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皇室関係の報道を集めて紹介しています。女性宮家に反対、男系男子継承絶対の立場です。

2016年11月の悠仁さまの事故で「女性宮家を進めるべき」だと主張するおかしさ

2016年11月の悠仁さまの事故で「女性宮家を進めるべき」だと主張するおかしさ

 

秋篠宮さま「女性宮家」創設論議で安倍首相と犬猿の仲

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180903-00000056-mai-soci

2016年11月20日午前7時40分ごろ。神奈川県相模原市緑区中央自動車道下り線を、1台のワゴン車が走っていた。前方の車が、渋滞で減速。だがワゴン車のブレーキは遅れ、そのまま追突した。

 ワゴン車には、秋篠宮紀子さま皇位継承順位第3位の悠仁さまが乗られていた。

「白バイが先導する両陛下や皇太子さまご一家の移動とは異なり、秋篠宮家やほかの皇族方の車には、白バイはつきません。後方に警察車両が1台つくだけです」(宮内庁職員)

 幸い、怪我人はいなかった。天皇陛下が退位のお気持ちを表明されたのは、この約3カ月前のことだ。じつは、事故直後、安倍晋三首相を挟み、官邸内で急速に「女性宮家」創設の議論が浮上していた。

杉田和博官房副長官が、『いくら警備体制が盤石でも、万が一のことが起きたら、誰が責任を取るのか。女性宮家の議論を現政権で進めるべきだ』と主張したのです」(官邸担当記者)

 警察庁出身の杉田氏は、退位に向けた準備の責任者だ。

後輩の西村泰彦元警視総監を宮内庁次長として宮内庁に送り込み、周到に進めていました。事故は、杉田氏とともに危機管理を司る北村滋内閣情報官ら官邸の警察出身者にとってトラウマになるほどの衝撃だったそうです」(同前)

 だが、菅義偉官房長官と安倍首相の腹心である今井尚哉首相秘書官は猛反対した。

「菅氏と今井氏は、安倍政権のコアな支持者である保守層の反発を危ぶんだ。当時 “解散風” が吹いていて、女性宮家創設の議論は、政治的に先送りしたかったのです」(同前)

 その後、モリカケ問題や財務省文書改竄問題で内閣の支持率は乱高下した。

「陛下の退位特例法に女性宮家についての付帯決議が盛り込まれたとはいえ、この状況じゃ手もつけられない。ある政府高官は、『しばらくは先送りだね』と話していた」(自民党幹部)

 陛下が退位され、皇太子さまが即位されると、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位の皇嗣となる。

秋篠宮さまは、宮中行事で首相と会っても、目を合わせないほど対立しているんです。眞子さまの婚約延期が決まった際、『勝手なことをするからですよ』と首相がこぼしたと聞き、秋篠宮さまは怒りを隠さなくなった」(皇室担当記者)

 秋篠宮さまご夫妻は多くの団体の総裁など名誉職を務め、「皇室いち多忙」(同前)といわれる。

「独身の女性皇族の方々が結婚して皇籍を離れれば、女性宮家の議論が再燃するのは必至です」(政治部デスク)

 改元まであと僅かだが、火種は残ったままだ。

週刊FLASH 2018年8月7日号)

 

この記事を読むと、あの事故で杉田和宏氏が言った、

『いくら警備体制が盤石でも、万が一のことが起きたら、誰が責任を取るのか。女性宮家の議論を現政権で進めるべきだ』

これ↑を訴えるためにわざと起こさせたように読めてしまいませんか?

なぜ、悠仁さまの乗った車が事故に遭われたからといって、その原因をしらべて事故が二度と起こらないよう対策をする話にはならずに、女性宮家の議論を進めるべきだという方向に行くのだろうか。

秋篠宮さまと総理の対立より、そちらの方が気になる。

 

女性宮家を進めるべきだと言った(と思われる)人たち

杉田 和博氏

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(1941年4月22 - )は、日本の警察官僚。内閣官房副長官内閣人事局長。神奈川県警察本部長や内閣危機管理監なども歴任。

•19663 -東京大学法学部卒業

•19664警察庁入庁

杉田和博地下鉄サリン事件当時の警察庁警備局長。

2017年第4次安倍内閣杉田和博内閣官房副長官(事務)を再任。

霞が関全体にその情報網は張り巡らされていて、官僚の監視役とも言われている。

 

西村泰彦氏

2016年(平成28年)から宮内庁次長

1955年(昭和30年)629 - 63歳)は、日本の警察官僚。

90代警視総監、第19内閣危機管理監、第14宮内庁次長。三重県鳥羽市出身。2016年(平成28年)、宮内庁次長であった山本信一郎の宮内庁長官への昇任に伴い、宮内庁次長への異例の人事異動(警察官僚が就くのは22年ぶり)となった。

東京大学法学部出身。

西村泰彦 - Wikipedia

安倍政権は、天皇陛下生前退位の「お気持ち表明」をサポートしたと見られる、風岡宮内庁長官を事実上の更迭。後任として、山本信一郎次長を長官に昇格。新しい次長に宮内庁次長に送り込んだのが、杉田 和博氏推薦の西村泰彦。

 

北村 滋氏

19561227 - )は、日本の警察官僚。201112月から内閣情報官

東京大学法学部出身。19804月、警察庁に入庁。

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公安警察のエリートだが、第一次安倍政権時、首相秘書官に抜擢されたのをきっかけに安倍首相と急接近。警察と官邸のパイプ役として、日本版NSC立ち上げにも深く関わり、特定秘密保護法の法案策定でも中心的役割を担った。

http://lite-ra.com/2016/09/post-2553.html

公安出身の官邸謀略部隊、内閣情報調査室のトップ・北村滋。

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調べてみると、リテラ(左)や朝日新聞が厳しい書き方をしている、ということはそれだけ情報収集においては優秀な安倍政権のブレーンだと思います。

ただ、杉田氏が女性宮家を急ぐべきだと言ったのは、2016年の11月。

その頃に、情報収集に優れた方々が、眞子さまのお相手の小室さんについてわからなかったということはあるのでしょうか。

 

女性宮家に反対した人

今井尚哉首相秘書官

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19588 - )は、東京大学法学部出身。日本の通産官僚。内閣総理大臣秘書官

 安倍首相との個人的親交も深い。第1次安倍内閣で事務の総理秘書官を務めた後、経産省に戻っていたが、安倍氏が首相に返り咲くと、たっての希望で資源エネルギー庁次長から首席秘書官に引き抜かれた。

https://www.news-postseven.com/archives/20170904_609500.html?PAGE=2

 

2016年当時はこの方が反対に回ったことで、女性宮家が回避されたのですね。

本当に何度も危ない。

 

秋篠宮さまに進言できる人はいないのか?

2月6日の結婚延期の時はそこまでではなかったと思うのですが、小室さん留学のニュースから秋篠宮家バッシングがひどくなっているように思います。

留学費用に、不自然な特別待遇とどう考えてもおかしいことばかりですから、当然と言えば当然の批判なのですが、このままでは、きちんと悠仁さまに皇位継承されるのか心配になります。

 

サンデー毎日8月19・26日号

f:id:ootapaper:20180904032347p:plain

 最後の方に、

秋篠宮家に近い関係者によると、

「国民の厳しい視線をどう考えるか、ということでしょう。秋篠宮殿下は2、3年先になってもおふたりの気持ちが変わることがなければ、結婚させるつもりのようです。問題が解決していれば、最後は当人同士の意思によりますから」

 と書いてあるのです。

未だになぜ国民が反対しているのか伝わっていないのでしょうか。

そもそも2.3年先にも、問題は解決しないのですよ。彼は学生の道を選んだのですから。

しかも生活費も貸与になったので、2.3年後には借金が1千万円になるとも書かれています。

それでも結婚が考えられるとしたら、それは女性宮家の第一号になるか、皇室特権で仕事を見つけてもらうか、どちらにしても皇室の力がなければ1千万の借金を抱えて生活なんて出来ないでしょう。

こういうことが続けばますます秋篠宮家に対する批判は強くなります。

その時、悠仁さまの立場はどうなるのでしょうか。

 

悠仁さまに何かあった場合、何もなくても、減少する皇族の人数を心配するのなら、旧宮家皇籍復帰を具体的に検討する時だ。

女性宮家はなんの役にも立たない。