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皇室関係の報道を集めて紹介しています。女性宮家に反対、男系男子継承絶対の立場です。

雅子さまが祭祀を欠席されている理由は何か

雅子さまが祭祀を欠席されている理由は何か

 

`03年末から適応障害で療養が始まった雅子さま

最近では連続の公務をこなすこともできるようになったとそのご快復ぶりが記事になることも多いのですが、欠席の続く祭祀や歌会始、途中退席が続く園遊会は今後どうなっていくのでしょうか。

 

 

 

FRIDAY 2018年10月26日号
雅子妃闘病15年目の「結論」

FRIDAY-決まりごとの多い祭祀については参加が見送られているとー。

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「〜略〜

現在公務に復帰されていると言っても、その中には皇室の伝統に則った宮中祭祀は含まれていません。

これまでは、決まりごとが多い宮中祭祀への参加はお身体への負担が大きい、という理由から見送られてきました。

しかし、皇后となれば、余人をもって代えがたいお立場となる。

来年の即位礼とそれに関連する儀式や宴席などだけでも30近くになると言われています。正殿の儀では重い十二単を纏って大垂髪(おすべらかし)の髪型にし、御帳台の中で、長時間じっとしていなければならない。症状がぶり返してしまう可能性もあります」

宮内庁担当記者)

 

2018年、雅子さまは、宮中祭祀全てご欠席

 ちなみにこちらを見てみると、今年の9月までの祭祀は全て欠席されている。

皇太子同妃両殿下のご日程 - 宮内庁

 

▶︎1月

元始祭の儀(宮中三殿)欠席

平成30年1月3日(水)
お名前 ご日程
皇太子殿下 元始祭の儀(宮中三殿

孝明天皇例祭の儀(皇霊殿)欠席

平成30年1月30日(火)
お名前 ご日程
皇太子殿下 孝明天皇例祭の儀(皇霊殿

雅子さまは、1月10日の講書始の儀には14年ぶりのご出席されたが、12日の歌会始には語欠席された。

 

講書始の儀には15年ぶりに出席されたが、歌会始の儀には欠席。

 

▶︎2月

祈年祭の儀(宮中三殿)欠席

 

▶︎3月

香淳皇后祭・春季神殿祭の儀 欠席

平成30年3月21日(水)
お名前 ご日程
天皇陛下 春季皇霊祭・春季神殿祭の儀(皇霊殿及び神殿)[皇后陛下には,おみ脚に断続的に強い痛みがおありのため,ご拝はお取りやめになり,ご参拝の時刻に合わせて,御所でご遙拝・お慎み]

皇太子さまは3月16日〜21日までブラジルご訪問中。22日、帰国。

皇后さまも欠席。

 

▶︎4月

神武天皇祭 欠席

平成30年4月3日(火)
お名前 ご日程
皇太子殿下 神武天皇皇霊殿の儀(皇霊殿

 

▶︎5月

5月25日、園遊会は途中で退席

 

▶︎6月 

香淳皇后霊祭の儀 欠席

平成30年6月16日(土)
お名前 ご日程
皇太子殿下 香淳皇后例祭の儀(皇霊殿

 

▶︎7月

明治天皇例祭の儀 欠席

平成30年7月30日(月)
お名前 ご日程
皇太子殿下 明治天皇例祭の儀(皇霊殿

同日の、ご接見(第57次本土派遣沖縄豆記者)(東宮御所)、こちらには雅子さまもご出席されている。

 

▶︎9月

秋季皇霊祭 欠席

平成30年9月23日(日)
お名前 ご日程
皇太子殿下 秋季皇霊祭の儀・秋季神殿祭の儀(皇霊殿・神殿)

 

 

祭祀をしない理由

問題はこの欠席は体調によるものなのか、それとも別の理由があるのかということ。

週刊誌では祭祀を遠ざける理由として、以下のように書かれています。

潔斎や、生理のチェックがご負担?

 雅子さまを悩ませる宮中祭祀 血の掟にメスを入れる可能性も

女性セブン2018年1月18・25日号

https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_642567/

〜略〜

だが、雅子さまにはまだ大きなハードルも残っている。それが、皇后としての「祈り」である宮中祭祀だ。美智子さまにとって、宮中祭祀は陛下とともに果たされるべき重要な責務であると同時に、皇太子ご夫妻をはじめ、次代にしっかりと受け継いでいくべきものだ。ところが皇室に嫁がれて以来、雅子さま宮中祭祀に消極的だとされてきた。理由の1つは『潔斎』が伴うことだろう。

「全身を清める潔斎は、雅子さまが女官に全身をさらし、女官の手によって行われます。手順を遵守するだけでもかなりのご負担だったでしょうが、それを他人の手によって受けるというのは、精神的にも大変な面はあったことでしょう」(前出・宮内庁関係者) 

〜略〜

 

上に書かれている全身を清める潔斎のほかに、生理中を血の穢れとする神道の概念から頻繁に生理のチェックがあるのだという。

雅子さまはそれが負担で祭祀に消極的なのではないかという推測。

 

古式の髪型や装束の準備に相当なご苦労?

雅子さま宮中祭祀への参加がなかなか叶わなかった原因とは

週刊女性2016419日号

http://www.jprime.jp/articles/-/7502

雅子さまは長期療養が始まってから、宮中祭祀にほとんどご出席していない。この13年近く、年に14回ある祭祀はほぼ欠席されている。

皇室記者が説明する。

「直近は'09年1月に行われた『昭和天皇二十年式年祭の儀・皇霊殿の儀』で、このときは両陛下が武蔵陵墓地を訪問されたので、皇太子ご夫妻が皇霊殿で拝礼されることになりました。その前は、'03年9月の『秋季皇霊祭の儀・秋季神殿祭の儀』です。

 

雅子さまが祭祀になかなか参加が叶わない原因を、前出の所さんが続ける。

雅子さまの場合、古式の髪型や装束の準備に相当なご苦労があるといわれています。

 十二単の重い装束をお召しになりますが、それ以上におすべらかしと呼ばれる髪型は、匂いの強い油で髪を整えるのに、かなり長い時間を要するといわれています。療養中の雅子さまにとっては、負担となるかもしれません」

古式の髪型や装束の準備に相当なご苦労があることが理由では、という所さんの推察。

 

神道嫌い、別の信仰があるから?

先日の靖国神社の小堀宮司の話しの中の、気になる箇所。

「あと半年すればわかるよ。もし、御在位中に一度も親拝(天皇が参拝すること)なさらなかったら、今の皇太子さんが新帝に就かれて参拝されるか? 新しく皇后になる彼女は神社神道大嫌いだよ。来るか?」

https://www.news-postseven.com/archives/20180930_771685.html

神社神道が大嫌いなのだとしたら、それは体調以上に深刻なこと。

雅子さま創価学会だと言われていますが、そのせいなのでしょうか。

もし宗教上の理由なら、それは意識をして祭祀をしないことを選んでいるわけで、そのことを宮内庁はどう考えるのでしょうか。

 

祭祀をしない皇室になっていく可能性

宮中祭祀は、そもそも国家の安寧や五穀豊穣を祈り、皇室の祖先を祀る伝統行事で、戦後は天皇家の私的行為として行われてきた。

 皇居の鬱蒼とした森のなかにある、「賢所」「神殿」「皇霊殿」からなる「宮中三殿」で行われる儀式。

週刊女性2016年4月19日号

祭祀を天皇家の私的行為としたのはGHQ

GHQ憲法の罠「政教分離

憲法

 天皇陛下は国民の安寧と五穀豊穣を祈り続けられる祭祀王です。

昭和天皇崩御される数日前まで侍従に稲のみの具合や小麦の取り入れ具合のことばかり尋ねられたといいます。

天皇陛下の祈りは「私」でないはずです。

しかし、憲法の定める「政教分離」によって天皇陛下の祈りは「私」にされてしまっています。皇室費には内廷費宮廷費皇族費とあり、天皇家の生活費に相当するのは「内廷費」になります。

皇室祭祀はこの内廷費になっています。神官、巫女他内廷職員二十五名、祭祀に関する様々な経費は天皇の私事として内廷費になっています。なんとも妙な姿です。

GHQ憲法の罠「政教分離」 - かつて日本は美しかった

 

祭祀が天皇家の私的行為なら、やるもやらないも天皇家次第という考え方もできてしまうのではないでしょうか。

 

FRIDAYの最後には、

両陛下揃っての公務というスタイルを貫かれてきた平成に国民は親しみと尊敬を感じている。

 

「皇太子夫妻も当然、それを引き継ぎたいと考えているでしょう。ですが心でそう思われていても雅子さまの身体がついていくかどうか」(神田氏)

15年目の結論。それは雅子妃の容態は回復したということ。

だが、環境により簡単に15年前に逆戻りしてしまう、ということもまた一つの結論でもある。

 

結論の中に祭祀に関することが入っていませんでした。

今のところ、雅子さまが何故祭祀を欠席されているのか、その理由すらわかっていない状態です。

体調のことなのか、儀式の中の生理の報告や装束が嫌なのか。

それとももっと深刻な宗教上の理由なのか。

宗教上の理由だった場合、宮内庁はどう対処するのでしょうか。

 

雅子さまが苦手とされている、人との関わる公務

園遊会

2015年 秋の園遊会に12年ぶりに出席、5分ほどで退席。

写真:秋の園遊会 雅子さま12年ぶりご出席 - 産経ニュースより

 

2016年 春の園遊会 途中退席。

赤坂御苑で春の園遊会 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News

 

2016年 秋の園遊会三笠宮殿下、薨去で中止)

 

2017年 春の園遊会 15分で退席。

2017年 秋の園遊会 15分ほどで退席

 

2018年 春の園遊会 途中退席

2018年11月 秋の園遊会 (両陛下の最後の園遊会) 

 

 

来年は、春も秋も園遊会中止

https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1011/ym_181011_0254769483.html

10月11日(木)20時16分 読売新聞

宮内庁山本信一郎長官は11日の定例記者会見で、来年春の園遊会を取りやめることを明らかにした。園遊会は毎年春と秋に東京・元赤坂の赤坂御苑で開催されているが、天皇陛下が4月30日の「退位の礼」を控えられるなど多忙で、日程の調整が困難だという。陛下が皇后さまと主催する園遊会は、今年11月9日が最後となる。

 山本長官は、来年秋の園遊会についても、10月の即位礼正殿の儀や11月の大嘗祭だいじょうさいなど代替わり関連の行事が続くことから、開催は難しいとの見通しを明らかにした。

 園遊会は毎回、五輪のメダリストら各界の功労者が招待され、両陛下や皇族方と懇談。これまで、東日本大震災三笠宮さまの逝去などで中止になった例がある。

再来年の春・秋はたしかにお代がわりの儀式で忙しいのは本当でしょう。

ですが、初めて皇太子さま、雅子さまが主体となって招待される園遊会でもあったわけです。

主催が皇太子さま・雅子さまになった場合、さすがに途中退席はまずいでしょうから、それができないのならやめてしまおうと考えたのかも?とも勘ぐってしまうのです。

雅子さまが本当に創価学会の信者でそれを理由に祭祀ができないのだとしたら、「じゃあ中止でいい」、今の宮内庁ならそんな結論を出しそうで怖いのですが。