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皇室関係の報道を集めて紹介しています。女性宮家に反対、男系男子継承絶対の立場です。

皇統とは、男系男子でつないできた万世一系のこと

皇統とは、男系男子でつないできた万世一系のこと

 1977年、昭和天皇那須御用邸で会見し、その時に、

『國體と謂うものが、日本の皇室は昔から國民の信頼に拠って万世一系を保って居たのであります』

昭和天皇は男系男子でつないできた皇統(国体)こそが他国から信頼と敬意をもたれるものとして認識されていたのです。

 

男性だけが持つY遺伝子は他の遺伝子と交わらず、そのまま父から息子にだけ継承されるものなのだそうです。

それは特に、男性しか持たない器官にそのまま継承されるのだとか。

昔の人はまさかそんなことを知っていたとは思いませんが、それが後になってこういうことだとわかることが、皇室の素晴らしいところというか面白いところというか。

 武田邦彦氏の男にしか伝わらないY遺伝子の話し


【男にしか伝わらない】Y染色体#男系天皇#武田邦彦

 

y遺伝子は父親しか持たず、息子にしか伝わらない。娘には伝わらない。
y遺伝子は全然混ざらずに伝わる。

y遺伝子は特殊。

父親から息子へそのまま引き継がれる。

神武天皇のy遺伝子と今上陛下のy遺伝子が全く同じということ。

 

男系男子の皇統があってこその、渡部昇一先生のお話し 

渡辺先生が西ドイツに留学した時のエピソード。

ある時ドイツ人が「君の国では戦争中に天皇という方がいたけれども今はどうしているのか」と聞いてきた。

渡辺先生は「戦前も戦中も戦後も同じ方が天皇でいらっしゃいます」と答えると、相手のドイツ人はびっくりしていた。(敗戦の将がそのまま君臨することは歴史的にありえないからの驚きでもあったでしょう)

そこで渡辺先生はさらに分かりやすく

「トロイ戦争の時のギリシャ軍の総大将であったミケーネ王アガメムノンは人間の世代の王ですがアガメムノン系図をたどると、その祖父の祖父あたりがゼウスの神になります。もしもゼウスの血をひくアガメムノン直系の王家が現在もギリシャに続いているとすれば、それは神武天皇の直系である日本の天皇家と同じことになります」

と話すとさらにびっくりしたという話し。

日本の天皇は神話の時代(文字のない時代)から始まっていて、神話を省いてしまうと、天皇の存在そのものが分からなくなるくらい長く続いている。他国にはない。

 

直系長子が天皇になるというのは皇統を繋ぐのではなくて、過去を断絶して新しい王朝を作ること 

コメント欄に、以下のような意見をいただいたのですが、

 

天皇皇后両陛下こそが皇統を断絶し、孫娘のために女性宮家を作って ここが真逆ですよ。 両陛下は皇統を繋ぐために、女性宮家を作ろうとしてるのです。

 

皇統を繋ぐというのは、昔から続く男系男子の皇統を継承することを言います。

男系男子の皇統をやめて、直系長子が継ぐとか、女系でもいいとか、そういうのは皇統継ぐとは言いません。

新しい王朝を作る、今までの皇統をやめて、自分たちの考える新しい皇統に変えると言います。

女性宮家は、男系男子の皇統を守るのにはなんの役にも立ちません。

生まれてくる子供がたとえ男子だとしても皆、女系ですから。

他に手立てがないというならまだしも、旧宮家に男系男子がたくさん生まれているというのです。

両陛下が皇統を文字通り繋ぐつもりなら、旧宮家の男系男子のいる家庭に皇籍復帰をお願いされればいいだけです。

それが嫌だから女性宮家の創設を希望していらっしゃるのでしょう。

 

男系男子とやらに拘っているのは極々一部の偏屈者に過ぎず、大多数の国民は女性宮家に賛成しています。 眞子さまには2年後の雑音が消えた静かな環境で小室さんと女性宮家を作っていただきたいと思います。

 

『男系男子にこだわっているのはごくごく一部の偏屈者にすぎず、』といいますが、何も現代の日本人の一部がこだわっているわけじゃなく、125代の天皇と皇室が男系男子バカでやってきたわけですから。

歴代の天皇が男系男子にこだわっている偏屈者なんですよ。

 

女性宮家に賛成している、大多数の国民というのはどこの国民でしょうか?

きっとそれは女性宮家が具体的にどういうことなのか知らない人か、両陛下が望んでいるならそれでいいじゃんと簡単に考える人くらいだと思います。

 

そもそも、今上陛下が傍系。直系長子の皇統でいいのなら、今上陛下は天皇になっていなかった

天皇は男系の血だけが必要で、直系とか傍系とかはどうでもよかった - ootapaper

↑にも書いたものをもう一度、要約します。

 

 

現在の今上陛下は光格天皇の系譜ですが、光格天皇こそ男子が産まれなかった後桃園天皇のあと、遠く離れた閑院宮から天皇の養子となり即位した傍系の天皇でした。

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悠仁さまが生まれる前の平成皇室と同じ状態です。後桃園天皇には、欣子内親王しかいない。(皇太子には愛子内親王しかいない、と同じ状態)

ここで、直系長子でいいという選択をしたなら、今現在、今上陛下が天皇になることもありませんでした。

あくまでも男系男子で繋ぐことだけに懸命だった皇室は、わざわざ遠い系譜(東山天皇の血を引く)閑院宮親王を連れてきて、即位させているのです。

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いきなり、傍系の閑院宮家から即位したので、欣子内親王中宮(妃、または皇后)とする事で、皇統の正当性を示しました。

(現在で言えば、愛子内親王眞子内親王佳子内親王が、旧宮家の男系男子と結婚して、男系の血を引き継いだのと同じ形をとった感じ)

 

そして、光格天皇の系譜が現在の今上天皇にまで繋がっているのです。

どんなに遠くの系譜であろうと、父を辿れば神武天皇に行き着く、この大原則を守っているのです。

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男系男子にこだわってきた偏屈者の集まりが皇室なんですよ。

能力でもなく、武力でもなく、ただただ、男系の血がある者しか天皇になれない、そういう血統にこだわり続けて125代。 

それを何の権利があって、男系?そんなのどうでもいいじゃんと平成の国民が言えるのでしょうか。

 

旧宮家に 男系男子はいる

水間政憲さんによると、悠仁さまと同年代の男系男子が5人もいらっしゃるといっています。

竹田恒泰さんも、男系男子の子供がたくさん生まれていると動画で話していました。

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で、あるなら何故、こんな民間男子を皇族にする女性宮家が必要なのでしょうか。

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もし、愛子さまのところにも、佳子さまのところにも、悠仁さまのところにもお子様が生まれず、眞子さまと小室さんの間にだけ子供が産まれれば、その子供が将来の天皇になるのです。その天皇の父は小室さんです。

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そして気が付いた時には、こんな感じ。f:id:ootapaper:20170820084640p:plain

中央青い『子』が天皇です。

それでも別にいいじゃんという方がいてもそれはそれで一つの意見ですが、女系で皇統をつなぐという言い方は間違っています。

女系天皇に皇統を変える、今までの皇統をやめて、新しい王朝を作ったというべきです。

 

私はこうなった時には皇室はもういらないと思います。

こんなの敬えるかっていう。