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悪用する中国人も悪いけれど、悪用を誘っているとしか思えない日本の健康保険制度

悪用する中国人も悪いけれど、悪用を誘っているとしか思えない日本の健康保険制度 

  なぜ、こんなに簡単にあげちゃうのか、日本の健康保険。

昨日と同じくsapioから。昨日は『反日日本人』を増産するために中国が日本でやっている対日工作の話しでしたが、今回は、日本の健康保険制度を悪用する中国人の話しです。

 

SAPIO 2017年11・12月号より

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日本の健康保険

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(上の下手なわんこは、平和ボケしている日本人(もちろん私を含めた)を表しました。) 

この健康保険が外国人に有利な制度として“活用”され、中国人に乱用されているという

 <東京、荒川区では出産育児一時金42万円の受給者の26%が中国籍

 
国民皆保険」がいつの間にか外国人に有利な制度として“活用”され、医療現場で疑問の声が上がっている。
 
「平成28年度の荒川区出産育児一時金支払い件数は、304件でうち中国籍が79件(国内出産:48件、海外出産:31件)に登ります。荒川区の人口比で中国籍は3%なのに、支給先の26%を占める。
出産育児一時金は海外で、出産しても受給可能で病院の出生証明書があれば申請できます。海外出産の実に63%が中国籍です。しかし、出生証明書が本物かどうか、区は確認していない。紙切れ一枚あれば42万円が受け取れるのです」
この問題は全国で起きている可能性があるという。外国人が日本の健康保険を“有効利用”している実態が浮かび上がってくる。
 
日本の健康保険は外国人でも条件を満たせば<簡単に>加入できる。

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 本国にいる親や子にも適応

背景には2012年に外国人登録法が廃止されて、3ヶ月超えの在留資格(ビザ)を持つ外国人は日本人と同様に住民登録する制度に変わったことがある。

住民登録すると、勤務先の健康保険組合などに加入しない場合、自動的に国民健康保険に加入することになる。

それまで外国人の保険加入には1年越えの在留が必要だったが、3ヶ月越えへと短縮されたため、対象者が増加したのである。

 

3ヶ月越えのビザで取得しやすいのは「留学ビザ」と「経営・管理ビザ」だ。

メディカルツーリズムの高額な医療費を実費負担するより、渡航費、学費を払って日本学校に短期留学した上で日本の健康保険を利用した法が安くつくケースは多々あるし、500万円の“見せ金”があれば、ペーパーカンパニーを設立して経営・管理ビザを取得することもできる。

日本企業に就職して会社の保険に入る場合はさらなるメリットも

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加入方法は他にもある。日本企業に就職すれば、会社の健康保険組合(中小企業の場合は「全国健康保険協会」)に加入できるが、健康保険法では本人と生計を一にしている兄弟姉妹、配偶者、子、孫、父母、祖父母、曽祖父母は、“同居していなくても”扶養家族と認め、保険に加入できると定めている。
また、本人から三親等までの親戚も、生計を一にして“同居していれば”扶養家族にできる。
 
つまり、本国に残した親や子などの他、同居している親戚でも加入OKなのだ。
 
全国健康保険協会加入者の扶養家族認定を行っている日本年金機構に聞いたところ
「日本人と外国人で分類を分けておらず、家族や親戚であることを証明する書類の提出は原則、必要ありません」(広報室)という。
そもそも、健康保険証には顔写真がないので、なりすましも簡単だ。

 

甘い、役人の認識
出産育児一時金支給の偏りについて、荒川区国保年金課はこう答える。
荒川区の総人口で見れば、中国籍の方は3%ですが、区民全員が国保に加入しているわけではありません。荒川区国保加入者は約5万7000人で、うち中国籍の方は3757人(平成27年度)なので、6・6%になります。また高齢化で荒川区の25〜40歳の人口は減少傾向にありますが、外国人は留学や仕事できている若い人が多い。出生率が高くても不思議ではない
しかし、留学ビザで来日した中国人が子供を設けるケースがそんなに多くあるだろうか。特に、海外での出生証明書が本物かどうかについては疑問が残る。「海外出産の場合、パスポートを提示して出産日に海外にいたことを証明してもらっています。現在、海外の医療機関に電話で確認することも検討中です」荒川区国保年金課)
(今頃、確認を検討って?)
海外にいたことを証明したからといって出産しているとは限らず、「子供は本国の実家に預けた」と言われたら、その先は確認しようがないのが現状だ。

 この問題の本質は、外国人を日本人と同じようにゆるい基準で保険加入させていること

<合法であることが問題>

“出産偽造”のような悪用は言語道断だが、冒頭で挙げたようなケースは、ビザを不正取得したり、親戚になりすましたりしていないのなら、違法ではない。建前上の留学や法人設立もグレーであるが、合法、違法の線引きは難しい。
要するに、この問題の本質は、外国人を日本人と同じように扱い、緩い基準で健康保険に加入させて恩恵を与えている点にある。前出の小坂区議はこう憤る。「日本の健康保険は、若頃に高額な保険料を負担させられ、高齢になってようやく元が取れるシステムです。ところが、外国人の場合、本国でどれだけ高収入を得ていても、日本で無収入なら保険料は最低額で月何千円しか払わない。数年で国に帰るような人に出産育児一時金をあげたり、高額医療を格安で受けさせたりするのはおかしい」日本の国民医療費は42兆円に達し、保険料だけでは足りず、税金が投入されている。
外国人に大判振る舞いする余裕があるのかということだ。 

 

不正がないかどうかを調べるのにさらに税金を使う
この問題について厚労省に見解を聞いた
「今年3月から留学や経営・管理ビザを不正に取得して健康保険を利用している事例を全国の自治体で調査しています。自宅を訪問するなど手間のかかる調査で、まだ結果は出ていません」(国民県保険課)
(この人件費も税金でしょ?)
調査結果を踏まえて制度の見直しを検討するという。
これに対し、NTT東日本関東病院の外国人向け医療コーディネーター、海老原功氏はこう指摘する。「ビザの不法取得というより、制度自体に問題があるのです。私は『疾患のある人の留学ビザ発給停止』『会社設立資本金の引き上げ』『海外在住の扶養家族には保険適用しない』などの対策が必要だと考えます。」
小坂区議も「外国人を別枠にした健康保険制度を作るべき」と訴える。性善説に基づく制度設計が適用しない時代になりつつあると言えそうだ。

 

武田先生の話しを思い出しながら、この事態を考える。

昨日、武田先生の「交戦権を持たない日本は独立国じゃない」という話しを書きました。
 
『交戦権がない、自国のために戦えない国は独立国ではない。
他国の軍隊が国じゅうにあるということは占領されていること。
 
現在の日本は『国』じゃないから、入国も自由で誰でも入ってきてもいい。
 交戦権をいらないという人は『君が代』とか『国旗』がいらないと言っている、筋が通っている。国じゃないから。
 
我々が国を作って税金を納めるのはどうしてか、自分の身を守ってもらうため。
それが第一。だから軍隊のない国はない。
軍隊がなければ、すぐに他国に惨殺されてしまう。
それがチベットだった。チベットも日本の9条みたいなものがあって、軍隊を持っていない。仏教の国としてやりましょうと哲学的なことを言っていたら、中国共産軍が来て占領された。』
 
ーーー
 軍隊、身を守るという話しから、健康保険の話しへは飛躍しすぎているようですが、
大切な日本人の税金がどんどん他国に流れ、日本人がルールを守って大事に続けてきた保険制度が他国によって荒らされている真っ最中に、この、なんともゆるい役人の対応。
これが国か!と言いたくなるのだ。
 
この記事の中で怒っているのは病院の事務員さん、受付の人、荒川区議の小坂英二さん、NTT東日本関東病院の外国人向け医療コーディネーターの海老原功さん。
 
そして、この記事を取材して書いた記者、「フリーライター、清水典之さん」という方。
また、どんどん役人に取材してもらいたいので、プロフィールものせておく。

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