ootapaper

皇室関係の報道を集めて紹介しています。女性宮家に反対、男系男子継承絶対の立場です。

小室佳代さん、圭さんの報道を訝しむ人たち

小室母子の記事内容よりも「なぜ報道されたのか」を訝しむ人たち 

 

一つ目は、篠田博之さんという方の記事です。この方は、月刊「創」の編集長さんとのことです。

秋篠宮家・眞子さま婚約相手の小室家バッシングの背後に何があるのか

https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20180131-00081067/

嫌な感じが拭えない。秋篠宮家の眞子さまの結婚をめぐって、婚約者である小室圭さんの家庭をめぐるバッシングが週刊誌で相次いでいる。皇室タブーを打ち破る試みであれば賛同するところだが、どうも一連のバッシングはその反対であるように見えてならない。

 今回の一連の報道のきっかけは『週刊女性』12月26日号「眞子さま嫁ぎ先の“義母”が抱える400万円超“借金トラブル”」だった。「借金トラブル」とは、小室圭さんの母親に対して、彼女の元婚約者男性が、婚約解消を機に、それまでに渡したお金を返してほしいと言っているという話だ。男性は貸した金だというのだが、小室さん母子は借りたものではないと主張しているらしい。

 婚約していた時期には男性は小室母子と家族同然の関係で、彼は圭さんの留学費用などを出していたらしい。圭さんは小さい頃父親を亡くし、母子家庭で育ってきた。決して裕福ではなかったのだろう。

 

週刊女性は表紙にも大々的に
週刊女性は表紙にも大々的に

貧しい中で息子を育て、その子が成長して皇族を嫁に迎える。書き方によって美談になるところだが、この間の週刊誌報道はほとんど、小室家が貧しいことをネガティブに伝えるものだ。しかも元婚約者から小室家にお金がいつ幾ら渡されたか詳細に公開している。『週刊女性』には銀行振り込みの明細まで掲載されていた。

 そして結納に当たる「納采の儀」が迫ってきたこの時期、『週刊文春』2月1日号「秋篠宮眞子さま婚約者小室圭さんの憂い」、『週刊新潮』2月1日号「『海の王子』母親の430万円『援助交際』トラブル」と、同じ情報源によると思われる報道が続いている。

 気になるのは、そうした報道が、もっぱら小室家は眞子さまの嫁ぎ先としてふさわしいのか疑問を呈するという印象になっていることだ。週刊新潮』には、皇族の配偶者の家族にも品位が必要だというコメントも掲載されている。

 しかも同誌の見出し「母親の430万円『援助交際』トラブル」には驚いてしまう。婚約していた時期に、その男性が母子のためにお金を出していたのを「援助交際」とは普通言わないだろう。相当な悪意が込められている。

 もちろん直接的には、婚約を解消した男性から情報を得ているため、情報源に引っ張られて圭さん母子に批判的になっているのだが、どうもそれだけではないような気もする。つまり、一連の報道には、皇室の尊厳を重んじる保守的な立場からの、この結婚に反対する意思が反映されているように思えてならないのだ。

それは今回の報道に限らず、小室圭さんの存在が明らかになってすぐの時点から、小室家が母子家庭で貧乏であることや、圭さんの父親の死が自殺だったらしいといったことが次々と報じられるに至っている。つまり小室家は皇族との結婚にふさわしいのか、という見方が一貫して見え隠れしているのだ。

 そうした流れに逆張りの報道を行ったのは『女性セブン』2月8日号「眞子さまの結婚 抵抗勢力の蠢き」だ。宮内庁周辺の一部に、結婚に反対する人たちがいて、その思惑が働いているという見方が指摘され、そうした皇室保守派の立場を「抵抗勢力」と呼んでいるのだ。

 そもそも皇太子一家が公務よりも家族を大事にしているといった批判を週刊誌が一貫して投げつけてきたのも、皇室の尊厳を叫ぶ人たちの意思が反映されていたと考えるべきだろう。もともと皇室報道についていえば、皇室スキャンダルふうの報道を行っても、皇室の尊厳を重んじる立場から現状に苦言を呈しているのだと言えば、ある程度許容されてしまう空気があった。週刊誌などの雅子妃や皇太子批判のスタンスは基本的にそれだ。

 一連の小室家バッシングはどう見ても、皇族を一段上に置く立場から小室家を批判しているものだ。皇室周辺のいずれかに、この結婚に反対している人がいるのだろう。

一部報道では既に結婚は延期になるのではと観測をあげているものもある。別に小室家や眞子さまに同情するのではないのだが、一連のバッシング報道にはどうも嫌な感じがつきまとって離れないのだ。この結婚、いったいどうなるのだろうか。

 

 *太字はよくわからなかったところなので、サイト管理人がつけました。

皇室タブーを打ち破る試みであれば賛同するところだが、どうも一連のバッシングはその反対であるように見えてならない。"

皇室タブーを打ち破る試みとは?それならば賛同するという意味がよくわかりません。

この報道を単純にバッシングと括ってしまうのもどうなのかと思います。

 

“週刊誌報道はほとんど、小室家が貧しいことをネガティブに伝えるものだ。”

小室家が貧しいことを問題にしているわけではないのは記事を読めば明白。

あまりに無理やりな解釈が不自然。

 

“一連の報道には、皇室の尊厳を重んじる保守的な立場からの、この結婚に反対する意思が反映されているように思えてならないのだ。”

皇室の尊厳を重んじる保守とか言う前に(皇室の尊厳を重んじることは当然ですが)、今回の場合はそれにも届かないレベル。

普通の家庭の結婚としてもありえないことが多いからみんなが反対しているのです。

ここに、保守だのと政治色を出してくるのはあまりに不自然。

 

政治色を思いっきり出して、報道を批判しているのが『リテラ』

 

眞子内親王の婚約者・小室圭氏の母親の男性問題を週刊誌が報道! 背後に安倍政権や極右勢力の結婚ツブシが

http://lite-ra.com/2018/01/post-3762.html

こちらはほとんど小室母子を擁護する立場にたって、週刊女性、新潮、文春がこの件を報道したこと事態を問題にしています。

 

かなり長いので、抜粋しながら紹介(全文はリンク先に行けば読めます)、

秋篠宮眞子内親王の婚約者である小室圭さんに対するバッシング報道が相次いでいる。

 〜〜

小室さんの母親が当時婚約者だった男性(60代後半外資系商社マン)に小室さんの国際基督教大学ICU)の学費やアメリカへの留学費用、アナウンススクール費用などお金を工面してもらっていたが、その後婚約解消。男性側は約430万円のお金を貸していたものだとして返済を求めたが、小室さんの母親は「贈与」だとして返済に応じていないという内容である。

〜〜

しかし、これ、本当にこんなに大々的に報道するような話なのか。

 まず、これはあくまで小室さんの母親のトラブルであって、小室さん本人とは何の関係もない。

しかも、そのトラブルも報道の価値があるようなものとは思えない。男性サイドは「貸した」と言っているが、借用書が存在しておらず、ほんとうに借金かどうか疑わしい。

実際は、婚約中、婚約相手の子どもに支援しただけという可能性のほうが高いのではないか。

 また、小室さんの母親とこの男性の婚約が解消されたのは、男性側が破棄したためで、むしろ男性側が慰謝料を払ってもおかしくない事案だ。それを後になって「あれは貸した金、返せ」というのは、何か裏があるとしか思えない。

 しかも、両誌の記事を読むと、小室さんが高熱を出した際に、病院まで連れて行ったことまで“足代わりにされた”などと、恨み言を述べている。言いがかりとしか言いようがない。

〜〜

今回の「週刊新潮」「週刊文春」の記事については相手の男性サイドがネタ元とみられるが、その他のバッシング情報のなかには、宮内庁や宮家、さらには政権周辺から出ているものもあるようだ。 

 〜〜

こうした小室さんバッシング、結婚ツブシの動きはなぜ起きているのか。そこには、どうやらこの国の極右勢力の政治的思惑があるようだ。 

 〜〜

眞子内親王と小室さんの交発覚直後から、ネットでは、「#眞子様婚約反対」なるハッシュタグまで作られ、「あんな素性のわからない人間が女性皇族と結婚しようなんておこがましい」「内親王の降嫁先としては胡散臭すぎる」などといった時代錯誤丸出しのバッシングが展開された。ちなみにこのハッシュタグには「#がんばれ安倍ちゃん」「#安倍総理支持」というハッシュタグが一緒に並んでいたり、アイコンに日の丸が使われていることも多く、安倍応援団やネトウヨがこうしたバッシングを煽動していたのは明らかだった。 

 〜〜

これらの攻撃が、安倍政権やそれを支持する極右勢力の差別意識に基づいているのはもちろんだが、もうひとつ、彼らを小室さんバッシングに走らせたものがある。それは、皇族の減少と皇統維持という問題だ。 

 〜〜

そのため対策が断続的に議論されているが、代表的なのが、女性宮家の創設」という案と、「旧宮家男系男子を皇籍復帰させる」という案だ。 

〜〜

しかし、眞子内親王はそのいずれの制度改革をも待たず、結婚して皇籍を離れることを決断した。しかも、その相手の小室氏は、ICUの同級生で、皇室と縁もゆかりもない存在だった

 つまり、安倍政権や右派のなかには、この眞子内親王の決断に対する強い不満があり、それが小室さんバッシングに転化したということだ。

締めは、“眞子内親王には、こうしたグロテスクな政治的思惑など気にすることなく、個人の幸せを追い求めてもらいたいのだが……。”となっている。

 

誰かの悪巧みに翻弄される可哀想な小室母子を脚色?

 

“借金問題そのものが、母親の問題で圭さん個人には関係ない、そもそも報道される価値があるのか?”

 

“小室さんの母親とこの男性の婚約が解消されたのは、男性側が破棄したためで、むしろ男性側が慰謝料を払ってもおかしくない事案だ。それを後になって「あれは貸した金、返せ」というのは、何か裏があるとしか思えない。"

 

この部分は、小室母子の言い分を代弁しているかのようです。

文春2月1日号には、お金を返して欲しいと言った元婚約者に対し、弁護士と相談して作った文書を持って男性の自宅にやって来た佳代さんと圭さんのことが書かれています。

その文書には『一方的な婚約破棄により精神的な傷を負った。それに対する謝罪も補償もない中で請求を受けることは納得できない』『贈与を受けたもので貸付を受けたものではない』と書かれていたそうで、佳代さんに返却の意思は全くないようでした。

Xさん(元婚約者)が『私にも生活があるので返して欲しい』と話すと、圭さんが割って入り『返すというか、もともと、贈与だと認識しています』と主張したそうです。

また、この借金が佳代さんだけの問題でないのは、

圭くんがアナルンススクールに通う際にも『将来アナウンサーになったら返します』と言われて出資したのです」 (新潮2月1日号)

と、圭さんが直接約束していることや、

付き合っている間、圭さんや佳代さんからお礼の言葉が欲せられることはほどんどなかったが一度だけ圭さんから感謝の言葉を聞いたというくだりで、

Xさんが覚えているのは圭さんが留学から帰ってきたときに『ありがとうございました』といった程度。それと、お土産にもらったUCLATシャツくらいだったそうです。留学中にスペイン旅行するというときに別途頼まれた約25万円については、一部返却があったそうですが・・・」(文春2月1日号)

 一部返却があったということは借りている自覚はあるということ。

佳代さんが借りたお金は全て圭さんの教育費。無心したのが、佳代さんでもそれを全く圭さんが知らないとは考え難い。

その上で佳代さんと一緒に「贈与だ」と言って返さないでいるということですから、そこから圭さんの人柄も見えてしまい、いずれ皇室が元婚約者の立場になるのではないかと危惧するのは当然です。

 

新潮も文春も読んでなくて、電車の中の中刷り広告だけを見た人は、この報道に政治的な思惑があると書かれると、『誰かの悪巧みに翻弄される可哀想な小室母子』と解釈してしまう人もいるかもしれません。

というか、それが狙いのようにも受け取れる記事。

 

まるで関係のない安倍応援団、とかネトウヨが出てくる不思議

もうひとつ、彼らを小室さんバッシングに走らせたものがある。それは、皇族の減少と皇統維持という問題だ。 

〜〜

 そのため対策が断続的に議論されているが、代表的なのが、女性宮家の創設」という案と、「旧宮家男系男子を皇籍復帰させる」という案だ。 

〜〜

しかし、眞子内親王はそのいずれの制度改革をも待たず、結婚して皇籍を離れることを決断した。しかも、その相手の小室氏は、ICUの同級生で、皇室と縁もゆかりもない存在だった

 つまり、安倍政権や右派のなかには、この眞子内親王の決断に対する強い不満があり、それが小室さんバッシングに転化したということだ。

まず、間違っているのが、安倍さんは女性宮家の創設に反対しているということ。

女性宮家の創設を急がせているのは、保守は否定するけれどどう考えても皇室側。

その皇室側と近いNHKの橋口記者からこの小室さんスクープは始まっている。

しかも陛下の退位法案の閣議決定の2日前だ。

このスクープとともに女性宮家の創設を急げとマスコミが騒ぎ、退位法案の付帯決議に「女性宮家の創設を検討」が明記されてしまう。

そのながれについては、   

皇室報道の2つのルート - ootapaper

 に詳しく書いています。

婚約内定会見の時に眞子さまが「子供の頃より、結婚する時は皇族の身分を離れることだと思ってきました」とおっしゃったので、小室さんも女性宮家は考えていないと認識されていますが、スクープ記者との親密さや、スクープ翌日に単独で会見したこと、職業が定まっていない段階での結婚などを考えると“宮家狙い”を疑われても仕方がないのではないでしょうか。

 

旧宮家男系男子を皇籍復帰させる」はたしかに安倍政権が望んで水面下で動いているとも噂されていますが、だからといってそれを理由に小室さんの借金トラブルを報道させてどうなるのでしょうか。

破談にしたい理由は、小室母子の皇室にたかる気満々の怪しさに他ならない。

 

リテラの記事にはFBの『いいね』が1000以上ついているのですが、よく知らない人はこういう記事を読むとそうなのかなと思ってしまうのでしょうか。

 

印象操作にはご用心としか言えません。