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皇室関係の報道を集めて紹介しています。女性宮家に反対、男系男子継承絶対の立場です。

《毎日新聞》「大嘗祭「公費支出避けるべきでは」秋篠宮さまが懸念」これはどうとるべき?予算について改めて考えてみる。

毎日新聞》「大嘗祭「公費支出避けるべきでは」秋篠宮さまが懸念」これはどうとるべき?予算について改めて考えてみる。

小室さんにかかっている(かかった?)莫大な警備費、さらにアメリカ留学のVIP待遇をみても、皇室から何らかの資金提供や口添えがあるのではないかという疑惑が持たれている最中、秋篠宮さまが

大嘗祭(だいじょうさい)」という「皇室祭祀(さいし)に公費を支出することは避けるべきではないか」との懸念を宮内庁幹部に伝えていた

と、毎日新聞の記事になっています。

  

なぜ、このような時期にわざわざ秋篠宮さまが大嘗祭の費用をどこから出すかという微妙な発言をしたのだろうか。

今、それを言えば必ず、「小室さんにかかったお金についてはどう思っているんだ?」と突っ込まれる状況であることは誰でもわかる。

しかもこの大嘗祭は、次代天皇即位式に関わること、秋篠宮さまの発言はとても不自然に感じる。

 

まずは記事から。

<皇室>大嘗祭「公費支出避けるべきでは」秋篠宮さまが懸念

8/25(土) 6:30配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180825-00000004-mai-soci

来年5月に即位する新天皇が五穀豊穣(ほうじょう)を祈る皇室の行事大嘗祭(だいじょうさい)」について、秋篠宮さまが「皇室祭祀(さいし)に公費を支出することは避けるべきではないか」との懸念を宮内庁幹部に伝えられていることが関係者への取材で判明した。大嘗祭は来年11月14日から15日にかけて皇居・東御苑での開催が想定されている。政府は来年度予算案に費用を盛り込む。

 宗教色が強い大嘗祭に公費を支出することには、憲法で定める政教分離原則に反するとの指摘がある。政府は今年3月に決定した皇位継承の儀式に関する基本方針で、「宗教的性格を有することは否定できない」としながらも、「皇位世襲であることに伴う重要儀式で公的性格がある」と位置付けた。費用は平成の代替わりの際と同様、皇室行事として公費である皇室の宮廷費から支出する。

 平成の大嘗祭では、中心的な行事「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」の祭場建設のための約14億円を含めて費用は総額約22億5000万円に上った。関係者によると、同程度の儀式を行った場合、物価の変動などを考慮すると、費用は大幅に増える可能性がある。

 通常の皇室祭祀は、天皇、皇后両陛下と皇太子ご一家の私的生活費である内廷費で賄われる。これに対して、皇室の公的活動は宮廷費から支出される。政府は大嘗祭について宮廷費で予算措置を講じる方針だが、秋篠宮さまは宮内庁幹部に対して多額の宮廷費が使われることへの懸念を示したうえで「内廷費で挙行できる規模にできないだろうか」とも話しているという。今年度の内廷費は3億2400万円だった。

 秋篠宮さまは、新天皇が即位すると、皇位継承順位第1位の皇嗣となる。同庁幹部は秋篠宮さまの懸念について、毎日新聞の取材に「承知していない」としている。

 皇室祭祀などに詳しい宗教学者島薗進上智大学教授は「皇嗣となる方の素直な意見として歓迎したい。大嘗祭に公的な費用が使われることは、国の宗教的な活動を禁じる憲法20条に抵触する恐れがあり、本来好ましくない。政府は多様な意見を踏まえて、慎重に皇位継承儀式を進めてほしい」と話している。 

 

 毎日新聞の記者が改めて、この秋篠宮さまの懸念について宮内庁幹部に取材すると「承知していない」と答えているという。

だったら、どうして報じたのでしょうか。

どちらにしても、これだけはっきり秋篠宮さまの名前を出しているということは秋篠宮さまが知らないわけはないと思います。

 

この記事にはコメント欄がなかったのですが、5chのニュース速報や、「眞子さまと小室さんの破談を望む」というスレッドでもやはり、それならまず小室さんに使っている税金をどうにかしろという意見が多いです。  

だいたい想像したとおりのことが書かれていますので、あえて内容を貼りませんが、URLだけ置いておきます。

 

<5CH>ニュー速【皇室】大嘗祭秋篠宮さまが懸念…「公費支出避けるべきでは」

https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1535180518/-100

 

<5CH>【正式破談を】小室母子を冷静に語るスレPart81【一刻も早く】

https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1534973372/469-569

 

 

FLASH9/4号、昭和天皇は、大嘗祭の公的費用が出なかった場合に備えて内廷費から積み立てをしていた

 

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日本国憲法では、祭祀は天皇の私的行為になったためだと思うのですが、昭和天皇は、大嘗祭費用捻出のため、内廷費で資産運用しお金を増やしていたようです。

が、そのことに関しても、内訳が明らかにされていないこと、資産形成のありようが明らかでないことに釈然としない国民がいてもおかしくないと、指摘されています。

 

 

皇位の継承に係わる儀式等(大嘗祭を中心に)について

平成2年に、大嘗祭についての考え方を、昭和21年の金森徳次郎国務大臣の見解を元にその取り扱い、予算の出所についてのやりとりがこちらに載っていました。

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/dai8/8siryou3.pdf

1 新旧皇室典範における関係規定

2 今上陛下の御即位に際しての儀式

の後に、3として、以下のようなやりとりが残されている。

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 今上陛下の「即位の礼」および、「大嘗祭」の時に、日本国憲法GHQ憲法)の解釈として、大嘗祭の費用を公的な予算から捻出していいものかどうか、めんどくさい(ではなく真面目な)やりとりがあったようですね。

そうした批判が出ないうちに先手を打って、秋篠宮さまがこのような発言をしたとも取れるのですが、それにしてもやはり今の状況を思うとあまりにタイミングが悪すぎるし、この件で改めてお手元金についての不透明さも考えさせられるのです。

 

内訳がよくわからない内廷費皇族費

FLASH 9/4号から

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改元後、皇嗣殿下となる秋篠宮さまですが、あくまで宮家という立場。

予算は皇族費の中から出されます。

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皇嗣となられる秋篠宮殿下の皇族費はこれまでの3倍に増え、9150万円。

紀子さま、1525万、

眞子さま、佳子さま、各915万、

悠仁さま、305万、

 

皇嗣家としては、合計 1億2810万円

その他宮家の予算を合わせて、皇族費は合計 3億4600万円が計上されている。

予算 - 宮内庁

 

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一方、上皇上皇后天皇雅子さま、愛子さまは従来通り、ご一緒の内廷費から食費、被服費、研究経費、私的な交際費

➕ぷらす

宮中祭祀の費用などの物件費と、内廷で宮中祭祀を担当する内廷職員の人件費(20名)を賄います。

 

予算は3億2400万

 

 

FLASH 9/4号で、高森明勅氏が

天皇ご一家の活動の範囲が広がっており、上皇となる陛下も内廷におられる。内廷費を増額する議論が国会でなされるべきではないでしょうか」

と言っています。

引退される上皇上皇后の予算が現役のままということも、公務もされないのになぜ?と素朴な疑問が湧いてきます。

また、皇嗣家の方の予算を3倍にした中には、宮中祭祀の予算は一切含まれないのだろうか。

考えてみると、皇嗣家はあくまで身分は宮家です。

もし、秋篠宮殿下が皇太子になられていれば、下の図のように現在の東宮秋篠宮家は一緒に内廷費であったわけで、内廷費であるならば、そこから「祭祀」の費用も出ていたわけです。

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秋篠宮家がもし、天皇皇后と同じ内廷費であるならば、予算を3倍に増やす必要もなかったということにもならないか?

増えた3倍の予算に、宮中祭祀の費用は含まれないのだとしたら、その使い道はどういうものになるのか。

 

皇位継承に伴う「即位の礼」などの儀式関係費は16億5300万円。

上の記事では、

平成の大嘗祭では、中心的な行事「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」の祭場建設のための約14億円を含めて費用は総額約22億5000万円に上った。関係者によると、同程度の儀式を行った場合、物価の変動などを考慮すると、費用は大幅に増える可能性がある。

すでに儀式関係費の予算を超えています。

これだけ増えれば、逆に内廷費などで賄うのは不可能だと思うのですが、それとも運営で大変な資産ができているということなのでしょうか。

大嘗祭の予算について、一石を投じていただいたのを機に、今の内廷費皇族費についても内訳を明確にしていただき、節約の道を探って欲しい。

 

今もマンション前にポリスボックス、小室さんの警備に、特別待遇・・こちらの方がもっと問題なのでは?

週刊ポスト2018年9月7日号

こちらの記事を読むと、お代替わりの予算についてよりも、こっちを早くなんとかして欲しいというのが国民の本音ではないでしょうか。

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近所の人の話によると、アメリカに行く前の、小室さんのマンションの警備態勢はすごかったそうだ。

警官が1日数回交代し、24時間態勢で警備。

少し離れたところにわざわざアパートを借りて、交代で警備に当たっていたのだという。

小室さんがアメリカに行った今も、マンション側のポリスボックスはそのまま残されてて、ある程度の警備態勢がひかれているという。

留学中でも実家に帰ってくることがあるからというのがその理由らしいが、そもそもNYに旅立つ日にちも県警は知らされていなかったので、帰国の予定も把握できるかわからないのだという。

守ってもらう立場でありながら、いかにも自己中。

 

地元の記者によると、小室さんのお母さんが近々引越しをするという情報があるそうで、そうなるとまた、警備計画が変わるのだという。

こんなことが本当にあと3年も続くのだろうか。

 

億の予算の話を動かしている宮内庁にしてみれば、こんな警備費用は大したお金にうつらないのだろうか。

 

やっぱり、大嘗祭の話し合いの前に、こっちをどうにかするべきではないでしょうか。