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皇室関係の報道を集めて紹介しています。女性宮家に反対、男系男子継承絶対の立場です。

【眞子さま・小室さん】そもそもなぜ延期にしているのか(2)

眞子さま・小室さん】そもそもなぜ延期にしているのか(2)

 

昨日のブログ、

「【眞子さま・小室さん】そもそもなぜ延期にしているのか」

は、睦月さんのコメントに対するお返事を書いていたところ、すごく長くなってしまったので、ブログに載せることにして、ブログに書いている途中からお返事だということも忘れてしまい、そのことを書きそびれました。

 

睦月さんのコメント

小室親子を擁護しきれない気持ちがあるのは私だけでしょうか。皇室のお姫様に近づくということに覚悟はあったのか。あまりにも軽く考えた末の顚末ではないでしょうか。
眞子さまがスキー部に所属してみえることを知っていて小室圭はお金がないから合宿は参加しないが、トレーニングだけは出ていたとか、200万円というお金を借りてまで留学したかったのは、留学説明会に出席して眞子さまに近づくためだったのではないかとか、憶測ですが逆玉の輿を狙っていたのではと思えるからです。小室圭にしたらまさか本当に眞子さまを落とすことができるとは思ってなかったかも。そのくらい覚悟もなく軽い考えだったのではないかと。
もちろん皇室がよく調べもせずに結婚を前提に交際することを許し、結婚の裁可を陛下が出したことが問題だったということは間違いありませんが、もともとは小室圭が仕掛けた故にこんな事態になり、警備費用に億単位のお金が税金から賄われてしまうなどという国民には到底理解できない有様になっているとおもいます。

 

小室さんばかりを悪く書く週刊誌に対して、本当に悪いのは小室さんだけなのか、本当に悪いのは皇族方ではないのかと私が書いたことへのコメントだと思います。

 

確かに、小室さんが眞子さまに下心ありで近づいたのは間違いないと思います。

覚悟という意味でも、小室さんが通っていたインターナショナルスクールでは日本史の勉強はほとんどしないということでしたから、天皇とか皇室のこともよくわからず、資産家のお嬢さんと同じような感じで近づいていったのかもしれません。

元婚約者の方の話しにも、佳代さんと圭さんの間で彼女の家がどういう家かということが話題になり、有名飲食店のお嬢さんだとわかると「圭ちゃん、その人いいじゃない」と目を輝かせていたらしい佳代さんの話しが出ていましたし、逆玉狙いは母の願いでもあったと思います。

ただ、付き合いを始めた動機の不純さは置いておいて、今のこの現状、この状態については、小室さんだけが悪いとは思えないのです。

 

そのことを今日も少し追加して書きたいと思います。

 

昨日のブログに書いたように、まず、宮内庁は会見であくまでの「日程の変更」というアナウンスをしているだけだということ。

別紙添付された眞子さまの文書でも、時間不足に焦点を当てて、

“〜結婚までの,そして結婚後の準備に充分な時間をかけて,できるところまで深めて行きたいと思っております。”

と言っているだけなのです。

宮内庁は、

「お二人の結婚のご意志には変わりない」

「週刊誌報道は関係がない」

と正式にコメントしています。

 

こんな理由のためになぜ2年半も?と納得できなかったジャーナリストが、借金トラブルのせい、年収が低いせい、宮内庁は小室さんからの辞退を待っている、といったことを「憶測で」書いているだけということも昨日書きました。

 

秋篠宮家が小室さんに貸した2つの条件なるもの、

1.借金トラブルの解決
2.転職先と進路をはっきりさせる

も正式に宮内庁が言ったわけではありません。

 

この条件なるものを、最初に書き始めたのは、週刊現代3月10日号です。↓

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その後、女性セブン3月22日号が同じことを書き出して、

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同じことを書く週刊誌がこのあとも複数出てきて、まるで事実かのようになっていますが、正式な話しではないのです。

 

正式な発表は

「週刊誌報道は関係がない」

です。

だから、今もし、小室さんが元婚約者に連絡して、返済について話し合いをしたくても「やっぱり借金問題のせいじゃないか、関係がないと言っていた宮内庁の発表は嘘だったのか」ということになるわけで、責任が追及される宮内庁から逆に止められている可能性だってないとは言えません。

 

2つ目の条件とされる「転職先と進路をはっきりさせる」も、仮に本当だとしても、今この状態でどこが小室さんを雇うでしょうか。

 

昨年の9月4日の婚約内定会見の時、彼は

将来のことにつきましては、宮様とご相談しながら考えて参りたいと思います。

と言っていました。

「眞子さま 小室さん 会見」の画像検索結果

 

その直後に出た週刊誌は、小室さんのこれからについて、宮内庁OBが動いている、秋篠宮さまが相談に乗っているという話を書いています。

www.ootapaper.com

↑ここにもまとめましたが、

 

FLASH 9月19日号」

「あきらめきれない「海外で活躍する」夢、小室圭さん転職相談、眞子さまアメリカへ

“「小室さんは、現在、パラリーガルとして勤務している「奥野法律事務所」を近く退職する意向をすでに伝えている。

 

『法律家としてではなく、国際交流などの仕事を通して海外で活躍したい』

ともらしていて、いずれ夫婦で海外暮らしをする選択肢も視野に入れているのではないか。

(小室さんの知人)

~略~

 

小室さんは現在、秋篠宮様眞子様に相談しながら、新たな就職先を探している最中

だと関係者は語る。”

 

女性自身9月19日号

小室さんが勤務する法律事務所関係者からはこんな話しが。

 

「小室さんはすでに外国での仕事を探しているらしいのです。

それに宮内庁が関係している、という噂も聞きました」

 

宮内庁関係者に聞くと、「公式には動けませんが、幹部職員が個人的に対応することは、ないとはいえません・・・

 

週刊朝日9月15日号

小室さんは今年度で大学院を修了するが、小室さんの就職先をめぐり、宮内庁や永田町周辺でこんな情報が流れている。安倍総理と親しい大学教授がこう話す。

「国際弁護士という報道もありましたが、皇族の親族にあたる人間が生々しい金銭トラブルや訴訟を扱う職種はいかがなものかという見方も強い。

国際法務関係の職を望む小室さんの意向にそう形で、官僚OBらが国際機関への就職先を探しているというのです

有力候補の一つが、ODAを行うJICAだ。 先の教授が続ける。「海外勤務であれば、手当も厚い。お二人の生活も不安はないでしょう」” 

 

こういう報道が続いて、国民から「皇室特権を使うのか」という批判が相当宮内庁にいったのではないかと思います。

このあと小室さんの仕事になんの進展もありませんでした。

 

でも、婚約内定会見で小室さんが

将来のことにつきましては、宮様とご相談しながら考えて参りたいと思います。

と言ったのは事実です。

 “ 宮様とご相談” ということは、秋篠宮様、皇室の力を借りることを案に示唆しています。

それでもこの『答え原稿』にOKが出たのは、皇室側に「宮内庁が小室さんの職探しをすれば国民の顰蹙を買う」という意識がまるでなかったのだと思います。

 

このあとも小室さんについての記事は続き、とりわけ、小室さんの年収が不安材料として度々記事になりました。

 

週刊新潮 2017年9月14日号

「ご婚約でも不安な新郎の「レット・イット・ビー」

〜略〜

皇室ジャーナリストの神田秀一氏が言う。 「皇族に限らず、結婚は経済的な面を含め、家庭を築いていくことが出来るかが判断基準となります。今回の会見後も、その点についての不安は解消されないままでした。皇室の新しい価値観の象徴として、完全慣れない結婚というのは悪いことではなないと思いますが、これまでと比べ、不安を感じてしまいます」案ずるより産むが易し、とも言うが・・・。

 

週刊女性2017年11月14日号

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銀行員時代のあまり良くないエピソードなども。

 

こうした報道の最中の11月22日に納采の儀から結婚式までの日程が決まり公表されたのです。

 

昨日のブログでも書いたとおり、小室さんの年収、人柄、家族の事情も良くないことはこの時点ですでに知れ渡っていました(週刊誌を読む人は特に)。

 

この頃の政治はどうなっていたのか?

安倍さんは移民政策でもわかるとおり、決して保守政治家ではないと私は思っています(人手不足倒産がある中、経団連などの要請で仕方がない部分もありますが、それにしても日本国籍を安売りしすぎです)。

 

ですが、なぜか確固とした男系男子派で、女性宮家女系天皇につながると言って、唯一天皇皇后両陛下の意向に反してノーが言える政治家なのです。

私は、最初は女性天皇女系天皇などもってのほかと反対しながら、天皇皇后がそういうご意向だと聞いたとたんに、意見を変えた政治家やジャーナリストは大勢いると思っています。

平成29年1月23日    退位特例法案、有識者会議日程

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https://www3.nhk.or.jp/news/special/japans-emperor2/index.html

リンク先に説明動画があります。

5月連休明け法案を国会へ提出とありますが、この法案提出3日前に小室さん登場となったわけです。

 

2017年4月19日の段階では、退位特例法案に女性宮家は盛り込まれず

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https://mainichi.jp/articles/20170420/k00/00m/010/104000c

4月の段階で「女性宮家創設」は盛り込まずで決着していました。

 

昨年の5月、小室さんの登場とともに、マスコミが女性宮家急げ急げと始まり、野田総理蓮舫が、女性宮家創設の文言を入れなければ審議に応じないと言って、女性宮家創設は付帯決議に明記されたことは昨日のブログにも書きました。

 

もしこの時安倍さんではなく、別の政治家だったら、一気に退位特例法に女性宮家創設が盛り込まれ、眞子さまの結婚までに実現していたのじゃないかと思います。

皇統を守りたい派にしてみれば、ほんとうに安倍さんでよかったと思いましたが、天皇皇后両陛下にしてみれば、安倍さんのせいでという気持ちだったのかもしれません。

 

週刊新潮 2017年6月1日号 にも当時の官邸対皇室の様子が書かれています。

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ここにも女性宮家を作りたい陛下、退位を「一代限り」ではなく「恒久的」なものにしたい陛下周辺と官邸側が対立していることがわかります。

 

こちらは、今年の1月27日号の週刊現代

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天皇と安倍の遺恨は、10年以上前から続いている。原点は、女性・女系天皇を認めさせたい天皇とそれを避けたい安倍との対立だった。

〜略〜

かねてからの願いであった女系天皇の議論を潰され、天皇はこの保守政治家に対して不信感を抱いたとされる。

昨年あたりから、「天皇皇后が女性宮家を望んでいること」をどこの雑誌も全く隠さなくなりました。

皇室を愛する保守の方々は女性宮家の危険性については力説されるのに、天皇皇后がその実現に向けて働きかけていることはスルーするので危機感がなかなか国民に伝わりません。

 

この記事については

週刊現代の記事「安倍官邸は天皇陛下が大嫌い」について - ootapaper

にも書きましたが、安倍総理を批判する記事でありながら、いったい無理を言っているのどちらなんだという気持ちになるのです。

 

 

安倍さんの窮地は「もり・かけ」から 

森友問題の発端は2017年2月9日の朝日新聞の報道からだったと言います。

それに加計学園まで加わって、春頃からは毎日のように国会で追及され始め、昨年7月には支持率が急落しています。

 

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9月25日、安倍首相は、任期を1年以上の残した段階での解散総選挙を宣言。

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“急な解散”首相を動かした3つの理由|日テレNEWS24

理由はマル1番だったでしょうね。

 

10月22日 結果は自民党圧勝。

https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2017/

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https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2017/summary.html

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この時選挙に負けていれば(といっても政権交代するほどではなくても数を減らしていても)総理交代という事態もありえたかもしれませんが、安倍さんは強運でした。

これでまた女性宮家推進総理の誕生は無くなったことになります。

 

安倍さんがトップから降りる可能性のある時期

⚫️満期は2021年9月まで

昨年3月5日に開かれた党大会で、自民党

総裁任期を現在の「連続26年」から「連続39年」とする党則改正案を了承した。

これにより、20189月に連続2期目の総裁任期が満了を迎える安倍晋三首相がもし3期目に選出された場合、総裁任期は20219月までとなる。

https://www.huffingtonpost.jp/2017/03/04/story_n_15163502.html

 

⚫️2018年9月に自民党総裁

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https://www.sankei.com/premium/news/180102/prm1801020020-n1.html

上のような方々が候補に名乗りをあげるのではないかと言われいるようですが、今(2018.2.7)のところは安倍一強という情勢らしい。

 

この候補たちのうち、女性宮家にはっきりと賛成しているのは、石破茂河野太郎野田聖子

岸田さんは2012年当時は反対と言っていたのに、2017年の選挙時のアンケートでは答えの欄が空欄になっている。

小泉進次郎も無回答。

 

政局というのはいつ何がきっかけで変わるのかわかりませんから、9月まで安泰ということでもないでしょうが、とりあえず9月の総裁選で敗れれば、11月30日の秋篠宮さまの誕生日会見までには女性宮家に理解のある総理の誕生になっているかもしれないーそういうまさかも一応頭に入れておいたほうがいいのかもしれません。

 

⚫️2019年 4月14日?地方統一選挙

⚫️2019年夏 参議院選

 

いつ何があるかわからない政治ですし、移民に、ばらまきの安倍総理の政治もあんまり支持できるところがありませんが、とりあえず移民は野党も同じですし、この女性宮家が完全に潰れて、旧宮家皇籍復帰につながるところまでは安倍さんに頑張ってもらうしかないと思っています。

 

ーーーーー

小室さんの話に戻ります。

最初から胡散臭さしか感じなかった小室さんですが、それでも今の現状の全てを小室さん一人が引き起こしたとは思えません。

 

 女性宮家の密約が皇室側とあって、そのために5月のスクープに一役買い、バッシングを受けながらも女性宮家ができるまでと期待していたのだと思うのです。

彼の下心と皇室の思惑がぴったりと一致してたということになります。

それが安倍政権と、味方してくれると思っていた世論が反対に回ってしまって計画が崩れてしまった。

借金問題は確かに彼のせいですが、そもそも5年も付き合っていながらどういう人かを確かめもせずに婚約者として世間に出してしまったこと、これだって皇室側に責任がないとは言えないと思います。

 

 

最新の「女性セブン 6月28日号」

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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180616-00000006-pseven-soci

 全文はこちらから↑

 

一部引用:

「結婚関連行事の延期が発表されてからも、膨れあがる小室さんの警備費用などといった話題は相変わらず注目を集めています。宮内庁も、美智子さまの『ご心痛声明』などを発表して対応に追われていますが、心許ない」(前出・宮内庁関係者)

 小室さんの経済的な安定や、母・佳代さんと元婚約者との「400万円金銭トラブル」の解決など山積する課題にも解決の糸口は見えず、「延期」の一方、「破談」の選択肢が囁かれている。

「最近では、眞子さまは勤務先であるインターメディアテク(東京・千代田区)への出勤回数も以前より少なくなっているそうで、紀子さまも相当心配を募らせています。そんな中で、佳子さまのご帰国は、眞子さまへの熱視線を逸らすという意味で効果的。眞子さまを守りたいという紀子さまの親心からの胸算用も働いて、異例の公開に踏み切ったのではないでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト)

 

記事を読むと、眞子さまの時には留学中のお姿は公開されなかったのに、今回は留学中の佳子さまの姿がメディアに公開された。

この異例対応の背景には、眞子さまと小室圭さんの「ご結婚トラブル」が影響しているというーーに続く以下の文

佳子さまのご帰国は、眞子さまへの熱視線を逸らすという意味で効果的。  

 こんなことを本当に考えているのだとしたら、国民を馬鹿にしすぎです。

「結婚関連行事の延期が発表されてからも、膨れあがる小室さんの警備費用などといった話題は相変わらず注目を集めています。宮内庁も、美智子さまの『ご心痛声明』などを発表して対応に追われていますが、心許ない」(前出・宮内庁関係者)

 両陛下ではなく美智子さまの声明とはっきり書いていますね。(^^)

ただ、見逃せないのはそのあと、小室さんの警備費用などの話題をそらすために「ご心痛声明」などを発表して対応に追われていますーーということは、あの声明は話題そらしのためと暴露しているのか?

これもまた国民を馬鹿にしているとしか言いようがない。

 

国民の声を雑音だとか、国民の関心をそらすためとか、ほとぼりが冷めるまでとそんな不誠実な言葉を皇室から聞きたくないのですが、いったいいつからこんな風になってしまったのでしょう。

 

無駄な税金も使われていますし、皇室は誠実に国民に納得できる説明をしてほしいのです。