【延期から3ヶ月】カメラに背を向けた? 5月11日の眞子さま
「準備期間が足りませんでした」という理由で婚約延期発表をしてから3ヶ月。
延期直後「実質、破談」と書く週刊誌が大半だったが、宮内庁は「お二人の結婚の意思に変わりありません」と訂正。
お代替わりは最初からわかっていたのに、なぜ急に時間が足りなくなったのか。
現実としてあるのは、いつもSPに守られながら通勤している小室さんの姿。
そんな中、週刊ポスト2018年6月1日号では、眞子さまの細かな動きや視線を伝えている。
眞子さまのお気持ちはいかに?
眞子さまがカメラに背を向けた? 秋篠宮家の空気を職員心配
5/23(水) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180523-00000008-pseven-soci
「建物から出てきた眞子さまは、顔を右に向けたままの不自然な姿勢で足早に車に向かい、後部座席に乗り込むと、うつむいてしまった。いつもならカメラに向けて微笑んだり、小さく会釈をしてくれたりするのですが、ついに一度も報道陣の方に顔を向けてくれませんでした」(皇室担当記者)
5月11日、眞子さまは東京・日本橋の三越本店で開催中だった「日本伝統工芸染織展」を訪れていた。この日の訪問は“お忍び”で、宮内庁から予定の発表もされていなかったのだが、情報を入手したメディア数社が待ち構えていたのである。
「眞子さまの様子からは明らかに“カメラに撮られたくない”という気持ちが伝わってきました。小室(圭)さん関係のスキャンダルが報じられた後も、公の場では気丈な振る舞いを見せていたのですが、今回のような“拒絶”は初めてです」(同前)
眞子さまと小室さん(26)の結婚が再来年まで延期されることが発表されたのは今年2月のこと。延期の原因は、昨年末から報じられてきた小室さんの母親の借金問題や、小室さん本人の現状や収入面を、秋篠宮家をはじめとする関係者が不安視したからだとされている。
法律事務所でパラリーガル(法律事務職員)として働きながら一橋大学の大学院(夜間コース)に通っていた小室さんは、この3月に修士課程を修了した。しかしその後も、年収250万~300万円とされるパラリーガルの仕事を続けている。
小室さん親子の問題に解決の兆しが見られないため、このまま“破談”に繋がる可能性も囁かれている。しかし眞子さまはいまだに小室さんとの結婚を望んでいるとされ、秋篠宮家の“家庭内”の不協和音を心配する声も聞こえてくる。
「同じ女性として心配している紀子さまと眞子さまの間には、意見のすれ違いがあるようで、そのせいで秋篠宮邸内はピリピリしている。秋篠宮家の職員が今年に入ってから立て続けに退職していますが、“今の秋篠宮家の空気に耐えられない”というのも理由の一つかもしれません」(宮内庁関係者)
眞子さまが先日の展覧会で報道陣を拒絶したのも、そうした“ストレス”が原因だったのかもしれない。
宮内庁は、「今年に入ってから退職した職員は3人です。理由はお答えできませんが、定年退職は含まれておりません」(総務課報道室)と回答した。婚約会見でカメラに向けた笑顔が戻る日はいつか。
※週刊ポスト2018年6月1日号
秋篠宮家の職員が辞めてしまった話しは、週刊女性2018年6月5日号にも書かれていました。
これも何が原因なのか、気になるところです。
それにしても眞子さまの件、そろそろ、週刊誌の記事や匿名情報提供者の言っていることが正しいのかどうなのか、宮内庁からでも説明がほしいです。
延期の理由の「準備期間がない」に納得できるわけがないです。
最初に出された「納采の儀から結婚式までの日程」は、お代替わりのスケージュールがわかっている中で決まったのだから。
年収が低いのも結婚前からわかっていたこと、なぜ最初から問題にされなかったのか。
何かを隠しているという感じ、本当のことを言っていない感じがとても嫌なんですね。
「小室さんは生活力がないので、女性宮家創設を期待していました。女性宮家創設がすぐにできないことがわかったので、延期にすることにしました。」
やっぱり、これが一番すっきり納得できちゃうのですが・・・。