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週刊誌報道などを紹介しながらネットの反応などの記録と感想を書いてるブログ

週刊新潮、紀子さまについての記事の真意は?

1月18日号の見出しは「特集「紀子妃」の恍惚とジェラシー」

普段イラストだけで見出しなしの表紙が多い新潮が、異例の「紀子妃」カギ括弧。

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中吊り広告

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記事は紀子さまバッシング?

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記事前半

両陛下のご憂慮として〜〜両陛下が築き上げてきた「平成流ご公務」が継承されるのかどうか。

雅子さまのご公務の出欠状況の詳細と厳しい指摘。

 

皇太子さまの家庭内重視のスタンスが物議を醸している。

2003年末から病気療養に入られている雅子妃のお振る舞い、愛子さまの生活習慣など両陛下のご心痛は枚挙にいとまがない。

雅子さまのご公務は、いまだご体調の波を繰り返し、天皇誕生日は一部ご欠席、また三権の長などが新年の挨拶を述べる「新年祝賀の儀」にも、雅子妃は欠席。

10日の講書始の儀には、15年ぶりのご出席が決まったものの、2日後の歌会始の儀は昨年に続いてご欠席。

いまだにご体調の波についての説明がなされないままで、何が基準となってご出欠が決まるのか、全くわからない。(皇室ジャーナリスト渡辺みどり

すべての人を等しく愛する「一視同仁」は帝王学の基本。にもかかわらず、ご公務の選り好みと言われても仕方のない状況が続いている。

雅子妃殿下は春秋の園遊会でも途中退席。

皇后は天皇とともに会の主催者となるので、皇后になられたお立場での中座は、好ましくない。

6月に迎えるご成婚25周年の節目に、ご体調とともに先々のご公務について、どのように考えておられるかを肉声でお話になるべき。(宮内庁関係者)

「次代における最大の懸念は雅子妃のお振る舞い」から秋篠宮家、紀子さまの話へ

次代における最大の懸念が雅子妃のお振る舞いであることは論を俟(ま)たない。そうした現状を、複雑なお気持ちでご覧になっているのが誰あろう紀子妃である。

 

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御代替わりになれば、秋篠宮様は筆頭宮家から東宮家に準ずる待遇となり、新たに「皇嗣職」も新設される。

紀子妃は、その重みと同時に沸き起こる昂奮も十分に噛みしめておられ、これまでも折にふれ官邸の職員に、

悠仁は私たちだけの子ではありません。両殿下からお預かりした大切な命なのですよ>

そう言い聞かせてこられたのだった。

〜〜

「ご一家に支給されている皇族妃は現在、5方の合計で年間6710万円。うち殿下が3050万円、妃殿下がその半額などですが、皇嗣になられると殿下の支給額が3倍になります。その頃は眞子内親王が皇室を離れておられますので、ご一家皇族費は年間1億1895万円となります」(皇室ジャーナリスト山下真司氏)

〜〜

人員、予算、多岐にわたって待遇の改善が図られた秋篠宮家、その変化にさぞ、相好を崩されているのではないかと思いきやそうではない。

宮内庁では以前より、秋篠宮邸は仕事量の多いハードな職場として知られており、紀子妃殿下の口癖は今でも『人手がこんなに足りない』『使えるお金が少ない』の2つ。さらに年末に陛下の退位日が決まってからは、ひときわナーバスになっておられる。官邸で働く職員に対しても、これまで以上にシビアな物言いをなさっているのが目に付きます」

例えば、こんな具合だ。

「周囲のスタッフに『ねえ、うちで働けて嬉しいでしょう』『有り難く思わないとね』等と、 直截な表現で圧迫的なフレーズを口にしています。 

そんな時、我々は『雅子妃殿下が皇后となられる日が決まって面白くないのだろう』と囁きあっているのです」 

上太字の部分が見出しとして大きく取り上げられている箇所。

「紀子妃をさらに苛立たせるもう一つの難事が小室家」と後半部分

複数メディアが、小室圭氏の父親が自ら命を絶っていたという事実を報じたが、  秋篠宮家の事情に通じる人物によると、

「殿下は、そうした報道に接して『知りませんでした』と驚かれていました。 

ただ、さほど気に留めてはおられなかった。

 

夏頃には、小室さんの母親の佳代さんが新興宗教霊媒師とかかわりがあったとの報道がされたが、その時も秋篠宮さまは、 

『御本人(圭さん)のことではないので』と深刻に受け止めるご様子ではなかったのです」 

その後、年末になり、佳代さんの金銭問題が報じられる。

元婚約者に合計400万円を超す資金援助を受けながら、婚約解消を告げられた後「贈与」だと主張して返済がなされていない。

佳代さんは取材に対してお答えできないとし、記事には男性側からの現金振込の証拠とみられる通帳の明細の写真も添えられていた 

先の事情通が続けて、 

「事ここに至って殿下も、今までとは打って変わって『困りましたね』『どうしたものでしょう』と、非常に重い悩んだご様子で周囲に漏らされています」 

金銭トラブルとは、皇室にとって最も縁遠くなければならない事案。 

まして記事によれば、小室さんのICU入学金や授業料、そして米国留学の費用もこのお金で賄われていたというのだから、 無関係どころかトラブルの「当事者」そのものということになろう。

こうした“家庭問題”を抱えたまま、御一家はお辛い年越しをなさったわけです。 

それでも、婚約内定を終えた今となっては時既に遅し。 

「こうした家庭問題を抱えたまま、ご一家はお辛い年越しをなさったわけです。それでも、婚約内定を終えた今となっては時すでに遅し。今年3月には、納采の儀(一般の結納にあたる)が控えており、続いて11月には帝国ホテルで挙式の予定。 

皇族側からご破算を言いだすことなど出来るはずもなく、宮内庁内でも『まずいことになった』と職員は音をあげています」(同)

後半は諸々の憂慮を抱えながらも、『紀子妃は目下、ある重大なご覚悟に一層の昂揚を禁じ得ない・・』と宮内庁幹部が指摘ー

紀子妃殿下は、現在、あらゆるケースを視野に入れて過ごされている。

その中には、ご自身が『皇后』になられるという状況もあり。

雅子妃殿下が波の体調のまま公務を全うできなければ、早晩批判が噴出するのは自明の理。その折、果たして新天皇は世論の風当たりに耐えられるのか。

あの皇后さまでさえ、即位から実質3年後に庁内の守旧派によって、皇后批判が噴出し「失声症」を患わられてしまった経緯がある。

雅子妃の場合は、もっと早くに内部告発が起きるかおそれが大いにある。

何しろご公務の数では、年間およそ340件の皇后さまに対し、雅子妃は60件ほどと、6倍近く開きがある。

法整備は置いておくとして、新天皇の胸中に『ならばいっそ弟に・・・』との思いがよぎらないとは限らない。

そうなれば望むと望まざるとにかかわらず、紀子妃殿下には大任が課せられることになるでしょう」

~紀子妃のお気持ちが否応なく高ぶるのは必定ー。

 

締めは『恍惚やジェラシーのみならず、これでもかとたたみかけてくる心地よいプレッシャーと憤懣・・・。

〜〜

暖簾の内では、まるで似つかわしくない感情が交錯しているのだ。』

とよくわからない文で終わり。

かなりはしょりました。

細かいニュアンスは記事本文をご覧になってください。

一番言いたいことは見出しと違うのでは?

雅子さまについて

雅子さまの体調の波によるご公務の出たり出なかったりを詳細に報じている。

それに対するバッシングが早い時期に内部告発として起きる可能性がある。

その世間の批判に新皇后は耐えられるのか。

その時に、新天皇は「いっそ弟に・・」となる可能性がある。

紀子妃は(となっているが秋篠宮家はということでしょう)、あらゆるケースを想定して皇后になる状況も想定して準備?をしている事実があることを知らせたいようにもとれました。

 

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↑見出しをみると、職員に対するお言葉に苛烈さが増しているのは「雅子皇后誕生」の日が近づいていることと無関係ではないと。

その苛烈さが増しているお言葉は何かというと、

「このハゲー」とかではなく「ねえ、うちで働けて嬉しいでしょう」「有り難く思わないとね」というもの。

新潮記者はこれを

『直截な表現で圧迫的なフレーズを口にしています。 』

と書いていますがどうでしょうか。

 

小室圭さんについて

小室氏は今まで父親や祖父の自殺の件も、母親が霊媒師を伴う宗教を信仰していることも秋篠宮家には話していなかったことが新たにわかりました。

母親の恋人に学費を世話になり、贈与だと言って返済をしていないことも当然話してないので、秋篠宮さまは初めて知って悩んでいることがわかりました。

 

佳代さんの借金問題から、秋篠宮様は「困ったことになった」と非常に重い悩んだご様子。

皇族側からご破算を言いだすことなど出来るはずもなく、宮内庁内でも『まずいことになった』と職員は音をあげている。

 

記事の中で、紀子さま

悠仁は私たちだけの子ではありません。両殿下からお預かりした大切な命なのですよ>

と話されているという。

ならば、その未来の天皇の義兄になる人がこのような人では悠仁さまの品格にも傷がつくというもの。

ちょっと調べればわかりそうなことも調べず、娘が好きになったというただそれだけで、結婚を認めていたことに、将来の天皇を抱える宮家としてはどうなのかと思ってしまい、いざとなれば皇后に・・のご覚悟がある方としても違和感がありすぎる。

 

色々不思議な記事ですが、皇室の記事は謎解きのようなところもありますから、このような記事が書かれた背景などを考えながら読むのがおもしろいですね。