇太子家に悠仁さまを預けるという話が週刊誌に出ていたので、少なくとも悠仁さまを秋篠宮ご夫妻の教育で育ててはいけないと思っている人はいるはずなのですが、預けるどころか教育係もつかないのが現実。(東宮家に預けるのは雅子さまのご病気もあるので無理だとは思いますが)

 

お代替わりの後も悠仁さまを一般旅客列車に乗せることに何の不安もない両陛下。

東宮御所にご自分たちが入って、秋篠宮家は秋篠宮邸を拡張して次期天皇が入る東宮御所に入れさせず留めようとしている感じの両陛下。

しかも、高輪に仮住まいして東宮御所に戻ってくるという費用も手間もかかるやり方を考えると、もしかしたら退位のご希望を出された時から、次期天皇秋篠宮家から出すつもりはなかったのかも?とも疑ってしまいます。

 

 

一方の安倍総理

安倍総理の言動が一致しているのは女性宮家反対だけ

 

TPP反対、戦後レジュームからの脱却、靖国神社参拝、竹島の日は国家の式典にする、国会議員議席の削減、などなどの公約を掲げて第1次安倍政権が誕生したわけですが、公約したことはほとんど実現してません。

 

そのくせ、公約にはなかったTPP、移民受け入れ拡大など保守政治家とは思えないことはどんどん決まっていくのです。

そんな安倍さんですが、唯一言ってることとやってることが一致しているのが、女性宮家反対です。

 

 

昨年5月に小室さんの存在がスクープされて一気に女性宮家創設を急げ、眞子さまの結婚に間に合わせるべきとなった時に、安倍さんが総理だったのは本当に良かったと思います。

 

閣議決定の3日前に小室さんが登場したので、安倍さんでなければ週刊誌が小室さんについていろいろ書き出す前にそのまま女性宮家創設は法案化されて、眞子さまと小室さんは逃げ切りで今年の11月には結婚、女性宮家一号になっていたかもしれません。

 

女性宮家創設阻止のために、安倍政権があったと思えば、この時でもうお役目は終わりなのかもしれません。

今はこれだけ小室さんに対して悪い報道が出ていますから、後は世論の力で女性宮家は反対できるのではないでしょうか。

 

それでも、わけのわからない民間男子が皇族になったり、女系天皇が誕生するなら、それはもう皇室とは言えないのではないでしょうか。

 

それに、現在の皇族方が旧宮家皇籍復帰の障壁なっているのですから、今の皇室は一旦無くしたほうが、正しい皇統の天皇陛下が続いていくことになるのではないかとも思えます。

  

次の選挙は自民党議員以外へ

今の自民党議員はたとえ法案に反対でも強い党議拘束がかかるようで、党の方針に反対できません。

自民党議員以外を選ばないとこの国民軽視の政治が止められないことになります。

野党の誰がいいのかは難しいですが、いまは反日だとかレッテルを貼って議員を見ないほうがいいと思います。

期待して入れた自民党議員が国を売っているのですから。

 

 

山本太郎氏が与党に「保守と名乗るな」と怒り絶叫

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201812080000021.html

今国会最大の焦点だった、外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法などの改正案は8日午前4時すぎ、参院本会議で与党などの賛成多数で可決、成立した。

各議員の投票の際、自由党山本太郎参院議員は、「牛歩」で最後の抵抗を試みた後、演壇の上から「(法案に)賛成する者は、2度と『保守』と名乗るな!。保守と名乗るな、『保身』だ!」と、与党席に向かって絶叫した。

与党が、安倍官邸の言うがままに法案成立に突き進んだ流れを踏まえ、「(賛成する議員は)官邸の下請け、経団連の下請けだ。この国に生きる人を、低賃金競争に巻き込むのか。恥を知れ」と、憤った。

 

山本太郎さんの三鷹での演説

この方は左とか反日とか言われている人ですが、安倍政権の大企業優先、そのためには国も人も売ってしまう実態をわかりやすく解説していて、日本の一般庶民、労働者に対する愛情に溢れていると思います。是非、一度聞いてみてください。


2018.12.14 山本太郎街頭演説会 in 三鷹

 

 

もっと短く安倍さんの政策がわかるのは、こちらのツイート

 日本人不在の政治、グローバル企業、グローバル投資家に日本を売り渡す安倍政治がわかりやすくまとまっています。

 

 

 

安倍政権の政策と皇室の話と交互に書いてみましたが、日本を一番守って欲しい日本の総理がバンバン国を売って、皇室を一番守ってもらいたい両陛下が皇統軽視で女性宮家希望、もしかしたら今の日本は歴史にみても大ピンチの崖っぷちにいるのかもしれません。