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皇室関係の報道を集めて紹介しています。女性宮家に反対、男系男子継承絶対の立場です。

宮内庁からの文書に無言のマスコミと、頼りになる八幡和郎氏

宮内庁からの文書に無言のマスコミと、頼りになる 八幡和郎氏

眞子内親王殿下に関する最近の週刊誌報道について - 宮内庁

この文書が唐突に発表されたのは5月25日。

その後に出た週刊誌は、どれもみな眞子さんの結婚延期にも小室さんにも触れていません。

 

だんまり週刊誌

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あんなに頑張っていた、現代も眞子さま結婚延期に関する記事も、宮内庁の文書に対する意見記事も一切なし。

 

皇室記事が必ずある「週刊女性」も、今週号は雅子さまと両陛下の話題だけ。

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ネットでは、

悠仁さまの運動会に眞子さまのお姿なく…メディアを拒絶か

5/27(日) 16:00配信 女性セブン2018年6月7日号

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180527-00000014-pseven-soci

という記事が宮内庁の文書の後に配信されているけれど、これは25日前に雑誌に掲載されていたものを27日にネット配信しただけのこと。

内容は、

悠仁さまの運動会は、隔年でメディアに公開されていて、2年前には、眞子さまも応援に駆けつけられていたのに、今年はいない。

秋篠宮ご夫妻だけだった。』

これは、眞子さまが拒絶しているのではないかと思わせる記事だが、コメント欄には、

お茶の水女子大学附属小学校の運動会は家族の観戦は2名までと決められています。2年前、悠仁さまが小4の時の運動会の日、秋篠宮さまがご公務で運動会を見に行くことが出来なかったため、紀子さま眞子さまが観戦に行かれた。今年は運動会の日に秋篠宮さまのご公務がなかったのでご夫妻で観戦された…それだけですよ。

と書かれているから、記者の思い込みのようだ。

そのほかには、 “5月11日、東京・日本橋三越本店で開催されている「日本工芸会」に、眞子さまが訪問されたとき、

眞子さまからは、明らかに“カメラを向けられたくない”という気持ちが伝わってきました。お帰りの際には、メディアから顔を背けるように不自然な姿勢で足早に歩かれ、車に乗り込んでからもうつむかれたままでした」(皇室記者)”

この部分は、週刊ポスト

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180523-00000008-pseven-soci

の記事と同じ内容になっている。

ただ、同じような記事でも、記事の締めに、

小室さんの警備に毎月多額の税金が投入されている現状や、小室さんや佳代さんが『金銭トラブル』を抱える身でありながら頻繁にタクシーを利用しているといった報道に、眞子さま秋篠宮ご夫妻は敏感になられているという話も聞きます」(別の宮内庁関係者)凍りついた母娘関係が溶ける日はくるのか。難題は尽きない。女性セブン2018年6月7日号

 と書いていることで、まだ破談になっていないこと、小室さんにかかっている税金のことを国民は忘れないでいられる。

 

今回の文書で報道ができなくなるなら、国民の記憶から小室さんの借金トラブルやその他もろもろが忘れ去られる可能性が高くなる。

 

週刊誌には頑張ってもらいたいのだが、天皇皇后が静かにしろ、黙れとおっしゃったわけだから、これを破って報道することは相当にハードルが高くなってしまったということなのだろう。

 

そんな中、ただ一人このことに触れている識者が八幡和郎さん。

 

宮内庁の週刊誌自粛要請で逆にわかる小室問題の泥沼 ---
八幡 和郎

5/28(月) 17:20配信

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180528-00010009-agora-soci

本当に、タブーを持たずにおかしいことをおかしいと言える唯一の方ではないか。

 

全文引用:

宮内庁が「眞子内親王殿下に関する最近の週刊誌報道について」(http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/taio-h30-0525.html)という文書を出したが、これがひどくお粗末である。また、もしここで書かれた内容が本当なら皇室はまさに機能不全で危機的状況にあるといわざるをえない。

それによると、両陛下は、

“「極力周囲の雑音から眞子さまを守り,静かな状況を保つ中で,眞子さまがご自分の考えを深められるよう助力なさる」”

にとどめるという考え方であり、

“「宮内庁長官,次長を始めとする宮内庁幹部,側近である侍従長女官長侍従職の誰一人として,このことに関して両陛下のご感想を伺ったり,状況についてお尋ねを受けたことはありません。平素,両陛下のご相談に与あずかる参与,御用掛においても全く同様であります」”

というのである。

そして、

“「宮内庁職員はもとより,ご親族,ご友人,ご進講者等で,両陛下にこの問題について話題にするような人もこれまで皆無であったと伺っています」”

というのである。

これが本当だとすれば、両陛下も、誰もが腫れ物に触るように話題として触れないので、悶々と悩んでおられるのでないかと心配だ。

しかし、もしそうなら、宮内庁長官など幹部は、このような皇室の将来を危うくしかねない重大事について、両陛下に情報をお伝えし、必要に応じて行動したり、両陛下のご意見を関係者にお伝えするのが仕事ではないのか。

皇族の方々は、一般人に比べても、世間知らずである。たとえ、両陛下や皇族が話題にされなくとも、場合によっては避けられているとしても、お耳に入れ、助言するのが仕事だと私は思う。沈黙してしまうのは、職務怠慢だ。

さらに週刊誌報道についていえば、私の知る限りでもその姿勢はきわめて慎重である。また、両陛下など皇族方がお気持ちを私的に話されたものは、本当のものも世の中でかなり流通しているし、それを相当慎重に裏をとって報道されているし、また、断定することのないように配慮されているように思う。

もちろん、政治向きのことになると、皇室の政治利用になるので、避けるべきだというのは別の問題だ。ヨーロッパでの規範意識からすれば、もし、皇族が政治的な発言をされたり政治家の好き嫌いを話されたとしたら、それは批判的に報道されるべきで、一部の週刊誌のように、それを肯定的に流すなどもってのほかであるが。それは別の問題だ。

週刊誌が陛下が憲法改正にどのようなお考え方をお持ちかとか、どの政治家を批判されているとか言う報道こそ、宮内庁は厳しく抗議すべきだが何もしてないのは職務怠慢だ。

皇族は世襲によって継承されるのであるから、その私生活が公的な関心の対象になるのは正当であるという以上に必要なことである。

また、間違った報道はそのつど反論すれば良いし、場合によっては訴訟をすればよいことである。また、宮内庁が適切な情報提供をしないから、憶測が乱れ飛ぶことも多い。そのあたりを上手にやることが、宮内庁の仕事でないか。

もちろん、報道するなといって押し通せば楽だろうが、それでは日本大学広報部とそれこそ同じだ。

それから、発表文では『皇后さま』という表現があるが、皇后陛下ではないのか。公式文書としては奇異だ。

 

2ページ目には、宮内庁眞子内親王殿下に関する最近の週刊誌報道について”の全文を載せている。 

 

このくらいのことを、批判された週刊誌が紙面を割いて載せてもいいのに、無言なのはマスコミとしてどうなのか?

 

週刊誌が報じなければ、小室さんの出自も、家庭環境も、年収も、どんな仕事をしているのかさえわからなかった。

宮内庁は何も国民に向けて知らせようとさえしていなかったのだ。

 

他にも、週刊誌がなければ、小室母子は全部を皇室におんぶに抱っこで帝国ホテルで結婚式を上げようとしていたことも、新居用のお金もなく皇室に丸投げであったことも、仕事の斡旋を要請していたらしいことも、延期になった後も、小室さんの警備費に莫大な税金が使われていることも、すべて国民は知らないままだったのだ。

報道するなといって押し通せば楽だろうが、それでは日本大学広報部とそれこそ同じだ。

日大広報部はまだ、それを批判されるけれど、両陛下には一切の批判ができない。

ただ、陛下がお望みならそれに従うまで、という日本人。

 

両陛下は、

“「極力周囲の雑音から眞子さまを守り,静かな状況を保つ中で,眞子さまがご自分の考えを深められるよう助力なさる」”

という考えだと言う。

つまり、眞子さまが深く考えた上、小室さんとの結婚を決めればそれに従うと言っている。

収入はどうするのか? 

元婚約者に借りたお金については、一時金で返済するつもりなのか。

週刊誌が指摘していることには一切答えていない。

気持ち次第なら、なぜ無駄な税金を使って延期にしているのか。

宮内庁には、きちんと答える義務があるはずだ。