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週刊誌報道などを紹介しながらネットの反応などの記録と感想を書いてるブログ

小室佳代さんの報道に是非をめぐる論争があるのか?

 アゴラ、「小室さん母のゴシップ報道の是非を巡って論争」という記事

アゴラでたびたび、小室圭さんについて書いていた八幡 和郎さんの最新記事。

報道の是非についての論争がどこかで起こっていたのでしょうか。

(記事本文はこちらから

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171215-00010006-agora-soci )

 

秋篠宮家はご存知か! 眞子さまの婚約者・小室圭さん母「400万円」借金トラブル(http://www.jprime.jp/articles/-/11267)”の記事について。

 

結びには、

そういう意味で、週刊誌などが、おそらく、眞子さま宮内庁も把握していないこうした心配のたねがあれば、皇室に対する敬意を保持しつつなら報道しても、それは皇室を大事に思うからこそであって、否定的にみるべき理由はないと思うし、それを踏まえて、眞子さまはじめ当事者が良く話合われたらよいことだと思う。

とある。

誰がこの報道を否定的に見たのだろうか。

報道した週刊誌によくやったと私は思う。

 

本文では前半、世間の意見を想定し、それに八幡氏が答える形で進んでいく。

 

1. (世間)宮内庁がちゃんと調べているはずだから心配ない。

(八幡氏、調べているという根拠はない)

 

2.(世間)本人同士が愛し合っていればいい

(八幡氏、困難をしっかり予測し覚悟する皇室に出入りする場合のルール、などを話し合い決めておくべき)

 

3. (世間)めでたい結婚の前にお祝い事に水を差すのはいかがなものか

(八幡氏、イギリスを例にとり、ふさわしいの、ふさわしくないのと国民的議論がなされ、問題があれば解決できるかなどを模索された上で最終判断をしている)

 

4.(世間)眞子さまは、結婚とともに皇室を離れられるのだから、関係がない。

(八幡氏、女性宮家というような可能性も議論される中では、その場合にどうなるかも考えねばなるまい。その場合は、小室圭氏は殿下ということになるのが普通の考え方になる。もちろん、一人息子だから、母親も一緒に御所に同居されることもあり、事実上、皇族に準じるような立場に立たれることもありうるわけだ。)

 

<ではどうするべきか>

八幡氏、皇族の結婚は最終的には本人の自由意思で良いと思う。

しかしそれには、皇族としての自覚のもとに、熟慮し、条件をきちんと整えたうえであるべきだと思う。

オランダの例、

王位継承権を失ったり、王室を追放されたりもする。

父親と政治的意見を共有しない宣言をさせられた。

結婚式や戴冠式にも出席を認めないことを約束させられた。

日本は資産家に嫁ぐことを前提に1億円あまりを払って終わりになっている。

八幡氏の結論、

皇族が結婚相手をみつけ、また、円滑な結婚生活を送れるようにするための環境をしっかりと整備し、また、結婚の前にライフプランについて、きちんとした話し合いをし、互いに納得することをできるように制度として確立すべきだという提案をしている。

眞子さまの場合でいえば、小室氏の能力に無理なく応じた仕事を議論し斡旋し、眞子さま自身も引き続き手伝うことである程度の収入が得られるように図り、住宅についてもどうするつもりか心づもりを議論しておくべきだと思う。女性宮家を創設しなくても、将来の天皇のお姉様なのだから、皇室から出た女性として一定水準の対面を保てないと困るのである。

それができていないと、眞子さまも不幸になる可能性が高いし、皇室にも迷惑がかかるいろんな事態も心配だ。しかし、現状ではそのあたりは、いささか心許ない状態であって、両手をあげて良かった良かった、きっと幸福になれるとはやしたてることは親切でも、皇室を敬うことにもならないのではないかと憂慮する。

小室さんの情報はどんどん報道されるべき、そうでないなら女性宮家の検討は一切やめるべきだ

タイトルの「報道の是非をめぐる論争」について、どこでどんな論争があったのか肝心の所に説明がない。

 

小室さんのwikiは、削除依頼が来て(誰からきたのかはわからない)小室さんは一般人であるという結論で、同じ立場の清子さんのお相手、黒田さんのwikiも道連れにページを消されてしまった。

 

この方が一般人であるというのなら、女性宮家創設の議論もさっさと終わらせてもらいたい。未来永劫女性宮家などない、付帯決議からも「女性宮家創設検討」の文字を削除するべきだ。

眞子さまの結婚には間に合わないというが、例えば佳子さまが結婚するときには女性宮家創設が可能になり、姉妹で姉が民間人、妹が皇族などとなってしまった場合、かわいそうだから姉も皇族に戻すべきだという議論に必ずなるはずだ。

その時になってからでは遅い。

 

そもそも婚約を破談にする、結婚をやめるという選択肢が何故ないのか?

あの報道が事実でないのなら、堂々と抗議すればいいのに、事実だけど報道したのが許せないというのならおかしな話しだ。

今も小室氏のマンションの前にはポリスボックスが立っており24時間体制で警備されている。

帝国ホテルでの結婚式もタクシー代すら払えない経済を考えれば、当然、全額秋篠宮家負担の税金。

今回の記事になった、佳代さんの踏み倒した借金も秋篠宮家で払ってしまおう、そうして相手には黙ってもらおうということにするのではないかと心配している。

八幡さんは『皇族の結婚は最終的には自由意志でいいと思う』と書いているけれど、相手がお金と権力狙いの悪い人だった場合、そんな悠長に眞子さまがお幸せになるために・・と小室さんの仕事にまで便宜を図るべきだと経済の心配をしている場合ではないのではないか。

 

それよりも、皇室そのものが庶民とごった煮になり、品格もなくなり、皇室不要論に拍車がかかることがないようにしなければいけない、その視点で相手を選ばないと。

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この記事の下の小室圭さんの主な年表という所、奥野総合法律事務所勤務と今までセットだった一橋大学大学院生というのが消えている。

最初は大学院で法律を学びながら法律事務所でアルバイトをしているというふれこみだったのが、専攻が経営学でおかしいという指摘をされだしてから、いつの間にか大学院生は消えていき、法律事務所で正規社員として事務員をしているという話しに変わりました。

現在のことであってもこれほど話しがコロコロ変わるのです。

週刊誌には本当にもっともっと詳細に調べた記事を書いてもらいたい。

八幡さんの記事にあるように、もし女性宮家創設が決まってしまった場合、圭さんの母も一緒に眞子さまを当主とする宮家に一緒に住むかもしれないのです。

眞子さまにも、個人の好き嫌いではなく、日本人が大事にしている皇室の内親王のお相手としてどうなのかという視点で考えてもらいたいのです。